タグ「シリーズ」の記事一覧
2006.08.10
正しい男女観を考える(前編)
2006年10月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第116回 シリーズ「正しき道を求めて」 問 日本は、家庭でも職場でも、まだまだ男性主導型であり、「女性が自分の意見を聴いてほしいと思っても、男性が先に結論を出してしまう」などといったことで、トラブルの生じる場合が多いように思...
2006.07.09
「環境の変化」と「能力の変化」の関係
2006年9月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第115回 シリーズ「正しき道を求めて」 「環境の変化」と「能力の変化」の関係 問 環境が変化すると、新しい視点を得て成長していくことができると聞いていますが 変化しない環境のなかにあ...
2006.06.08
自分や組織の力を見極める方法(後編)
2006年8月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第114回 シリーズ「正しき道を求めて」 自分や組織の力を見極める方法(後編) 問 経営者が、自分や組織の力を見極め、企業を発展させていくためにはどのようにすればよいのでしょうか。 &...
2006.05.08
自分や組織の力を見極める方法(前編)
2006年7月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第111回 シリーズ「正しき道を求めて」 自分や組織の力を見極める方法(前編) 問 経営者が、自分や組織の力を見極め、企業を発展させていくためにはどのようにすればよいのでしょうか。 &...
2006.04.08
繁栄を築いた人たち 電力の鬼 松永安左エ門
2006年6月号記事 シリーズ繁栄を築いた人たち 電力の鬼 松永安左エ門 かつて“電力の鬼”と呼ばれた男がいた。 戦前は、激しい競争を勝ち抜いて日本最大の電力会社を創り上げ戦後は、政官の圧力を撥ね退けて電力事業の民営化を成し遂げた。 男の名は、松永安左エ門(1875~1972)。 師・福沢諭吉から受...
2006.03.08
過ぎた欲を自己点検するポイント(前編)
2006年5月号機時 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法シリーズ 人生の羅針盤 第110回 シリーズ「正しき道を求めて」 過ぎた欲を自己点検するポイント(前編) 問 幸福の科学には、「強い願いは実現していく」という教えもあれば「実力の範囲内で生きよ。欲が過ぎると滅びに至る」という教えもあります。 自分の願いが、過ぎ...
2005.12.07
繁栄を築いた人たち 本田宗一郎
2006年2月号記事 シリーズ 繁栄を築いた人たち 本田宗一郎 (ほんだ・そういちろう) 1906~1991静岡県生まれ。浜松で自動車修理工として成功。戦後、本田技術研究所を設立。1948年には本田技研工業を創業。「ドリーム号」や「スーパーカブ号」のヒットで二輪の世界トップメーカーに。後に四輪にも進出し、低公害のCVCCエンジンの開発などで世界に名を馳せる。 ...
2005.11.07
繁栄を築いた人たち 日本の電力王 福沢桃介/最後の相場師 是川銀蔵
2006年1月号記事 シリーズ 繁栄を築いた人たち 日本の電力王 福沢桃介 最後の相場師 是川銀蔵 明治以降、数多くの投資家によってあまたの企業が育てられ日本経済は発展してきた。 いままた、90年代のバブル崩壊を乗り越え株式市場が活気づいてきている。 そこで見直したいのが激動の時代を株式市場を舞台に活躍した福沢桃介と是川銀...
2005.10.07
行基、夢窓疎石、蓮如に学ぶ「国を動かす力」
2005年12月号記事 シリーズ 元気の出る 人物伝 第11回 行基、夢窓疎石、蓮如に学ぶ 国を動かす力 国を動かすのは、何も政治家とは限らない。 時として有徳の宗教家が現れて時代を動かすことがある。 奈良時代の行基、南北朝時代の夢窓疎石戦国初期の蓮如などは、その典型だ。 なぜ彼...
2004.10.06
仏教で日本を創った 聖徳太子
2004年12月号記事 シリーズ やる気のビタミン 元気の出る人物伝 第6回 憲法十七条制定から1400年── 仏教で日本を創った 聖徳太子 昨今の仏教ブームが示すように、古来より日本人の心の拠り所になってきた仏教が、今また注目されている。 日本でその源流に位置するのが「日本仏教の開祖」「和国の教主」...