タグ「チベット」の記事一覧

2016.06.24
中国への反撃! ユネスコ記憶遺産に「通州事件・チベット侵略」「慰安婦」を登録申請
事件の翌日、通州に入った日本軍救援部隊。(画像はWikipediaより) ユネスコ世界記憶遺産に、中国のねつ造である「南京大虐殺」資料が登録されてから、約半年。誤った歴史認識を改め、真実の歴史を広めるための次なる戦いが始まっている。 「新しい歴史教科書をつくる会」はこのほど、「通州事件・チベット侵略」と「慰安婦と日本軍規律に関する文...

2016.04.30
Part 2 「戦争リスク」をなくす方法 - 愛してるから、黙ってられない。 女性が損をしないための3つの政策
2016年6月号記事 愛してるから、黙ってられない。 女性が損をしないための3つの政策 Part 2 テレビは日本の危機を正しく伝えているか 日々の家事や子育てに忙殺されている主婦にとって、テレビは世の中のことを知る貴重な情報源。 ただ...

2016.03.13
北京で全人代が開幕中 習近平氏への権力集中が進む中国
全人代の会場である人民大会堂。(画像はWikipediaより)。 中国では、3月5日~16日にかけて、全国人民代表大会(全人代)が開催されている。ここでの議論から、習近平国家主席への権力集中が進んでいることが伺える。 全人代は、中国の憲法には、「最高の国家権力機関」と定められており、日本の国会にあたるものだ。毎...

2014.05.29
「フビライ・ハーンの霊言」で分かった3度目の「元寇」を仕掛ける中国の次の指導者
軍拡を進める習近平・国家主席(右)と、次の指導者と目されている胡春華・広東省党委書記。 2014年7月号記事 「フビライ・ハーンの霊言」で分かった 3度目の「元寇」を仕掛ける中国の次の指導者 中国の習近平・国家主席は、東シナ海、南シナ海で傍若無人に振る舞う。だが、14ページでも紹介したように、大...

2014.02.27
現代のナチスは日本ではなく、中国だ - The Liberty Opinion 1
2014年4月号記事 The Liberty Opinion 1 現代のナチスは日本ではなく、中国だ 第2次大戦時の日本を「ナチス」になぞらえて、中国が世界中で「反日キャンペーン」を繰り広げている。 昨年末の安倍晋三首相の靖国神社への参拝以降、各国に駐在する中国大使らが...

2012.04.26
中国は10年以内に米軍を東アジアから追い出そうとしている - 伊藤貫のワールド・ウォッチ
2012年6月号記事 ワシントン発 バランス・オブ・パワーで読み解く 伊藤貫のワールド・ウォッチ (いとう・かん) 国際政治アナリスト。1953年生まれ。東京大学経済学部卒。米コーネル大学でアメリカ政治史・国際関係論を学び、ビジネス・コンサルティング会社で国際政治・金融アナリストとして勤務。著書...

2012.03.31
「日本は第二のチベットになる」ペマ・ギャルポ氏 インタビュー【動画】
web版限定ロングバージョン 2012年5月号記事 侵略はすでに始まっている 検証・中国の「日本解放工作」 内モンゴル、ウイグル、チベット、そして……。 インタビュー 桐蔭横浜大学大学院教授 ペマ・ギャルポ氏 チベット出身のペマ・...

2012.03.24
日本武尊の国防原論 「中国に占領されたらどうなるか」教えるべき - 公開霊言抜粋レポート
2012年5月号記事 公開霊言抜粋レポート 「日本武尊の国防原論」 「中国に占領されたらどうなるか」教えるべき 明治期の画家・矢田一嘯による元寇の絵。対馬に上陸した元軍は、男を殺し、婦女を捕えて手に穴を開け、これに縄を通して、船べりに結んでぶら下げるなどした。日本が中国に侵...

2012.03.24
日本は第二のチベットになる - 中国の「日本解放工作」
2012年5月号記事 日本は第二のチベットになる 『最終目標は天皇の処刑 中国「日本解放工作」の恐るべき全貌』著者 桐蔭横浜大学大学院教授 ペマ・ギャルポ (ペマ・ギャルポ) 1953年チベット・カム地方生まれ。59年インドに亡命し、65年に来日。80年ダライ・ラマ法王アジア・太平洋地区担当初代代表などを経て...

2011.01.30
国が滅ぶ理由
2011年3月号記事 「外交の鉄則」を固めよ 内モンゴル、ウイグル、チベットからの警告 長い歴史を有する日本では想像もつかないが、世界では国が滅ぶという現実がある。国家はいかなる理由で危機に陥り、滅びていくのか。中国の侵略によって国家としての地位を失い、自治区にされた内モンゴル、ウイグル、チベットの人々に話を聞いた。(編集部...











