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検索結果 【キリスト教徒】
31-40件/160件中
2020.07.09
「Zoomにアカウントを凍結」された天安門事件・元学生リーダー語る事件の真相(後編)
オンライン会議「Zoom(ズーム)」の運営会社が6月中旬、天安門事件に関する会議を開催した在米活動家のアカウントを一時停止していたことが明らかになった。ズーム社が「中国政府の要請」によってアカウントを停止したことを発表し、その対応に批判の声が高まっている。 同会議を開催した人権擁護団体「人道中国」のトップで、天安門事件の元学生リーダーでもあ...
2020.06.13
バチカン元駐米大使がトランプ大統領を手紙で激励 「善と悪との間の闘争が行われている」
《本記事のポイント》 大司教が「アメリカで光の子と闇の子との間で戦いが起き、光の子らが差別されている」と訴える 「闇の子らは社会の崩壊を目的としている」 トランプ氏の「宗教的自由」の取り組みを報じない米メディア 元駐米大使を務めたカール・マリア・ビギノ...
2020.05.25
「中国に行って、武漢の人たちのためにお祈りをするつもり」ローマ教皇の本心と苦悩
《本記事のポイント》 フランシスコ教皇の初訪中が話題に イエス・キリストの霊言の内容に、教皇守護霊は戸惑い バチカンの親中姿勢の背後にあるもの コロナ禍の中、ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇の「中国訪問」の可能性が話題になっている。 これ...
2020.05.17
今こそ、英語で読むトランプ大統領の名言 「神」や「信仰」を前提にした国政
写真:Nicole Glass Photography / Shutterstock.com 中国発新型コロナウィルスの感染が世界に広がる中、トランプ米大統領が国民に対し、神に祈るよう呼び掛けたことは本欄で触れました(「神にできないことは何一つない」:神への祈りで新型コロナウィルスの危機を乗り越えようと訴えるトランプ大統領)。 不安...
2020.03.31
マンガ「100日後に死ぬワニ」人気から、「死」について考える
写真:nopporn / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 マンガ「100日後に死ぬワニ」は、「死は突然訪れる」ことを考えさせる 突然死んだ場合、自分の死を自覚できないことが多い いつ死んでも困らないように、宗教の教えがある マンガ家のきくちゆう...
2020.02.28
開祖の「悟り」が文明を創る ─キリスト教、イスラム教、仏教、幸福の科学 - 編集長コラム
写真提供:ピクスタ 2020年4月号記事 編集長コラム Monthly Column 開祖の「悟り」が文明を創る ―─キリスト教、イスラム教、仏教、幸福の科学 近現代では、「宗教の下では不自由な社会になる」という「常識」がある。 キリスト教社...
2020.02.25
【英語で読む名文】 ピール博士『積極的考え方の力(The Power of Positive Thinking)』を読む
写真:kenny1 / Shutterstock.com 「いつかは国際人として活躍したい! だけど、英語はそんな得意じゃなくて……」 そんな思いを持つ方は多いのではないでしょうか。編集部にも、「どうすれば英語ができるようになるのか教えてほしい」というお問い合わせが届きます。 ...
2020.02.06
錬金術の歴史を振り返る-エジプトからアラビア世界へ1─【HSU・志波光晴氏の連載「錬金術について」】
HSU 未来産業学部プロフェッサー 志波 光晴 プロフィール (しわ・みつはる)1957年、福岡県生まれ。神奈川大学経済学部経済学科卒業後、プラントメンテナンス会社、非破壊検査装置会社で働く中で理科系の研究者を決意。放送大学教養学部で理科系を学び、東京大学先端科学技術研究センター研究生を経て、同大学工学部より工学博士を取得。同
...2020.01.06
ウイグル弾圧に声を上げるイスラム教徒 「神を信じる国」と「信じない国」との戦い
新疆ウイグル自治区カシュガル地区。国民休日の日に、中国の国旗が掲げられている様子。写真:Chris Redan / Shutterstock.com。 《本記事のポイント》 ウイグル弾圧に声を上げるイスラム教徒が現れている 中国の戦略は、投資や石油購入によって、イスラム教国を懐柔すること 今起きているのは、神を信じる国と信...
2019.11.29
民主党の大統領候補者が乱立 トランプ大統領に勝てる候補者がいない!?
写真:John Gress Media Inc / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 2020年の大統領選を見据え、民主党から17人が出馬の意思を示す バイデン氏には疑惑が浮上し、ブーティジェッジ氏は中間層を取り込めない 現状では、民主党には強力な候補者が不在となっており、トランプ氏が有利 ...