タグ「開発」の記事一覧
2021.07.03
「空飛ぶ車」の都市間有人飛行が成功 日本の自動車メーカーが生き残りをかけ開発競争をすべき時に、「脱炭素」が足を引っ張る!?
スロバキアのクライン・ビジョン社がこのほど、空飛ぶ車による初の都市間有人飛行を成功させ、話題を呼んでいます。
...2018.04.30
このままでは金正恩の思うツボ 「腰砕け」トランプの 尻を叩け - オピニオン
写真:AP/アフロ 2018年6月号記事 オピニオン 国際 このままでは金正恩の思うツボ 「腰砕け」トランプの 尻を叩け 北朝鮮が、2月に行われた韓国・平昌五輪に参加して以降、国際情勢は「金正恩ペース」で動いている―。 五輪後、北朝鮮の金正恩朝鮮...
2018.01.31
「2020年に納品する」 空飛ぶ車の開発チームに話を聞いた
エアロモービル社が公開した市販仕様機。 《本記事のポイント》 空飛ぶ車「エアロモービル」は、最新の航空宇宙工学の知識に基づいてつくられている 最大500台、2020年までにエアロモービルを納車したい 空飛ぶ車が新たな市場になる未来をつくりたい SF映画では、御馴染みとなっている空飛ぶ車。で...
2015.11.08
下町ロケットのモデル?と噂の専務に聞く 「お金がないから奇跡が起きる」
植松 努 プロフィール (うえまつ・つとむ)植松電機専務取締役。小型ロケットやその発射設備、人工衛星などを自社で製作する。北海道の大学・企業との協力で製作した初の人工衛星「HIT-SAT」が、2006年に打ち上げられた。昨年7月にTEDx Sapporoで行ったスピーチ「思うは招く」は、YouTubeで100万回以上の再生回数を記録。著書...
2010.11.23
2031年日本の未来構想(7)2031年以降、人類は宇宙で生きられるか
2011年1月号記事 Project7 21世紀の最後のフロンティア 2031年以降 人類は宇宙で生きられるか 地球以外の天体に人類のような生命体は存在するのか。あるいは、地球人類が生存できるような星は存在するのか──。 宇宙をめぐる素朴な問いに答えを出そうとする試みは着々と進められている。 &n...
2010.11.23
2031年日本の未来構想(6)「一家にロボット数台」は当たり前
2009 年国際ロボット展で人気を博した双腕ロボット。安川電気開発の「MOTOMAN-SDA10」を他企業が「お好み焼きロボット」にプログラミング。写真:ロイター/ アフロ 2011年1月号記事 Project6 実現待ったなし! 「一家にロボット数台」は当たり前 現在、日本人の5人に...
2010.09.23
「新時代への夢」第1回 宇宙開発編
はやぶさ(帰還) 約3億キロ離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、地表の物質を採取する世界初の挑戦を試みた。[イラスト:池下章裕] 2010年11月号記事 期待される新・未来成長産業── シリーズ 新時代への夢 第1回 「宇宙開発編」 政治経済の混乱や...
2010.09.10
100㎏の荷物も運べる大型二足歩行ロボット【動画】
千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo、古田貴之所長=写真右)は9月16日、世界で一番重い物を運べる大型二足歩行ロボット「core(コア)」の開発に成功したと発表。 「fuRo搭乗型二足歩行ロボットプロジェクト」に基づいて開発した、大型ロボットの脚の部分のプロトタイプ1号機を初めて公開した。 全長1・9m、体重230kg...
2010.05.01
はじめの10年 生き残る経営者の条件 第1回
俗に「会社の寿命は30年」と言うが、現実には創業して10年持ちこたえられる会社はわずか1割程度とも言われる。 経営の世界では10年続くだけでもまずは成功と言えるのだ。 創業10年を超えて活躍する企業を取材し、生き残る経営者になるための条件を探る。 (編集部 村上俊樹、小松由佳)(不定期連載) 第1回 とんかつの武蔵グループ 代表取締役会長...
2009.02.15
新型インフルエンザ対策最前線
2009年4月号記事 パンデミックを防ぐ万能ワクチンの開発に日本が成功 近い将来にパンデミック(世界的流行)を引き起こし、各国に深刻な被害をもたらす怖れのある新型インフルエンザ。国内でも一般市民の危機意識が高まっているこの時期に、日本の研究班が開発に成功した「万能ワクチン」とは? 一方で、主婦の発想から生まれた家庭用の対策セットも注...