タグ「規制緩和」の記事一覧
2019.12.20
次は「日本が再び偉大な国」になる番だ - Interview スティーブン・ムーア氏
2020年2月号記事 国際政治局 『トランポノミクス』日本語版発刊記念インタビュー 次は「日本が再び偉大な国」になる番だ トランプ大統領の経済ブレーンに、2020年の米大統領選挙のほか、 日本人へのメッセージを聞いた。 (取材・編集 国際政...
2019.10.19
トランプ大統領が進める、規制の「規制」
トランプ大統領はこのほど、「非公式の規制」を制限する大統領令に署名しました。「内規」「通達」という名で増えていく官公庁の規制により、民間企業は身動きが取れない──。そんな状況を打破するための挑戦が続いています。 「1つ規制を作るなら、2つ規制を撤廃する」 就任直後にこうした大統領令を出して国民に約束したことが、...
2019.06.30
幸福実現党が給料を上げる ─アメリカの先を行く3つの先進性 - 編集長コラム
2019年8月号記事 編集長コラム Monthly Column 幸福実現党が給料を上げる ──アメリカの先を行く3つの先進性 1.「追われる国」の経済政策を提案 『「追われる国」の経済学』 リチャ...
2019.06.02
「子供を3人くらい」は「失言」だが、日本の現状からすれば間違いではない
《本記事のポイント》 「子供を3人くらい産むようお願いしてもらいたい」と桜田前五輪相が「失言」 日本の人口を維持するには、出生率2.07以上が必要なので、間違いではない 教育無償化や働き方改革よりも、規制緩和と消費減税で出産・子育てしやすい日本に 桜田義孝前五輪相の発言が問...
2019.04.30
トランプの経済ブレーンが「中止」を緊急提言 消費増税は「最悪の選択」- ニュースのミカタ 特別編
2016年8月に米紙の取材を受けるムーア氏。写真:AP/アフロ 2019年6月号記事 ニュースのミカタ 特別編 単独インタビュー トランプの経済ブレーンが「中止」を緊急提言 消費増税は「最悪の選択」 ヘリテージ財団 シニアフェロー ...
2019.04.30
02 住宅・住宅費は今より2千万円安くなる - 子育て世代が選ぶ参院選
2019年6月号記事 国造りプロジェクト Vol.07 教育・住宅費は今より2千万円安くなる 子育て世代が選ぶ参院選 「もう1人子どもがほしい」と思いながら、諦める夫婦は多いのではないか。 ボトルネックになっているのは高い教育・住宅費だ。 1世帯の家計負担を...
2019.04.29
資本主義の精神で「優しい政府」を実現する - 編集長コラム
トランプ大統領は4月、エネルギーのインフラ・プロジェクトの建設承認を迅速化させる大統領令に署名し、支援者に演説を行った。写真:ロイター/アフロ 2019年6月号記事 編集長コラム Monthly Column 資本主義の精神で「優しい政府」を実現する 安倍政権...
2019.03.30
3 大減税で「異次元成長」 /「平成後」の大戦略 「失われた30年」を逆転する Part.3
写真:AFP/アフロ 2019年5月号記事 国造りプロジェクト Vol.06 「平成後」の大戦略 「失われた30年」を逆転する 5月の改元をもって、平成の幕が閉じる。 次の時代を繁栄させるには、何が必要か。 「失われた30年」の失敗から学び、これから...
2019.03.09
トランプ政権で浮上する製造業 業界成長率4.4%達成を見込む
《本記事のポイント》 トランプ政権の減税と規制緩和によって、製造業者の9割が自社の将来に楽観的 製造業における4.4%の経済成長も見込まれる 増税ありきの日本政府に、トランプ政権が一石を投じている トランプ政権下で、米経済の好調が続いている。 アメリカ最大の産業同業組...
2018.11.21
米行政予算管理局長が日本で語る「なぜ減税が必要なのか」
《本記事のポイント》 IMFの10月の報告書で日本は消費増税が不必要であることが判明。 保守の精神は、家族、教会、政府等の共同体の価値を重視。そのために国防は不可欠。 減税と規制緩和で経済成長率3%超を達成しつつあるアメリカ。 東京都内で17日~18日、JCPAC実行委員会による日米やアジア太平洋...