タグ「国家」の記事一覧
2014.11.29
幸福の科学は学問を超えている - 「南原繁『国家と宗教』の関係はどうあるべきか」 - 大川隆法総裁 霊言レポート
2015年1月号記事 公開霊言抜粋レポート 幸福の科学は学問を超えている 「南原繁『国家と宗教』の関係はどうあるべきか」 11月6日 幸福の科学総合本部 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊...
2013.12.23
マスコミは国益を考えよ 特定秘密保護法は国家と国民の自由を守る - The Liberty Opinion 1
2014年2月号記事 The Liberty Opinion 1 マスコミは国益を考えよ 特定秘密保護法は国家と国民の自由を守る 防衛、外交、テロなど国家の安全保障にかかわる情報漏洩への罰則を強化する「特定秘密保護法」が成立した。中国が尖閣諸島上空を含む新たな防空識別圏を設定...
2012.08.31
靖国問題、外交、消費税まで 天皇陛下守護霊が知られざる本心を語る
公開霊言抜粋レポート この国の行く末を憂う 天皇陛下守護霊が明らかにした本心 「今上天皇・元首の本心」 2012年8月29日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言...
2011.04.08
【東日本大震災特集】(1)「諸行無常の風に吹かれて―インドと日本―」抜粋レポート
2011年5月号記事 【東日本大震災特集】 第一部 Part1 大川隆法総裁法話 「諸行無常の風に吹かれて―インドと日本―」抜粋レポート (3月13日全国の幸福の科学の支部、精舎にて公開) 宗教的には 「天の警...
2011.03.14
「左翼政権のときに天変地異」大震災後、大川総裁が法話
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は13日、東日本大震災後に行った法話「諸行無常の風に吹かれて―インドと日本―」を公開し、全国の支部など約400カ所に衛星中継した。 大川総裁はまず、「大変残念で、お気の毒なことであり、心から心痛の思いを寄せさせていただきます」と、震災の犠牲者と被災者に対する哀悼とお見舞いを述べた。 ...
2010.11.21
ちょっと待った!地域主権(2) 地域主権などと言いだす前にやることがある!
道州制の区割りには、いろいろな案が存在する。図は自民党の道州制推進本部が発表している案のひとつ。 激辛ジャッジ第2回 前回は地域主権を唱える方々とは真っ向から対立するような論点を掲げて、多くの異論を恐れずに、地域主権論は、結果として国家主権を侵害する国家解体論に行き着くとまで指摘しました。いかがだったでしょうか。また、「その地域主権...
2010.11.08
菅政権に欠けているのは「外交の鉄則」だ【動画】
「日米同盟の重要性協調」米太平洋軍司令官と会談する菅首相(首相官邸:2010/8/24) 尖閣ビデオを隠し続けた弱腰政権を国師が叱る イントロダクション: 原理原則なき“場当たり国家”、日本 政府が一致団結、毅然として外交問題に当たる――今の民主党政権からいちばん遠いのが、そんな姿だ。 尖閣...
2010.10.06
ちょっと待った!地域主権(1)地域主権原理主義者から目を離すな
地域主権戦略会議の冒頭、あいさつする菅直人首相(左手前から3人目)。右手前から、上田清司埼玉県知事、北川正恭前三重県知事、北橋健治北九州市長、橋下徹大阪府知事(東京・首相官邸) 撮影日:2010/06/21 時事 激辛ジャッジ第1回 民主党政権が誕生してから1年あまりが過ぎました。この7月の党代表選で菅代表が再選され、第二次菅内閣...
2010.07.05
菅首相のネタ本? ロールズ「格差原理」を検証
2010年9月号記事 若い世代に知ってほしい政治哲学講義 「最小不幸社会」に退場勧告! 菅政権発足以来、人口に膾炙した「最小不幸社会」という言葉。この発想の根っこには、アメリカの政治哲学者ジョン・ロールズの唱えた「格差原理」があると指摘する人は多い。 しかし、格差原理は決して日本を幸福にすることはない。日本はむしろ「...
2010.06.08
EU崩壊が始まった?
2010年8月号記事 理性主義の限界 EU崩壊が始まった? 自由な経済活動こそが国家を繁栄させる 小国ギリシャの財政危機がEU経済を激しく揺さぶっている。ドルに代わる新たな基軸通貨になることを期待されていたユーロの威信は地に落ち、様々な矛盾を抱えるEUの実態が明らかになってきた。「超国家」EUの...