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2016.03.30
民進党結党は、選挙のため? 国民のため? トランプ氏「日本の核武装認める」発言をどう受け止めるか
By zoonabar wikimedia 民主党と維新の党が合流し、民進党が結党した。同党は衆参両院で最大野党となり、安倍政権の対抗勢力となることを目指す。岡田克也代表は、27日に行われた結党大会で、「野党勢力を結集し、政権を担うことのできる新たな政党を作る」との考えを表明した。 ただ、民主党と維新の党の合流には、政策面での疑問が残る。...
2016.03.30
大川隆法総裁 著作シリーズ 最新刊 - 書籍紹介
2016年5月号記事 書籍紹介 大川隆法総裁 著作シリーズ 最新刊 現代の正義論 大川隆法著 幸福の科学出版 国を守ることについて正々堂々の議論を 大川総裁による最新講演2編を収録。地球的正義を明らかにした経典『正...
2016.03.30
ずっと監視されている!? 棺おけの中まで税金を取りに来るマイナンバー
2016年5月号記事 ずっと監視されている!? 棺おけの中まで税金を取りに来る マイナンバー 1月からマイナンバーの利用が始まった。政府は、「行政手続きが簡単になる」と宣伝して、利用範囲の拡大を目指しているが、本当にこのまま進めてよいのだろうか。 (編集部 山本泉)...
2016.03.29
衆院京都3区 補欠選挙 国難の時代に「事」を成すのは誰か
2016年5月号記事 衆院京都3区 補欠選挙 国難の時代に「事」を成すのは誰か 4月、衆院京都3区で補欠選挙が行われる。 同区は、志士たちの強烈な国防意識の高まりから始まった、 明治維新ゆかりの地だ。 (編集部 山下格史) 「生死などは取りたてて考え...
2016.03.29
イタズラ発想奮闘記 なぜ人はイタズラする時ばかり冴えるのか?
2016年5月号記事 イタズラ発想奮闘記 なぜ人はイタズラする時ばかり冴えるのか? エイプリルフールも近い3月、編集者Bが、本誌編集部に数々のイタズラを仕掛けてみた。 童心に返ることで、まさか仕事の原点に返ることになるとは。 (編集部 馬場光太郎) &nbs...
2016.03.29
転職する? しない? ―後悔しない仕事の選び方
2016年5月号記事 転職する? しない? ―後悔しない仕事の選び方 この仕事、自分に合っているのかな―。誰もが一度は考えることだろう。 どうすれば後悔のない選択ができるのか。 (編集部 河本晴恵) 新卒で就職しても、3年以内の離職率が3割を超える現代。雇...
2016.03.29
オトナはみんな知っている!? 20代で身につけたい「暗黙のルール」
2016年5月号記事 オトナはみんな知っている!? 20代で身につけたい「暗黙のルール」 4月、不安と期待の入り混じった空気を身にまとい、新人たちが職場にやってくる。 しかし、社会人3年目となる記者もまた、そんな不安の渦中にいた―。 (編集部 冨野勝寛) &...
2016.03.29
日本、台湾、香港の「黙ってられない」若者たち - アジアの自由と平和は私たちが守る
2月28日に渋谷で開催された「愛してるから、黙ってられない。 We Love 日本」デモ。 2016年5月号記事 日本、台湾、香港の「黙ってられない」若者たち アジアの自由と平和は私たちが守る 今夏の参院選から、18歳以上の若者が投票できるようになる。しかし例年、若年層の投票率は低く、「若者は...
2016.03.29
HSU論壇 特別編 - 自由は失われたときに真価がわかる - ケン・スクールランド
2016年5月号記事 HSU論壇 特別編 自由は失われたときに真価がわかる 経済学者 ケン・スクールランド (Ken Schoolland)ハワイ太平洋大学経済学部准教授。ジョージタウン大学を卒業。第38代米大...
2016.03.29
アンパンマンのジャーナリズム!? - 編集長コラム Monthly Column 番外編
2016年5月号記事 編集長コラム Monthly Column 番外編 アンパンマンのジャーナリズム!? 安保法制や原発報道など、世論が真っ二つに割れることの多い昨今。 本誌編集長・綾織次郎がジャーナリズムについて書いた『愛と勇気のジャーナリズム』がこのほど発刊された。著...