- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【計画】
831-840件/1628件中
2020.02.28
中国・習近平主席の守護霊「コロナ感染者は100万超」「国賓来日は日米安保の破棄が目的」と言及
写真:Patricio_Murphy / Shutterstock.com 新型コロナウィルスの感染拡大で揺れる中国。3月5日に開催予定だった全国人民代表大会(中国の国会に相当)が異例の延期となり、4月に予定する習近平・国家主席の国賓来日も、計画通りに行われるかが微妙な情勢になってきた。 コロナ問題で習氏は、対策の陣頭指揮に当たって...
2020.02.18
新型肺炎に苦しむ中国 支援とともに日本が考えるべきこと 「中国の最終目標は天皇の処刑」!?
写真:Robert Wei / Shutterstock.com 新型コロナウィルスの感染が拡大している中国には、さまざまな国や団体から支援の手が差し伸べられている。 日本からも、兵庫県が今月10日、災害時のために備蓄していた100万8000枚のマスクを、友好提携を結ぶ中国の広東省と海南省に送った。小池百合子・東京都知事も、自民党の...
2020.02.14
ギャンブル依存症に公的医療保険を適用 偉人・山田方谷ならカジノはやらない
《本記事のポイント》 厚生労働省がギャンブル依存症の公的医療保険を適用し、カジノ解禁へ準備 自治体がカジノ誘致に前のめりである理由は、税収が増えるから だが、江戸時代の偉人、山田方谷は賭博を禁止し、財政再建を成し遂げた 厚生労働省はこのほど、今年4月からギャンブル依存症の治療を公的医療保険の対象に...
2020.02.11
次期衆院選 高知1区から小松氏、比例四国から小川氏 幸福実現党 出馬会見
会見に臨む、幸福実現党の小松氏(右)と、小川氏。 幸福実現党の小松憲司(こまつ・けんじ)氏が10日、高知県庁で、同党の公認候補として次期衆院選高知1区に立候補することを表明。同党政調会長代理の小川佳世子(おがわ・かよこ)氏も、比例四国ブロック1位での立候補を表明した。 高知1区、小松氏「幸福の基は日々の豊かさ、...
2020.02.11
放射性廃棄物の問題にどう対応する? 【読者のギモン】
「リバティでは、現状の日本におけるエネルギー源として原発が良いとしていると思います。私もその通りだと思いますが、廃棄物の問題については、どの様にお考えでしょうか。ご回答頂ければ幸いです」 埼玉県のペンネーム・原発賛成さん(60代男性)から、このような趣旨のお問い合わせが編集部に寄せられました。本欄では、この疑問になるべく分かりやすく答えてみ...
2020.02.05
次期衆院選、幸福実現党の淵脇弘美氏が九州比例での出馬を表明
記者会見を開く淵脇氏(右)。 幸福実現党の淵脇弘美(ふちわき・ひろみ)氏が4日、長崎県庁で記者会見を開き、同党の公認候補として、次期衆院選の比例九州ブロック3位での立候補を表明した。 出馬の意向を示した淵脇氏は、このように意気込みを語った。 「私は、長崎が益々発展し、安心して暮らせる街になることを心から...
2020.02.04
終息に向かうトランプ氏の弾劾裁判を「おさらい」 オバマ氏は選挙に勝つため"権力乱用"していた
ドナルド・トランプ米大統領の弾劾裁判が終息に向かっています。 米上院は1月31日、民主党が求めていたジョン・ボルトン前大統領補佐官らの証人招致を、反対51・賛成49で否決。新たな証人を召喚しないまま、現地時間の2月3日に検察側と弁護側の最終弁論を行い、2月5日午後4時(日本時間6日午前6時)に大統領への評決を下すことになりました。 ...
2020.02.01
「自由」「民主」とはどういうこと? 【読者のギモン】
「リバティの記事では、『自由・民主・信仰』を世界に広めることを取り上げています。しかし、『自由』と聞いて『放縦』を考える人もいるかもしれません。また、朝鮮民主主義人民共和国のような共産圏の国でも、自分たちは『民主主義』(人民民主主義)をやっているんだ、と主張しているように思います。香港デモ参加者の心を理解するためにも『自由』『民主』とはどういうことを言うのか、知りたいと...
2020.01.29
2020年代の「中国離脱」戦略Part01 202X年、中国バブル崩壊で地銀9割消滅? 日本の銀行を救う5つの方法
2020年3月号記事 2020年代の「中国離脱」戦略 中国バブル崩壊や、中東情勢などに端を発する世界同時不況の可能性──。 国際経済の見通しが不透明になる中、日本は最悪の事態に備えなければならない。 そこで重要になるのは、国内のお金の循環をよくし、将来の富を生む産業を創ることだ。 本特集...
2020.01.29
2020年代の「中国離脱」戦略Part02 新・ニッポンのものづくり中国に勝つ「未来産業革命」
2020年3月号記事 2020年代の「中国離脱」戦略 中国バブル崩壊や、中東情勢などに端を発する世界同時不況の可能性──。 国際経済の見通しが不透明になる中、日本は最悪の事態に備えなければならない。 そこで重要になるのは、国内のお金の循環をよくし、将来の富を生む産業を創ることだ。 本特集...