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検索結果 【ミサイル】
811-820件/1103件中
2016.08.05
北朝鮮のミサイルが日本海に落下 正当防衛として核装備を検討すべき
Photo by Kumpei Shiraishi(画像はWikipediaより) 北朝鮮が3日、中距離弾道ミサイル「ノドン」とみられるミサイルを日本海に向け発射したことを受けて、国連安全保障理事会は緊急会合を開いた。 ミサイルは、秋田県の男鹿半島から西におよそ250キロの日本海上の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。3日の会合で...
2016.07.30
釈量子の志士奮迅 [第48回] - 「改憲」の話しが出ない「改憲選挙」
2016年9月号記事 第48回 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...
2016.07.30
もう一度会いたい幽霊の話 死は永遠の別れではない
2016年9月号記事 もう一度会いたい幽霊の話 死は永遠の別れではない 誰しも、幽霊には一度だって会いたくない。 しかし、もし、亡くなった自分の大切な人が、 自分を見守ってくれているとしたら───。 (編集部 大塚紘子) 「母が亡くなったばかりなので...
2016.07.29
中国軍機への緊急発進が過去最多 中国がアジアの海で暴れる理由 - ニュースのミカタ 7
緊急発進する航空自衛隊のF15戦闘機。写真:読売新聞/アフロ 2016年9月号記事 ニュースのミカタ 7 国際 中国軍機への緊急発進が過去最多 中国がアジアの海で暴れる理由 中国の横暴な振る舞いが止まりません。 防衛省は7月、中国軍機に対する航空...
2016.07.13
「幸福党が候補擁立を見送っていたら、自民党が単独過半数」に一言。
「幸福見送りなら自民1人区25勝」――。 12日付の新聞各紙が、参院選の結果分析に多くの紙面を割く中で、産経新聞が上記の見出しで興味深い記事を掲載した。 記事によれば、当選者が1人しか選ばれない「1人区」において、自民党、野党4党、幸福実現党の候補という三つ巴の構図があった。 もし...
2016.07.12
「生長の家」三代目・谷口雅宣氏は、なぜ開祖・雅春氏の教えから離れたのか?
霊言 「生長の家」三代目・谷口雅宣氏は、なぜ開祖・雅春氏の教えから離れたのか? 公開霊言「生長の家三代目 谷口雅宣のスピリチュアル分析」 2016年6月23日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状...
2016.07.11
【参院選】無風選挙の中で正論を言い続けた幸福実現党
10日に投開票された参院選は、自民党の勝利に終わった。改憲勢力は3分の2を獲得し、今後、憲法改正の発議に踏み込めるかが注目される。 話題は自民党と野党統一候補の対決くらいで、ほとんど大方の予想通りの結果となった無風の選挙の中、注目したいのが幸福実現党の善戦だ。 同党は、比例区で36万6815票を獲得し、得票率は...
2016.07.11
【参院選】自民大勝の裏で、民主主義が危機を迎えている
Drop of Light / Shutterstock.com 参院選は10日に投開票され、自民党が大勝する見通しとなった。 自民党をはじめ、公明党、おおさか維新の会など、憲法改正に前向きな「改憲勢力」が議席を伸ばした。野党連合では、民進党が議席を減らした反面、共産党は議席を伸ばした。 今回の選挙で、...
2016.07.10
【参院選2016】幸福実現党・釈量子党首の最後の訴え
参院選は9日、選挙戦の最終日を迎えた。幸福実現党の釈量子(しゃく・りょうこ)党首は、東京の品川駅前で、最後の訴えを行い、自虐史観の払拭、国防強化、減税という3つのテーマで最後の街頭演説を行った。 以下に、約15分にわたる、声に出して読みたい演説の全文を紹介する。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ &n...
2016.07.08
なぜ宗教が国防強化を主張するのか――アジアの平和と自由を守る外交・防衛プラン(Webバージョン) - 編集長コラム
2016年4月号記事 編集長コラム Monthly Column Webバージョン なぜ宗教が国防強化を主張するのか ――アジアの平和と自由を守る外交・防衛プラン contents ...