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検索結果 【知恵】
261-270件/351件中
2011.09.27
読書時間が多い人ほど成功する(1)
2011年11月号記事 読書時間が多い人ほど成功する なぜ本を読まないと損するのか 「本よりも実践が大事」 「情報収集はネットで十分」 「活字はもう時代遅れ」 確かに、この10年で出版社の売上が3割も減った現実を考えると、活字離れが起きているように見える。しかし、一方で、ビジネスで成功している人を見る...
2011.07.26
もし日本の首相に悪魔が取り憑いたら─編集長コラム
2011年9月号記事 人間の本質は魂であり、この世でどんな生き方をしたかによって、死後の行き先が天国、地獄に分かれる。積極的に善を為して人々を導いたら天使や菩薩となる道が開け、積極的に悪を行って人々を苦しめたら悪霊・悪魔になる。 悪霊・悪魔は、地上に「人を不幸にしたい」と思っている人がいれば、その気持ちを増幅させ、より大きな悪を犯さ...
2011.06.29
学校では教わらない お金を 引き寄せる人の考え方 Part1
2011年8月号記事 午堂登紀雄(ごどう・ときお) 1971年、岡山県生まれ。中央大学卒業後、大手流通企業のマーケティング部、世界的なコンサルティングファームであるアーサー・D・リトルを経て、2004年に独立し現職。米国公認会計士。おもな著書は、『33歳で資産3億円をつくった私の方法』(三笠書房)、『お金の流れを呼び寄せる頭のいいお金の使い方』(日本実業出版社)など多数...
2011.05.29
『日本の世界遺産』 第3回 琉球王国のグスク及び関連遺跡群(沖縄県)
2011年7月号記事 沖縄は、あふれるほどの神秘的な自然とともに、かつての歴史や思想の一端を垣間見ることができる文化遺産の一大宝庫である。第3回は「琉球王国のグスク及び関連遺産群」と知られざる「竹富島・波照間島他(遺産候補)」の雄大な景色と出会う。 (編集部 木藤文人) ...
2011.05.29
原発を救え! Part.3 日本を破壊する 菅政権の反原発思想
2011年7月号記事 宮崎名誉教授の話や、その前に示した客観データが示すように、日本の原子力発電はマスコミの報道内容よりもはるかに安全であり、事故が起きても、きちんと対応すれば大事には至らないシステムになっている。 にもかかわらず多くの国民は、原子力発電について漠然とした不安が心の中から消えない。この不安の正体は何であり、どうす...
2011.05.29
【第1部-1】憲法9条で国は守れるか <もし憲法9条で国を守れるとしたら>
2011年7月号記事 大震災、尖閣事件、 北朝鮮ミサイル──。 もし憲法9条で国を守れるとしたら 戦後60年を超える日本の平和は、いったい何がもたらしたのだろう。 9条に象徴される平和憲法のおかげなのか。 それとも、日米安全保障で日本に点在する米軍基地なのか。 日本は今、この問い...
2011.05.02
日本の教育経営再建プラン (後編)
2011年6月号記事 識者インタビュー(2) 政治評論家 屋山太郎(ややま・たろう) 1932年、福岡市生まれ。東北大学を卒業後、59年時事通信社に入社。政治部記者、ローマ特派員、編集委員兼解説委員などを歴任して、現在に至る。81年に第二次臨時行政調査会(土光臨調)に参画。以後、第一~三次行政改革推進審議会専門委員、臨時教...
2011.05.02
『日本の世界遺産』 第2回 白川郷
2011年6月号記事 シリーズ 『日本の世界遺産』 第2回 白川郷・五箇山の 合掌造り集落(岐阜県・富山県) 日本の山岳地帯の地形は急峻で、冬になると厳しい表情を見せる。一方で自然は暮らしに豊かな恵みをもたらし、織りなす景観は美しい。第2回は「白川郷・五箇山の合掌造り集落と...
2011.05.01
編集長コラム(第3部)
2011年6月号記事 第3部 編集長コラム 左翼貧乏神を退治し福の神を迎えるには 今の日本は、「贅沢は敵だ」と言わんばかりの自粛ムードや、科学技術や現代文明を否定するような考え方が広がり、貧乏神に取り憑かれ、貧乏教を信じてしまっているかの...
2011.04.08
『日本の世界遺産』 第1回 日光の社寺と足利学校(栃木県)
2011年5月号記事 新シリーズ 『日本の世界遺産』 第1回 日光の社寺と足利学校(栃木県) 日本国内には現在、14の世界遺産のほか暫定リスト物件と候補が数多くある。後世に遺したい自然や文化遺産の数々にふれると、日本の良さを改めて実感する。第1回は、「日光の社寺と足利学校(...