タグ「正義の法」の記事一覧
2016.03.29
アンパンマンのジャーナリズム!? - 編集長コラム Monthly Column 番外編
2016年5月号記事 編集長コラム Monthly Column 番外編 アンパンマンのジャーナリズム!? 安保法制や原発報道など、世論が真っ二つに割れることの多い昨今。 本誌編集長・綾織次郎がジャーナリズムについて書いた『愛と勇気のジャーナリズム』がこのほど発刊された。著...
2016.02.28
『正義の法』が10倍分かる - 宗教対立を解決するヒント 家庭や企業に置き換えて考える
1月、破壊されたイエメンの首都サヌア。イスラム教スンニ派のサウジアラビアが主導し、イエメン内のシーア派の反政府勢に対して空爆した。写真:ロイター/アフロ 2016年4月号記事 話題の本 『正義の法』が10倍分かる 宗教対立を解決するヒント 家庭や企業に置き換えて考える ...
2016.01.30
正義を示して人類を幸福に導く - 大川隆法・幸福の科学総裁「『正義の法』講義」 1月9日 パシフィコ横浜
2016年3月号記事 大川隆法・幸福の科学総裁「『正義の法』講義」 正義を示して人類を幸福に導く 1月9日 パシフィコ横浜 大川隆法・幸福の科学総裁が昨年末に発刊した著書『正義の法』についての講義を、神奈川県のパシフィコ横浜で行った。 2016年は年初から、サウ...
2016.01.29
空気に流されない生き方 - 「下町ロケット」「半沢直樹」になぜハマるのか Part1
2016年3月号記事 「下町ロケット」「半沢直樹」になぜハマるのか 空気に流されない生き方 「下町ロケット」や「半沢直樹」で、言うべきことを言い切る主人公たちの姿は、ついつい「空気」に流される多くの日本人の理想像ではないか。しかし、時には、自らの信ずる「正義」を貫き、行動しなければならない。日本人よ、KYを恐れず立ち上がれ!...
2016.01.10
「北朝鮮は新しいステージに踏み込んでいる」 大川隆法総裁 大講演会「『正義の法』講義」
世界100カ国に支部や拠点を持ち、今年で立宗30周年を迎える幸福の科学グループの創始者・大川隆法総裁が9日夜、横浜市のパシフィコ横浜国立大ホールで、大講演会「『正義の法』講義」を行った。 会場に詰めかけた約5000人は、約50分間の講演に熱心に耳を傾け、講演の様子は、同グループの中継網を通じて日本全国に同時中継された。 ...
2016.01.01
新年のご挨拶 「ザ・リバティ」編集長 60年に一度の「革命の年」にあたって
新年、明けましておめでとうございます。 2016年は60年に一度の「丙申(ひのえさる)」の年です。 生命や地球のエネルギーの生成発展の原理を明らかにした陰陽五行説によれば、丙申の年は、「革命の年」「大変革の年」だそうです。 「天帝が革命を命じる年」 十...
2015.12.25
神の正義を世界に示し、「信じられる世界」へ - 大川隆法大講演会 全国・全世界3500カ所に同時中継
2016年2月号記事 大川隆法大講演会 全国・全世界3500カ所に同時中継 神の正義を世界に示し、「信じられる世界」へ 幸福の科学の二大祭典の一つ「エル・カンターレ祭」が12月15日、幕張メッセ(千葉県)を本会場として行われた。 大川隆法総裁は「信じられる世界へ」と...
2015.12.25
大川隆法総裁が記念パーティーで登壇 - 「世界の北極星でありたい」『正義の法』で2000書突破
2016年2月号記事 大川隆法総裁が記念パーティーで登壇 「世界の北極星でありたい」 『正義の法』で2000書突破 12月中旬に発刊された『正義の法』で、大川隆法・幸福の科学総裁の著作が2000書を突破した。これを控えた11月下旬、東京都内で「著作シリーズ2000書突破記念パーティー」が開かれ...
2015.12.22
米軍の爆撃機が中国がつくる人工島上空を通過 米の「間違い」発表は間違い
米軍のB-52爆撃機がこのほど、中国が人工島を作っている南沙諸島のクアテロン礁上空を通過した。 間違いか故意か? 中国側はクアテロン礁を埋め立てて人工島をつくり、「中国の領土である」と主張している。そのため、米軍の「領空侵犯」に対して中国外務省は、B-52の飛行は「深刻な軍事的挑発である」と、激しく抗議している...
2015.12.21
10億ドルでAI研究組織を設立 2045年問題を解決できるか
世界中で人工知能(AI)の研究が活発化する中、AIの非営利研究組織「OpenAI」がこのほど設立された。 主な設立目的は、AIが特定の企業に独占され、技術が悪用されることを防ぐことや、世界中の人々がAIの恩恵を受けられるようにすること。同組織は、AIの研究成果やプログラムに用いたコードなどを共有することなどを推奨している。 &nbs...