検索結果 【本】

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  • どうなる米中貿易交渉? 金融戦争へと移行中のアメリカ

    2019.04.17
    どうなる米中貿易交渉? 金融戦争へと移行中のアメリカ

      《本記事のポイント》 中国に約束を履行させる仕組みづくりが争点 為替操作条項から見える金融戦争 中国との関係改善に突き進む日本に必要な戦略とは   各国の市場関係者がかたずをのんで見守っているのが、米中貿易戦争の行方だろう。   ムニューシン米財務長官は13日、米中貿易交渉の...

  • F35墜落事件で浮かび上がる日本防衛産業のジレンマ

    2019.04.16
    F35墜落事件で浮かび上がる日本防衛産業のジレンマ

    写真:Angel DiBilio / Shutterstock.com   【最新鋭戦闘機F35墜落】浮かび上がる日本防衛産業のジレンマ     《本記事のポイント》 米軍が事故原因をブラックボックス化させる可能性 兵器のアメリカ依存も問題ありだが、急な国産化も現実的ではない ...

  • 中国の宗教弾圧に何も言わない日本政府 亡命求めた270人を見殺しか

    2019.04.15
    中国の宗教弾圧に何も言わない日本政府 亡命求めた270人を見殺しか

    Marco Ramerini / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 270人の全能神信者が日本に亡命申請したが、1人も受理されなかった 少なくとも、日本政府は中国の宗教弾圧に意見を発信すべき 日本も、中国に自由の精神を"逆輸入"する力となれる   中国...

  • 人間の遺伝子をサルの脳に移植 「神の領域」に立ち入る唯物論国家

    2019.04.14
    人間の遺伝子をサルの脳に移植 「神の領域」に立ち入る唯物論国家

      《本記事のポイント》  中国の研究グループが人間の遺伝子をサルの脳に移植実験  唯物論・無神論国家の中国は倫理的に問題のある実験を躊躇なく行う 「神の領域」に踏み込もうとする唯物論国家の暴走を許してはならない   中国の研究グループが、人間の脳の発達に関わる遺伝子をサルに移植する実...

  • 朝日新聞の読者や左翼の方を中道に戻す説得法は? 【未来編集vol.2 後編】

    2019.04.13
    朝日新聞の読者や左翼の方を中道に戻す説得法は? 【未来編集vol.2 後編】

      ネット番組「未来編集」のvol.2後編を公開しました。   この番組では、「少し変わった切り口から時事問題を捉えなおす」ことで、「日本や世界の未来像を"編集"」していきます。   今回のテーマは「自民は右翼か? 立憲は左派か?」。後編では特に「左翼の方を中道に戻す説得法は?」に迫っていきます。 ...

  • 米韓首脳会談で、アメリカは韓国を対中包囲網に巻き込みたい

    2019.04.12
    米韓首脳会談で、アメリカは韓国を対中包囲網に巻き込みたい

    写真:Shutterstock.com   米韓首脳会談で、アメリカは韓国を対中包囲網に巻き込みたい【未来編集clip】     《本記事のポイント》 米韓首脳会談で、トランプ政権は制裁緩和に動く文氏にクギを刺す 一方でアメリカは、対中包囲網の「インド太平洋戦略」に韓国を巻き込みた...

  • なぜ左翼はツラそうなのか?【未来編集vol.2 中編】

    2019.04.12
    なぜ左翼はツラそうなのか?【未来編集vol.2 中編】

      ネット番組「未来編集」のvol.2中編を公開しました。   この番組では、「少し変わった切り口から時事問題を捉えなおす」ことで、「日本や世界の未来像を"編集"」していきます。   今回のテーマは「自民は右翼か? 立憲は左派か?」。中編では特に「なぜ左翼はツラそうなのか?」に迫っていきます。 ...

  • 自民は右翼か? 立憲は左派か? 専門家に聞いた【未来編集vol.2 前編】

    2019.04.11
    自民は右翼か? 立憲は左派か? 専門家に聞いた【未来編集vol.2 前編】

      「自民は右、立憲は左」という、誰もが抱いているイメージを疑ってみることで、「日本政治のいびつさ」や「目指すべき姿」が浮かび上がってくる――。   ネット番組「未来編集」のvol.2を公開しました。   この番組では、「少し変わった切り口から時事問題を捉えなおす」ことで、「日本や世界の未来像を"編集"...

  • 中国の化学工場が"また"大爆発 「チャイナ・ボカン」は独裁の弊害【澁谷司──中国包囲網の現在地】

    2019.04.10
    中国の化学工場が"また"大爆発 「チャイナ・ボカン」は独裁の弊害【澁谷司──中国包囲網の現在地】

      《本記事のポイント》 またもや中国の工場で「チャイナ・ボカン」 大爆発企業には"前科"あり 原因究明されない独裁国家だからこそ事故は止まらない   「チャイナ・ボカン」という言葉がある。中国ではいろいろなものがよく爆発することを、皮肉ったものだ。   3月...

  • ポーランド元大統領が語る「エイリアンによる地球侵略」

    2019.04.09
    ポーランド元大統領が語る「エイリアンによる地球侵略」

    ポーランドのレフ・ワレサ元大統領。   《本記事のポイント》  ポーランドの元大統領が「エイリアンによる地球侵略」について語った。 「地球文明は崩壊し5000年前の状態に戻る」のか? 「宇宙人マター」を想定しておく必要性がある、というメッセージか   ポーランドのレフ・ワレサ元大統領が、...

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