検索結果 【有事】

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  • 「シン・ゴジラ」と「北朝鮮核問題」の笑えない共通点

    2017.11.12
    「シン・ゴジラ」と「北朝鮮核問題」の笑えない共通点

    「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」の撮影場所となった東京臨海広域防災公園内オペレーションルーム(wikipediaより)   《本記事のポイント》 日本政府の危機管理の穴を描いたシン・ゴジラ 北の核問題、小さいうちに処理しなかったツケが回って来ている 尖閣防衛出動も、「法律」の縛りに足をすくわれる &nbs...

  • 「武士の国なのに理解できない」 トランプ初来日から「自分の国を自分で守る」日本に

    2017.11.06
    「武士の国なのに理解できない」 トランプ初来日から「自分の国を自分で守る」日本に

    Drop of Light / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 トランプ大統領が横田基地の演説で北朝鮮に警告 来日に先立ち、トランプ氏は日本の北朝鮮への対応を疑問視していた ミサイル迎撃も在韓邦人の救出もままならない状態から、「自分の国を自分で守る国」に   ドナルド・...

  • 「金正恩後」に起きること Part.1 - Q.北の崩壊後、難民が押し寄せてきたら?

    2017.10.29
    「金正恩後」に起きること Part.1 - Q.北の崩壊後、難民が押し寄せてきたら?

      2017年12月号記事   「金正恩後」に起きること アメリカが統治? 中国も崩壊? 日本は?   アメリカが軍事行動を起こし、北朝鮮の体制が崩壊した場合、どのような状況が生まれるか。そして、日本はどう対応すべきか。 (編集部 山下格史、小林真由美/写真 岡本淳志)   &nb...

  • 「金正恩後」に起きること Part.2 - Q.北の崩壊後、統治はどうなる?

    2017.10.29
    「金正恩後」に起きること Part.2 - Q.北の崩壊後、統治はどうなる?

      2017年12月号記事   「金正恩後」に起きること アメリカが統治? 中国も崩壊? 日本は?   contents 「金正恩後」に起きること Part.1 - Q.北の崩壊後、難民が押し寄せてきたら? 「金正恩後」に起きること Part...

  • アジアの脅威は、北朝鮮の次の中国が「真打ち」 背後には独裁政治の「秦の始皇帝」が!?

    2017.10.22
    アジアの脅威は、北朝鮮の次の中国が「真打ち」 背後には独裁政治の「秦の始皇帝」が!?

    中国・陝西省の始皇帝陵にある始皇帝の像。   《本記事のポイント》 中国共産党大会で習氏「『世界一流の軍隊』を建設」 秦の始皇帝の霊が習氏を指導 唯物論・無神論から人々を守れるのは人権思想を含む宗教   中国共産党の第19回全国代表大会が開幕し、習近平国家主席はその野望を改めて世界に向けて発信した...

  • 「消費税5%」掲げる政党、報道されず メディアが消す国民の選択肢

    2017.10.12
    「消費税5%」掲げる政党、報道されず メディアが消す国民の選択肢

      《本記事のポイント》 「消費減税」を訴える幸福実現党が報じられず、国民に選択肢が示されていない  税金で選挙をする党はメディアに出て、自腹で選挙をする党は出られないおかしさ  情報が伝わらなければ、民主主義は正しく機能しない   衆院選が10日、公示され、11日付各紙は一斉に、各政...

  • 幸福実現党の地方議員が語る 自治体のミサイル避難の実態【再掲】

    2017.10.11
    幸福実現党の地方議員が語る 自治体のミサイル避難の実態【再掲】

      《本記事のポイント》 政府が避難訓練を要請するも、自治体は「前例ない」と戸惑いがある 本当は法律により、避難実施要領をつくって訓練をしていなければいけなかった ミサイル避難の次の課題は、地方自治体に緊張感を伝えること   北朝鮮が日本の領土にミサイルを発射した場合、まずは自衛隊や米軍による迎撃の成功を...

  • 朝鮮有事が迫る中、衆院選突入 「自分の国は自分で守る」政党はどこか

    2017.10.10
    朝鮮有事が迫る中、衆院選突入 「自分の国は自分で守る」政党はどこか

      トランプ米大統領が、「嵐の前の静けさ」と軍事行動を示唆し、いつ有事が起きてもおかしくない。憲法改正がクローズアップされているが、北朝鮮の暴走を阻止できる政党が政権入りすべきだ――。   10日に公示を迎える衆院選の焦点は、憲法改正と消費税10%への引き上げの2点に絞られつつある。同日は、北朝鮮の朝鮮労働党創建記念日を迎えるにあたり、いつミサイル...

  • 「国難をつくったのは自民と民主」 トモダチ作戦立案した元海兵隊員が語る

    2017.10.10
    「国難をつくったのは自民と民主」 トモダチ作戦立案した元海兵隊員が語る

      《本記事のポイント》 エルドリッジ氏は「国難は誰がつくったのかを考えなければならない」と指摘。 北朝鮮危機への対処の次は、中国対策も必要。 幸福実現党は、8年間ぶれずに国防を訴え続けている。   アメリカの協力なしに、北朝鮮のミサイルから日本国民を守ることはできない。   北...

  • 安倍外交の検証 「国際社会は連携を」という新手の遺憾外交

    2017.10.06
    安倍外交の検証 「国際社会は連携を」という新手の遺憾外交

      《本記事のポイント》 安倍外交には「法則」がある。それは「国際社会の連携」を多用すること。 日本が北朝鮮に強い態度で対峙できるのは、アメリカの"おかげ"。 安倍自民党の国防政策はほとんど変化がなく、国際社会の多用も「逃げ言葉」。   安倍晋三首相が北朝鮮を非難する際には、「一つの法...

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