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タグ「北朝鮮」の記事一覧

  • 自衛隊ヘリが墜落 国を守る自衛隊にもっと敬意を - ニュースのミカタ 3

    2018.02.28
    自衛隊ヘリが墜落 国を守る自衛隊にもっと敬意を - ニュースのミカタ 3

    小野寺防衛相は自衛隊ヘリの墜落を受け、謝罪した。写真:読売新聞/アフロ   2018年4月号記事   ニュースのミカタ 3 政治   自衛隊ヘリが墜落 国を守る自衛隊にもっと敬意を   日本人にとって自衛隊とはどのような存在か、考えさせられる事故でした。佐賀県神埼市で2月...

  • 平昌オリンピックが閉幕 「平和の祭典」は北朝鮮の核問題を解決に導いたか

    2018.02.26
    平昌オリンピックが閉幕 「平和の祭典」は北朝鮮の核問題を解決に導いたか

    Sagase48 / Shutterstock.com   《本記事のポイント》  平昌五輪が閉幕したが、北朝鮮の核開発問題に改善は見られない  北朝鮮は「核・ミサイル開発」と「金体制の維持」を諦めない 「対話による解決」という幻想から覚め、北朝鮮問題を解決する現実的な手段を   ...

  • 南北対話、日韓合意、平昌五輪 文大統領の危険な野望 - ニュースのミカタ 1

    2018.01.30
    南北対話、日韓合意、平昌五輪 文大統領の危険な野望 - ニュースのミカタ 1

    文氏は2018年の年頭記者会見で、「南北首脳会談に応じる用意がある」と発言。慰安婦問題の解決には、「日本が真実を認識し、被害者に心から謝罪」が必要と述べました。写真:ロイター/アフロ   2018年3月号記事   ニュースのミカタ 1 国際   南北対話、日韓合意、平昌五輪 文大統領の危険な野望 ...

  • Expert Interview - トランプ政権は、対中制裁に舵を切る

    2018.01.29
    Expert Interview - トランプ政権は、対中制裁に舵を切る

    2017年12月に東京都内で行われた会議「J‐CPAC」で、「アジアの平和を考える」と題したパネルディスカッションで演説するチャン氏(中央)。   2018年3月号記事   Expert Interview   トランプ政権は、対中制裁に舵を切る   中国の覇権主義的な野望をいち早く見抜き...

  • 韓国と北朝鮮が五輪で合同チーム結成か 対話で北朝鮮が核放棄する可能性はない

    2018.01.19
    韓国と北朝鮮が五輪で合同チーム結成か 対話で北朝鮮が核放棄する可能性はない

    平昌五輪とパラリンピックの公式マスコットたち。   《本記事のポイント》 平昌五輪で南北合同チームを結成し、開会式でも合同入場する可能性がある 北朝鮮は韓国を取り込もうとしているが、トランプ米大統領の真意は不明 北朝鮮を核放棄させるには、金体制の崩壊を目指すべき   韓国と北朝鮮は17日、2月に開...

  • 南北会談でどうなる北朝鮮問題!? アメリカでは「先制攻撃」を求める声も

    2018.01.14
    南北会談でどうなる北朝鮮問題!? アメリカでは「先制攻撃」を求める声も

      《本記事のポイント》 南北会談が行われたが、アメリカでは、北朝鮮への先制攻撃を求める声もある 米リベラルメディアも、過去数十年に渡る「対話戦略」の失敗を認識 会談や五輪は、次の行動への「布石」だと見るべき   このほどの南北会談を受け、北朝鮮へのアプローチが今後どのように変化するか、日本でも議論が盛ん...

  • 韓国が日韓合意に新方針 「慰安婦」も「北朝鮮」も、解決のカギは日本にある

    2018.01.10
    韓国が日韓合意に新方針 「慰安婦」も「北朝鮮」も、解決のカギは日本にある

      《本記事のポイント》 韓国政府は日韓合意に関する新方針を示し、合意を事実上反故にした 河野談話で発信した「虚構の歴史」を喝破しない限り、慰安婦問題は解決しない 北朝鮮問題を解決するためにも、日本は韓国に強いリーダーシップを発揮すべき   日韓合意が「なかったこと」になろうとしている。 &nbs...

  • 金正恩「核のボタンが机にある」 北朝鮮の核保有を認めてはいけない理由

    2018.01.02
    金正恩「核のボタンが机にある」 北朝鮮の核保有を認めてはいけない理由

    北朝鮮と韓国の軍事境界線上の地区・板門店の韓国側に建つ「自由の家」(画像はWikipediaより)。   世界で最も危険な指導者の執務室の机の上に、日本に向けられた「核のボタン」が置いてある――。 想像したくはないが、これが事実である可能性は高い。 北朝鮮の金正恩委員長は、1日に朝鮮中央テレビで発表した「新年の辞」で、「核のボタンが私の執務室の机に常...

  • 新年のご挨拶 ザ・リバティ編集長 「米中」対決の2018年

    2018.01.01
    新年のご挨拶 ザ・リバティ編集長 「米中」対決の2018年

      新年、明けましておめでとうございます。   いきなりですが、多くの人が予想しているように、2018年は、ほぼ確実に「第二次朝鮮戦争」が勃発することになるでしょう。アメリカのトランプ大統領は、もうすでにその決断をしていると思われます。   ただ、東アジア情勢の焦点は、北朝鮮よりも、中国のほうに移っているようです。 ...

  • 「北朝鮮の国民は、民主化を望んでいる」脱北者インタビュー

    2017.12.26
    「北朝鮮の国民は、民主化を望んでいる」脱北者インタビュー

    北朝鮮と韓国の軍事境界線(38度線)上にある共同警備区域を警備する兵士たち。韓国側から見た様子。写真:Panu Kosonen/Shutterstock   トランプ政権が、北朝鮮への軍事行動に出た際、「非核化で終わらせるか、体制崩壊・民主化まで持って行くか」というのは、一つの大きな論点だ。   もちろん、「さすがに体制崩壊させるのはやり過...

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