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  • 混迷の韓国・脱「反日」で未来は開けるか? 呉善花氏インタビュー(後編)

    2019.09.23
    混迷の韓国・脱「反日」で未来は開けるか? 呉善花氏インタビュー(後編)

      呉善花 プロフィール (オ・ソンファ)1956年、韓国・済州島生まれ。評論家、拓殖大学国際学部教授。 90年『スカートの風』(三公社)がベストセラーとなる。98年に日本に帰化。『攘夷の韓国・開国の日本』(文春文庫、第五回山本七平賞受賞)、『なぜ「反日韓国に未来はない」のか』(小学館新書)、『韓国を蝕む儒教の怨念』(小学館新書)など、著書多...

  • 習近平の娘・習明沢守護霊霊言で明かされた「次の中国」

    2019.09.22
    習近平の娘・習明沢守護霊霊言で明かされた「次の中国」

      《本記事のポイント》 習明沢氏は、中国の「監視国家体制」をつくるキーマン 守護霊が語る「ファーウェイは『中国人民解放軍の情報部隊』」 中国がAIで分析できないものの先に、人々の幸福がある   長年にわたり、世界中のマスコミやジャーナリストが「彼女」への取材を試みてきた。だが、いずれも失敗に終わっている...

  • 混迷の韓国・脱「反日」で未来は開けるか? 呉善花氏インタビュー(前編)

    2019.09.21
    混迷の韓国・脱「反日」で未来は開けるか? 呉善花氏インタビュー(前編)

      呉善花 プロフィール (オ・ソンファ)1956年、韓国・済州島生まれ。評論家、拓殖大学国際学部教授。 90年『スカートの風』(三公社)がベストセラーとなる。98年に日本に帰化。『攘夷の韓国・開国の日本』(文春文庫、第五回山本七平賞受賞)、『なぜ「反日韓国に未来はない」のか』(小学館新書)、『韓国を蝕む儒教の怨念』(小学館新書)など、著書多...

  • 東京に続き千葉でも建造物侵入で書類送検 カルト新聞の藤倉善郎容疑者

    2019.09.21
    東京に続き千葉でも建造物侵入で書類送検 カルト新聞の藤倉善郎容疑者

    HSU長生キャンパスに不法侵入する藤倉容疑者(赤い囲み)。   1000人近くの学生が通う、幸福の科学が運営する高等宗教研究機関「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)」に無断で侵入したとして、千葉県警茂原署は20日、建造物侵入の疑いで、東京都葛飾区のフリーライター、藤倉善郎容疑者を千葉地検に書類送検した。   関係者によると、藤倉...

  • 米海軍がUFO映像は「本物」と認める 著名物理学者も「UFOの可能性」指摘

    2019.09.21
    米海軍がUFO映像は「本物」と認める 著名物理学者も「UFOの可能性」指摘

    写真はイメージ。   《記事のポイント》 話題となった3本の映像 著名物理学者ミチオ・カク氏も「宇宙人の可能性」を指摘 米政府で公式なものになりつつあるUFO   米海軍の演習中に多くの兵士によって何度も目撃されたUFOの映像が、2017年に一般公開され、ニューヨークタイムズやワシントンポストなど...

  • 今そこにある危機! 中国は、尖閣諸島奪取に向けて波状攻撃を仕掛けていた

    2019.09.20
    今そこにある危機! 中国は、尖閣諸島奪取に向けて波状攻撃を仕掛けていた

    写真:Igor Grochev / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 米シンクタンクが、尖閣諸島の危機をレポート 中国は、物理的・非物理な手段を駆使し、いずれ尖閣諸島を占領する 日本は、中国が仕掛ける「既成事実化」を拒否する戦略を立てる必要がある   米シンクタンク「戦略...

  • 「中国も民主化すべき時」: 香港の民主派弁護士アルバート・ホー氏インタビュー

    2019.09.19
    「中国も民主化すべき時」: 香港の民主派弁護士アルバート・ホー氏インタビュー

      香港のデモは今週で15週目を迎えた。9月4日に林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が中国本土に容疑者の引き渡しを可能にする逃亡犯条例の改正案の撤回後も、香港市民の抗議活動は収束する兆しを見せない。抗議運動をどう捉えるべきか。今後の展望も含め、香港の著名な弁護士で民主派の重鎮である何俊仁(アルバート・ホー)氏に話を聞いた。 (聞き手 長華子)   ...

  • 香港政党「香港衆志(デモシスト)」副主席が語る 香港デモの未来と日本への期待

    2019.09.18
    香港政党「香港衆志(デモシスト)」副主席が語る 香港デモの未来と日本への期待

    写真:John YE / Shutterstock.com   鄭家朗 プロフィール (アイザック・チェン)1999年、香港生まれ。2017年4月から民主派政党「香港衆志(デモシスト)」の副主席を務める。最年少の17歳で同党の幹部になり、話題を呼んだ。 香港の抗議デモが大規模化してから、100日が過ぎた。 ...

  • 新宿駅前が騒然 幸福実現党の香港革命支援デモ&街宣を妨害する中国人の怒号

    2019.09.17
    新宿駅前が騒然 幸福実現党の香港革命支援デモ&街宣を妨害する中国人の怒号

    東京・新宿で香港支援のデモを行う幸福実現党。右から2人目が釈党首。   3連休最終日の16日、東京・新宿駅前が、騒然とした雰囲気に包まれた。   中国政府に香港デモへの弾圧をやめるよう訴える幸福実現党の街頭演説、それを妨害しようと中国国旗を掲げて大声でどなる中国人の一群、さらにその中国人に対して自治区での人権弾圧を批判するウイグルやチベット...

  • 5Gを巡る米中覇権争い、このままだと中国に軍配? 世界に輸出される「監視社会」

    2019.09.16
    5Gを巡る米中覇権争い、このままだと中国に軍配? 世界に輸出される「監視社会」

      《本記事のポイント》 5Gを巡る米中覇権争いにおいて、中国に軍配が上がりつつある 背景には、中国製品の「安さ」と「アメリカへの不信感」 民主主義国家による官民両サイドの力で、「監視社会」の輸出を止めるべき   アメリカが、中国に負けるかもしれない──。   「次世代通信規格」...

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