タグ「中国共産党」の記事一覧
2020.10.03
元大統領首席戦略官スティーブ・バノン氏 独占インタビュー「中国共産党の支配に、日本人は立ち上がれ」
『トランポノミクス』 幸福の科学出版にて購入 Amazonにて購入 『トランプ経済革命』 幸福の科学出版にて購入 Amazonにて購入 いずれもスティーブン・ムーア、アーサー・B・ラッファー共著 藤井幹久 訳 幸福の科学出版 トランプ政権で大統領...
2020.09.30
想定通りのトランプ外交 北朝鮮がおとなしくなった理由 - ニュースのミカタ 3
提供:KNS/KCNA/AFP/アフロ 2020年11月号記事 ニュースのミカタ 3 国際 想定通りのトランプ外交 北朝鮮がおとなしくなった理由 北朝鮮のミサイル発射が3月以降、ぱったりと止まっています(9月16日時点)。恫喝外交は鳴りを潜め、金正恩委員長...
2020.09.11
中国から出国禁止措置を受けたオーストラリア記者 中国に駐在する豪記者はゼロに
《本記事のポイント》 オーストラリアが中国に特派員を置いていないのは、1970年代以来初めて 豪シンクタンクが、恣意的な拘束などを「中国共産党の強制外交」と報告 菅直人首相は強制外交に屈した 中国政府から一時的に出国を禁じられ、取り調べを受けた中国駐在のオーストラリア記者2人...
2020.09.09
「習近平訪韓」の奥にある、"崖っぷち"同士のウィン・ウィン関係【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 中韓高官会談で、冷え込んでいた関係が雪解け!? 中国は"四面楚歌"状況を韓国から打破したい 破綻しかけた経済・対日関係・支持率を回復させるため…… 中国担当外交トップの楊潔チ・国務委員が今夏、韓国を訪問し、...
2020.09.07
バッタの大量発生で食糧不足の懸念 中国のバッタ問題をスルーする朝日新聞
写真:サバクトビバッタが大量発生している様子。画像はFAOより。 《本記事のポイント》 国連の機関が、アフリカ東部とイエメンで約4200万人が食糧危機に直面と指摘 朝日新聞は、なぜか中国のバッタ問題をスルー 共産党の隠ぺい体質を見破り、真実を白日のもとにさらすことが、本来のマスコミの使命 ...
2020.09.05
「ながら聴き」で時事を追う 今週の知っトクNews 【ザ・リバティキャスト#89】
1週間の記事を「読みきれなかった」「読み逃してしまった」という方のために、特に大事なニュースをトーク形式で、そしてさらに噛み砕いてご紹介・解説いたします。 忙しい方、そして、政治経済はなかなか理解できないという方でも、「時代が動いている感覚」をなんとなく感じていただければ幸いです。 ぜひとも、通勤、通学、そして...
2020.09.03
2020年の北戴河会議で、習近平派は"四面楚歌"状態!?【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 北戴河会議延期の観測も 会議では習近平派があらゆるテーマで責め立てられる 「対外迷走・対内強硬」は政権が不安定な印!? 河北省の避暑地である北戴河で8月1日、毎年恒例の中国共産党の新旧幹部らによる非公式会議が開催された。 ...
2020.08.29
怒涛のインタビュー集 - 中国を弾劾し、日本を糺す
写真:AFP/アフロ、代表撮影/ロイター/アフロ 2020年10月号記事 怒涛のインタビュー集 中国を弾劾し、日本を糺す 中国が香港国家安全維持法を施行したことを受け、 米英などが対中強硬姿勢を強めている。 覇権拡大を企てる中国共産党に対し、世界は連携して立ち向かうべきだ。 (編...
2020.08.23
サッチャーがくぎを刺したトウ小平の経済観 回顧録から読む
民主活動家が相次いで逮捕されるなど、「一国二制度」で約束されていたはずの自由と繁栄が急速に失われつつある香港。 香港返還交渉を行ったのは、イギリスの首相マーガレット・サッチャー首相(当時)でした。その回顧録には、返還交渉をした時の中国とのやり取りが記されています。 8月16日付本欄「香港返還交渉でサッチャーが感...
2020.08.22
「ながら聴き」で時事を追う 今週の知っトクNews 【ザ・リバティキャスト#88】
1週間の記事を「読みきれなかった」「読み逃してしまった」という方のために、特に大事なニュースをトーク形式で、そしてさらに噛み砕いてご紹介・解説いたします。 忙しい方、そして、政治経済はなかなか理解できないという方でも、「時代が動いている感覚」をなんとなく感じていただければ幸いです。 ぜひとも、通勤、通学、そして...