タグ「信仰」の記事一覧
2020.06.29
本当の意味での「光明思想」とは(後編) - 未来への羅針盤
2020年8月号記事 個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。 大川隆法 未来への羅針盤 No.282 本当の意味での「光明思想」とは(後編) ...
2020.06.29
早ければ夏、遅くとも秋 コロナ第二波がやって来る! Part 2 コロナを撃退した信仰の力
2020年8月号記事 早ければ夏、遅くとも秋 コロナ第二波がやって来る! 新型コロナウィルス第二波の到来時には、 安倍政権は再び緊急事態宣言の発出も辞さない構えだという。 第二波は来るのか、その時に向けていかなる備えをすべきなのか。 取るべき対策について探ってみた。 ...
2020.06.23
生物進化の見方──唯物論的進化論 【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】
HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科
...2020.06.07
コロナで浮き彫りになる「死生観」 アメリカ保守はなぜ死を恐れないのか
5月30日付の本欄では、新型コロナウィルスの感染拡大により、アメリカで共和党と民主党の政治信条の違いが浮き彫りになっていることを報じました(「共和党vs.民主党 米大統領選でヒラリー支持の地域、コロナ死亡率がトランプ派の3倍」)。 その中で、米ニューヨーク・タイムズ紙が、「民主党支持者が多い地域はコロナの死亡率が高い」という統計データに対す...
2020.05.29
性転換手術、やっぱりやめた! ─本当の自分を探して─ Opinion
2020年7月号記事 Opinion 性転換手術、やっぱりやめた! ──本当の自分を探して── 日本でも性転換手術が保険適用されるようになったが、 世界からは医療行為として適切かどうか、疑問の声も上がっている。 どうするのが幸福への道なのか。 (編集部 河本...
2020.05.25
ナイチンゲールが伝えたかった「看護の基本」とは?
中国発・新型コロナウィルスの感染拡大を受け、一時は危惧されていた"医療崩壊"。世界各国で、医療従事者を応援する動きが起きています。 奇しくも今年は、「近代看護の創始者」と言われるフローレンス・ナイチンゲール(1820~1910年)の生誕200年の節目の年です。 ナイチンゲールが大切にしていた...
2020.05.19
遺伝子組み換え食品は危ないの? 【読者のギモン】
アメリカの遺伝子組み換え大豆畑。 「遺伝子組み換え食品は危ないと聞きますが、本当にそうなのでしょうか。教えてください」 このような趣旨のお問い合わせが編集部に寄せられました。本欄では、この疑問に答えてみたいと思います。 編集部では、読者の皆様の声を募集しております。あて先は、info@the-l...
2020.05.17
今こそ、英語で読むトランプ大統領の名言 「神」や「信仰」を前提にした国政
写真:Nicole Glass Photography / Shutterstock.com 中国発新型コロナウィルスの感染が世界に広がる中、トランプ米大統領が国民に対し、神に祈るよう呼び掛けたことは本欄で触れました(「神にできないことは何一つない」:神への祈りで新型コロナウィルスの危機を乗り越えようと訴えるトランプ大統領)。 不安...
2020.04.04
異常性が際立つ刑事被告人・藤倉善郎氏 外出自粛要請の中、教団施設近くで嫌がらせ
複数のカメラを手に撮影する藤倉氏。 幸福の科学に対する嫌がらせを続けるフリーライター・藤倉善郎氏が3月29日、東京都内の教団施設近くに姿を現し、写真や動画の撮影を繰り返すなど、約1時間にわたって迷惑行為を続けた。 この日は、東京都から「外出自粛要請」が出ており、雪も降っていた。藤倉氏はわざわざ嫌がらせのためだけに施設近くに訪れたわけ...
2020.02.28
宏洋氏が繰り返す信仰の冒涜 逆恨みや嘘を広げる無益さ - Opinion
2020年4月号記事 Opinion 宏洋氏が繰り返す信仰の冒涜 逆恨みや嘘を広げる無益さ 幸福の科学の誹謗・中傷を繰り返してきた宏洋氏の行動がエスカレートしている。 最近では、幸福の科学の根本経典「仏説・正心法語」を玩具のめんこに見立てて遊ぶ動画をアップした。...