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検索結果 【永遠の0】
1-10件/18件中
2020.07.29
コロナですべてを失っても ゼロから立ち上がる力
2020年9月号記事 コロナですべてを失っても ゼロから立ち上がる力 コロナ禍でお店や会社の経営が苦しくなり、 「国に保護してもらおう」と考える人が増えている。 しかしこうした時こそ、「自助論」の考え方が必要だ。 (編集部 駒井春香、山本泉) ...
2019.08.13
日中戦争で日本軍は残虐だったか? 水間氏「服や靴の盗みすら許さなかった日本軍」
日本軍が南京攻略戦で中華門を爆破した様子(画像は1937年12月12日)。 日本政府が、貿易管理で優遇措置を受けられる「ホワイト国」のリストから韓国を除外し、韓国側は反発し、対立が続いている。背景には、徴用工問題をはじめとする歴史認識の相違がある。 戦後70年以上が経つ今も、日本国内の自虐史観が外交の足を引っぱることがある。本欄では...
2018.09.17
【台湾・緊急レポート】親中派の国民党が「慰安婦像」で選挙活動 日台の絆を裂くのは中国の思うつぼ
9月14日、台北市内で、トラックの荷台に乗せられて運ばれる慰安婦像のレプリカ。 《本記事のポイント》 台湾で国民党が「慰安婦像」を使って選挙活動を行っている そもそも、「日本軍による慰安婦の強制連行」は戦後につくられた嘘 日台の良好な絆を裂く政治工作は中国の思うつぼ 取材に訪れていた台湾の...
2017.11.29
【地域シリーズ・鹿児島】西郷どんだって そうだった! - ゼロから富を生む「創造力」
鹿児島市の名勝・仙巌園からのぞむ桜島。 2018年1月号記事 地域シリーズ・鹿児島 何もなければつくればよか 西郷どんだって そうだった! ゼロから富を生む「創造力」 2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん」で注目を集める鹿児島は、不利...
2016.12.25
百田尚樹氏 / 岩田松雄氏 / 坂本光司氏 インタビュー - 部下を"酔わせる"魅力とは―上司の「色気」学 Part.2
2017年2月号記事 部下を"酔わせる"魅力とは― 上司の「色気」学 部下を散々働かせても、業績が伸びない時は伸びない。部下の目の前で、判断ミスをすることだってある。 そんな完璧ではない上司にも、部下がついて来るとするならば、それはなぜだろうか。 ...
2016.12.25
HSU論壇 - 沖縄・基地報道に見る「黙殺権」の危険性 - 里村 英一
2017年2月号記事 HSU論壇 未来への貢献 第16回 沖縄・基地報道に見る「黙殺権」の危険性 ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU) ビジティング・プロフェッサー 里村 英一 (さとむら・えいいち)1960年生...
2016.11.29
「海賊とよばれた男」 - リバティWeb シネマレビュー
2017年1月号記事 リバティWeb シネマレビュー 「海賊とよばれた男」 侍の魂を持った商売人の物語 【公開日】 2016年12月10日(土)全国東宝系公開 【原作】 原作/百田尚樹『海賊とよばれた男(上下)』(講談社文庫) ...
2016.10.29
新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.6 芸術の秋のための一冊
2016年12月号記事 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 Vol.6 「読書で教養を深めたい」と思っても、一体何から読めばいいのか分からない―。 このコーナーでは、教養を深めていくための、入り口になる新書を紹介します。 Vol.6 芸術の秋のための一冊 &n...
2016.07.05
『カエルの楽園』がこの参院選に問いかけるもの
『永遠の0』や『海賊とよばれた男』などを著したベストセラー作家、百田尚樹氏の最新刊『カエルの楽園』の売れ行きが好調だ。テレビなどのメディアに取り上げられる機会が少ない割に、発売から約4カ月で、20万部以上を売り上げているという。 同書は、現代の日本や日本人を痛烈に皮肉る寓話だ。そのキャッチコピーは「最大の悲劇は、良心的な愚かさによってもたら...
2015.03.28
釈量子の志士奮迅 [第32回] - 先祖たちへの愛で「日本的精神」が蘇る
2015年5月号記事 第32回 釈量子の志士奮迅 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年7月から幸福実現党党首。 ...