- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【批判】
1551-1560件/2440件中

2018.01.15
トランプ大統領は認知症? 「魔女狩りでは」と日本のネットも異変を感知
dennizn / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 トランプ大統領への認知症の検査を求める書簡が送付されていた 民主党関係者15人も検査の実施に賛同し、報じたメディアも反トランプの急先鋒 健康状態への懸念はこれまでもあり、いい掛かりと言ってもいい アメリカやカナダ、...

2018.01.11
日韓合意、骨抜きへ 「慰安婦教」の開祖は日本人
文在寅大統領(Wikipediaより)。 《本記事のポイント》 日韓合意は、外交的な"モルヒネ"に過ぎなかった 反日ムード、反日の教師組合、「性奴隷」の言葉……全て日本人がつくった まずは、政治家の思考回路や、日本人の意識の中にある間違いを正すべき ...

2018.01.10
韓国が日韓合意に新方針 「慰安婦」も「北朝鮮」も、解決のカギは日本にある
《本記事のポイント》 韓国政府は日韓合意に関する新方針を示し、合意を事実上反故にした 河野談話で発信した「虚構の歴史」を喝破しない限り、慰安婦問題は解決しない 北朝鮮問題を解決するためにも、日本は韓国に強いリーダーシップを発揮すべき 日韓合意が「なかったこと」になろうとしている。 &nbs...

2017.12.29
アメリカで次々と明らかになったリベラルメディアの偏向報道 民主主義を守るのは国民
《本記事のポイント》 米リベラルメディアの「アンチ・トランプ」の偏向姿勢が次々と明かされている 隠し撮り動画で暴露「すべては視聴率のため」「ロシア疑惑の証拠は何もない」 民主主義を守るためにはメディアの公平性や国民の本質を見極める姿勢が必要 新聞やテレビ、雑誌など、媒体を問わず偏向報道が問題視され...

2017.12.27
「いずも」が戦後初の空母へ 背景にはトランプの要請があった
空母への改修が検討される護衛艦「いずも」(AFP/アフロ) 《本記事のポイント》 日本の空母保有は、アメリカの「再軍備」要請の具体化 空母を持てば、防衛力強化だけでなく、日本外交の発言力が高まる 一国平和主義を脱却し、アジアの平和と安全を守る決意を 政府は、2020年代初頭の運用を目指し、...

2017.12.25
トランプ氏が首都に認定 エルサレムは「宗教融和の地」になり得る - ニュースのミカタ 1
エルサレムの旧市街地。 2018年2月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 トランプ氏が首都に認定 エルサレムは「宗教融和の地」になり得る トランプ米大統領は12月上旬、エルサレムをイスラエルの首都と認め、米大使館をエルサレムに移転すると発表しました。 ...

2017.12.25
世界の人権問題News - 全米の中国民主活動家200人超が結集
芸術を通して中国民主化を目指す陳維明氏。制作した劉暁波像と。 2018年2月号記事 世界の人権問題 News 全米の中国民主活動家 200人超が結集 中国の民主化を熱く願う中国人がこんなにいたとは―。 米ロサンゼルスで12月上旬、全米の中国民主活動家が集まる...

2017.12.18
メディアの誤報に、揺らぐ捜査の中立性 ロシア疑惑には証拠はない
Linda Moon / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 ロシア疑惑について、反トランプメディアの誤報が相次ぐ ロシア疑惑を捜査している情報機関の公平性も疑問視されている トランプの改革を推し進めるためにも、ロシア疑惑を早々に解くべき いわゆる「ロシア疑惑」について...

2017.12.12
ノーベル自身も揺れた「軍縮か? 抑止力か?」 また平和賞が波紋呼ぶ
Pe3k / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 平和賞の「軍縮=平和」は、ノーベルの遺言から来ている その奥にある、ノーベルを"振った"女性の影 ノーベル自身は「抑止力」を重視していた 「平和賞」は、「平和への貢献を称える賞」ではなく、「平和の難し...

2017.12.10
「北朝鮮と対話」は残酷な選択肢だ 2度脱北した“日本人”の壮絶な半生
北朝鮮と中国の国境にある鴨緑江(Jordan Adkins / Shutterstock.com)。 北朝鮮が11月末に大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を行ったことで、米朝衝突の可能性は、ますます高まっている。経済制裁により、北朝鮮が冬を越せずに暴発するという説もあれば、アメリカが北のICBM完成の前に先制攻撃するという説もある。 ...











