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検索結果 【植民地支配】
41-50件/132件中
2017.12.24
トランプvs.「役立たず」の国際政治学 - 編集長コラム
2018年2月号記事 編集長コラム Monthly Column トランプvs.「役立たず」の国際政治学 アメリカのトランプ大統領が北朝鮮に対し軍事行動を起こすかどうか最終局面に入っている。 日本にとって気になるのは、米中「太平洋共同体」を唱えるキッシンジャー元米国務長...
2017.10.30
2期目の習近平政権発足 北朝鮮の次に来る脅威の「本丸」 - ニュースのミカタ 2
党大会の初日、演説に臨む習近平氏。写真:新華社/アフロ 2017年12月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 2期目の習近平政権発足 北朝鮮の次に来る脅威の「本丸」 「見事なまでにアメリカに挑戦状を叩きつけ、覇権拡大の意志を明確に示した」―。 中国の...
2017.10.19
憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水 国家主権を取り戻そう(後編)
1951年、サンフランシスコ平和条約の署名式に出席した吉田元首相。(Wikipediaより) 《本記事のポイント》 吉田ドクトリンを堅持すれば、「どの国が敵か味方か」他国に振り回される 日本は主体的に人権意識や正義を打ち出せていない 憲法9条改正は世界に対して責任を取れる国になるという決意の表れ ...
2017.09.06
脅威は北朝鮮だけじゃない! 溢れる中国人に困惑するオーストラリアの人々
オーストラリアのメルボルンにあるチャイナタウン。(OPIS Zagreb / Shutterstock.com) 《本記事のポイント》 オーストラリアには、「中国の村」になりつつあるところがたくさんある。 オーストラリアの人は潜在的に、「中国の傘下に入りたい」と思っている? 中国からの侵略を防ぐには、「未来世界をつくる」と...
2017.08.29
大東亜戦争で「完勝する」方法 ――主戦場が太平洋ではなく、インドだったら - 編集長コラム
写真:近現代PL / アフロ 2017年10月号記事 編集長コラム Monthly Column 大東亜戦争で「完勝する」方法 ―― 主戦場が太平洋ではなく、インドだったら 「日出づる国」日本のミッション 綾織...
2017.07.29
【インタビュー】守りたいけど - 国民を守れない自衛隊トリビア20 Part.2
2017年9月号記事 自衛隊トリビアを見て、不安を覚えた方もいるだろうが、それが現実だ。 では、日米の元軍人2人は、自衛隊の現状をどう思っているのだろうか。 contents 守りたいけど - 国民を守れない自衛隊トリビア20 Part.1 ...
2017.03.06
天皇皇后両陛下がベトナム残留日本兵の家族と面会 陛下のお言葉に涙する人も
《本記事のポイント》 天皇皇后両陛下が残留日本兵の遺族と面会 残留日本兵は欧米の植民地からの独立を支援 先の大戦に大義があったことを知るきっかけに ベトナムをご訪問中の天皇皇后両陛下は、先の大戦後に、同国にとどまり対仏独立戦争に参加した残留日本兵の家族と面会された。両陛下は5日、6日間の訪問日程を...
2016.12.01
ドゥテルテ大統領の相談役に直撃! ドゥテルテ外交の真意を聞いてみた
フィリピン下院野党院内副総務 海洋問題専門 ハリー・ロケ プロフィール 1956年生まれ。86年にミシガン大学で政治学・経済学の学位を、90年にフィリピン大学で法学の学位をそれぞれ取得。96年にロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで修士号を取得した。海洋法専門の弁護士であり、ドゥテルテ氏の訪日と訪中に同行。南シナ海の常設仲裁...
2016.11.29
2016年の革命、これからの革命 ―トランプ、蔡英文、ドゥテルテから日本へ - 編集長コラム
2017年1月号記事 編集長コラム Monthly Column 2016年の革命、これからの革命 ―トランプ、蔡英文、ドゥテルテから日本へ contents 大川総裁だけが見抜いていた トランプ大統領が「正しい選択」である理由 - ...
2016.09.14
メッカ大巡礼にイラン人は参加できず シーア派とスンニ派の対立の背景にあるものとは
イスラム教の聖地、サウジアラビア・メッカへの大巡礼(ハッジ)が、10日から始まった。今年は、世界中から約190万人が集まった。 大巡礼は、メッカとその周辺で5~6日間かけて行われる。礼拝や断食などと並ぶ、イスラム教徒の5つの義務「五行」の1つであり、資金と体力があるイスラム教徒ならば、一生に1度は行くべきとされている。 ...