検索結果 【重税】

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  • 朝鮮有事が迫る中、衆院選突入 「自分の国は自分で守る」政党はどこか

    2017.10.10
    朝鮮有事が迫る中、衆院選突入 「自分の国は自分で守る」政党はどこか

      トランプ米大統領が、「嵐の前の静けさ」と軍事行動を示唆し、いつ有事が起きてもおかしくない。憲法改正がクローズアップされているが、北朝鮮の暴走を阻止できる政党が政権入りすべきだ――。   10日に公示を迎える衆院選の焦点は、憲法改正と消費税10%への引き上げの2点に絞られつつある。同日は、北朝鮮の朝鮮労働党創建記念日を迎えるにあたり、いつミサイル...

  • 「生贄型」グローバリズムの終わり - 編集長コラム

    2017.01.29
    「生贄型」グローバリズムの終わり - 編集長コラム

    写真:Diane Bondareff/Invision/AP/アフロ   2017年3月号記事   編集長コラム Monthly Column   「生贄型」グローバリズムの終わり ―なぜトランプ革命から300年の繁栄が始まるのか     「アメリカ国内に工場を建...

  • 新年のご挨拶 「ザ・リバティ」編集長 "革命の果実"を得る年に

    2017.01.01
    新年のご挨拶 「ザ・リバティ」編集長 "革命の果実"を得る年に

      新年、明けましておめでとうございます。   2017年は、"革命の果実"を得ることができる年にしたいものです。というのも、昨年は陰陽五行説の「丙申(ひのえさる)」にあたり、「革命の年」とされ、実際に大変革がありました。その最も大きなものは、アメリカ大統領選でのトランプ氏の当選です。   今年は「丁酉...

  • 2016年の革命、これからの革命 ―トランプ、蔡英文、ドゥテルテから日本へ - 編集長コラム

    2016.11.29
    2016年の革命、これからの革命 ―トランプ、蔡英文、ドゥテルテから日本へ - 編集長コラム

      2017年1月号記事   編集長コラム Monthly Column   2016年の革命、これからの革命 ―トランプ、蔡英文、ドゥテルテから日本へ   contents 大川総裁だけが見抜いていた トランプ大統領が「正しい選択」である理由 - ...

  • 消費増税再延期の裏で見送られた自動車新税の導入 日本は自動車「重税」大国

    2016.11.22
    消費増税再延期の裏で見送られた自動車新税の導入 日本は自動車「重税」大国

      消費税10%への増税を来年4月から、2年半後に再延期する法案が18日に可決成立した。これに伴い、増税と同時に導入を予定されていた、自動車の新しい税金「燃費新税」の成立も見送られた。   燃費新税とは、普通車を購入する場合、購入価格の0~3%を課すもので、燃費が良い車ほど税率が低くなる税金だ。主に自動車業界から、「消費税との二重課税」と批判を受け...

  • どうする? 親の老後「幸せな介護」のすすめ

    2016.09.29
    どうする? 親の老後「幸せな介護」のすすめ

      2016年11月号記事   どうする? 親の老後 「幸せな介護」のすすめ   平均寿命が延び、超高齢社会の中、誰もが直面する介護の問題。 「介護は大変」という常識を変える「幸せな介護」のための考え方を学びます。 (編集部 小川佳世子、小林真由美) 写真:岡本淳志   ...

  • 釈量子の志士奮迅 [第50回] - 「年金不況」を乗り越える

    2016.09.29
    釈量子の志士奮迅 [第50回] - 「年金不況」を乗り越える

      2016年11月号記事   第50回 釈量子の志士奮迅   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013...

  • 民進党が年金の意見広告で自民党を批判 でもどちらも主張に嘘がある

    2016.07.08
    民進党が年金の意見広告で自民党を批判 でもどちらも主張に嘘がある

      参院選も終盤を迎えている。そんな中、民進党が7日付の大手各紙に、「あなたの年金が、危ない。」という見出しの意見広告を出して、勝負をかけている。   趣旨は、次のようなものだ。   「年金積立金の運用は安全第一であるべきなのに、安倍政権がその半分を株式に投資した結果、昨年は5兆円の損失が出てしまった。民進党は株式への運用...

  • バラまき合戦でいいんですか? ――「福祉大国」から「未来投資国家」へ (Webバージョン) - 編集長コラム

    2016.07.06
    バラまき合戦でいいんですか? ――「福祉大国」から「未来投資国家」へ (Webバージョン) - 編集長コラム

      2016年8月号記事   編集長コラム 参院選・特別版   Webバージョン バラまき合戦でいいんですか? ――「福祉大国」から「未来投資国家」へ     まったく同じ公約が並ぶ各党 各政党が同じような公約を掲げたら、民主主義は成り立つのだろうか。 ...

  • 【参院選】7年前から「北朝鮮」と「増税路線」に警鐘を鳴らしていた幸福実現党の先見性

    2016.06.06
    【参院選】7年前から「北朝鮮」と「増税路線」に警鐘を鳴らしていた幸福実現党の先見性

      安倍晋三首相は、来年4月に予定されていた10%への消費増税を2年半延期すると発表した。 とはいえ、いずれ増税されることには変わりがない。自民党を批判している民進党も消費増税を決めた当事者であり、共産党も消費増税には反対しているが法人税増税を訴えている。   増税の理由として挙げられるのが「社会保障の維持」と「財政再建」だ。だが、消費税を...

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