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  • 中国の宗教弾圧に何も言わない日本政府 亡命求めた270人を見殺しか

    2019.04.15
    中国の宗教弾圧に何も言わない日本政府 亡命求めた270人を見殺しか

    Marco Ramerini / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 270人の全能神信者が日本に亡命申請したが、1人も受理されなかった 少なくとも、日本政府は中国の宗教弾圧に意見を発信すべき 日本も、中国に自由の精神を"逆輸入"する力となれる   中国...

  • 人間の遺伝子をサルの脳に移植 「神の領域」に立ち入る唯物論国家

    2019.04.14
    人間の遺伝子をサルの脳に移植 「神の領域」に立ち入る唯物論国家

      《本記事のポイント》  中国の研究グループが人間の遺伝子をサルの脳に移植実験  唯物論・無神論国家の中国は倫理的に問題のある実験を躊躇なく行う 「神の領域」に踏み込もうとする唯物論国家の暴走を許してはならない   中国の研究グループが、人間の脳の発達に関わる遺伝子をサルに移植する実...

  • 米韓首脳会談で、アメリカは韓国を対中包囲網に巻き込みたい

    2019.04.12
    米韓首脳会談で、アメリカは韓国を対中包囲網に巻き込みたい

    写真:Shutterstock.com   米韓首脳会談で、アメリカは韓国を対中包囲網に巻き込みたい【未来編集clip】     《本記事のポイント》 米韓首脳会談で、トランプ政権は制裁緩和に動く文氏にクギを刺す 一方でアメリカは、対中包囲網の「インド太平洋戦略」に韓国を巻き込みた...

  • 中国の化学工場が"また"大爆発 「チャイナ・ボカン」は独裁の弊害【澁谷司──中国包囲網の現在地】

    2019.04.10
    中国の化学工場が"また"大爆発 「チャイナ・ボカン」は独裁の弊害【澁谷司──中国包囲網の現在地】

      《本記事のポイント》 またもや中国の工場で「チャイナ・ボカン」 大爆発企業には"前科"あり 原因究明されない独裁国家だからこそ事故は止まらない   「チャイナ・ボカン」という言葉がある。中国ではいろいろなものがよく爆発することを、皮肉ったものだ。   3月...

  • ポーランド元大統領が語る「エイリアンによる地球侵略」

    2019.04.09
    ポーランド元大統領が語る「エイリアンによる地球侵略」

    ポーランドのレフ・ワレサ元大統領。   《本記事のポイント》  ポーランドの元大統領が「エイリアンによる地球侵略」について語った。 「地球文明は崩壊し5000年前の状態に戻る」のか? 「宇宙人マター」を想定しておく必要性がある、というメッセージか   ポーランドのレフ・ワレサ元大統領が、...

  • 「国民党が勝てば中台統一が加速」 2020年台湾総統選を台湾の保守系シンクタンクが解説

    2019.04.08
    「国民党が勝てば中台統一が加速」 2020年台湾総統選を台湾の保守系シンクタンクが解説

      新台湾国策シンクタンク 調査部長 張人傑 プロフィール (ちょう・じんけつ)1956年生まれ。台湾の東海大学社会学部博士課程修了,淡江大学欧州研究所博士課程修了、張榮發基金会・国家政策研究センター研究員。淡江大学公共行政学部専任講師退職。 台湾では2020年1月、総統選挙が行われる。この選挙の結果は、日本だけ...

  • 中国人大学生vs. 毛沢東の呪縛(そして編集後記) 【未来編集vol.1後編】

    2019.04.07
    中国人大学生vs. 毛沢東の呪縛(そして編集後記) 【未来編集vol.1後編】

      ザ・リバティWebにおいて、ネット番組「未来編集」の配信を開始しました。この番組では、「少し変わった切り口から時事問題を捉えなおす」ことで、「日本や世界の未来像を"編集"」していきます。   第一回目のテーマは「なぜ中国を揺るがすのはいつも大学生なのか?」。今回お届けするのは「後編」です。   中国...

  • トルコ統一地方選でエルドアン大統領率いる与党が大都市惨敗の理由

    2019.04.07
    トルコ統一地方選でエルドアン大統領率いる与党が大都市惨敗の理由

      《本記事のポイント》 トルコの統一地方選挙で3大都市の与党候補が落選。与党は不正投票があったと申し立て 選挙戦の鍵を握っていたのはクルド人票という説も 対米関係もF35納入凍結などで悪化し、政権運営の建て直しは必至   トルコで統一地方選挙が3月31日に実施された。これは全国の市長を選出するもので、投...

  • なぜアメリカは有人月面探査を急ぐのか:宇宙覇権を阻止するトランプ政権

    2019.04.06
    なぜアメリカは有人月面探査を急ぐのか:宇宙覇権を阻止するトランプ政権

      《本記事のポイント》 アメリカは民間の活用も視野に入れて5年以内に宇宙飛行士を月の南極へ 中国は2030年までに宇宙強国を目指している 月の資源を獲得し、宇宙を戦闘領域に変える中国   「はっきりと宣言しよう。次に月面へ降り立つ人類、そして初の女性は、いずれもアメリカの宇宙飛行士であり、アメリカのロケ...

  • 映画「宇宙の法―黎明編―」が中東地域で初の上映、インドやアメリカの映画祭で受賞

    2019.04.05
    映画「宇宙の法―黎明編―」が中東地域で初の上映、インドやアメリカの映画祭で受賞

      2018年10月に日米同時公開された、大川隆法・幸福の科学総裁が製作総指揮・原案の映画「宇宙の法―黎明編―」が、今年10月にイスラエルのテルアビブで行われるアイコン祭(Icon Festival)で上映されることが決まった。   アイコン祭は、毎年1万人以上のアニメファンやSFファンタジー好きが集う大規模イベント。期間中には400以上のイベント...

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