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検索結果 【情報】
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2017.12.26
「北朝鮮の国民は、民主化を望んでいる」脱北者インタビュー
北朝鮮と韓国の軍事境界線(38度線)上にある共同警備区域を警備する兵士たち。韓国側から見た様子。写真:Panu Kosonen/Shutterstock トランプ政権が、北朝鮮への軍事行動に出た際、「非核化で終わらせるか、体制崩壊・民主化まで持って行くか」というのは、一つの大きな論点だ。 もちろん、「さすがに体制崩壊させるのはやり過...

2017.12.24
山口敏太郎のエックス-リポート 【第64回】
2018年2月号記事 No. 064 山口敏太郎 X report テレビなどで活躍する超常現象コメンテーターが宇宙人、UFO、その他の超常現象を ジャーナリスティックに検証する。 山口敏太郎 (やまぐち・びんたろう)1966年、徳島市生ま...

2017.12.22
なぜ、どのワイドショーも朝日新聞の受け売りなのか? 元ADに聞く
テレビ朝日本社(Wikipediaより)。 《本記事のポイント》 徹夜続きの中、スタンスは大手紙に合わせるのがラク 朝日にあわせるのは「ニュースステーション」以来 マスコミが変わる「鍵」は新聞にある 今年も、日本の政治は、つくづくワイドショーに振り回された。 ...

2017.12.19
米国防総省の“UFOシャドウプロジェクト”が明るみに!世界のメディアも大騒ぎ
ニューヨークタイムズと政治系サイトのポリティコが、米国防総省(ペンタゴン)がUFOを極秘調査していたという記事を掲載し、ワシントンポスト他、米メディアだけでなく全世界の大手から各国の地方紙までが伝える騒ぎとなっている。 このUFOプログラムは、ネバダ州出身の民主党上院議員、ハリー・リード氏が上院多数派の代表を務めていたとき、彼の発案で220...

2017.12.18
メディアの誤報に、揺らぐ捜査の中立性 ロシア疑惑には証拠はない
Linda Moon / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 ロシア疑惑について、反トランプメディアの誤報が相次ぐ ロシア疑惑を捜査している情報機関の公平性も疑問視されている トランプの改革を推し進めるためにも、ロシア疑惑を早々に解くべき いわゆる「ロシア疑惑」について...

2017.12.10
「北朝鮮と対話」は残酷な選択肢だ 2度脱北した“日本人”の壮絶な半生
北朝鮮と中国の国境にある鴨緑江(Jordan Adkins / Shutterstock.com)。 北朝鮮が11月末に大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を行ったことで、米朝衝突の可能性は、ますます高まっている。経済制裁により、北朝鮮が冬を越せずに暴発するという説もあれば、アメリカが北のICBM完成の前に先制攻撃するという説もある。 ...

2017.12.08
日本の「軍艦島センター」設置に韓国が反発 徴用工は“奴隷労働”ではない
《本記事のポイント》 日本政府が「徴用工の情報センター」を東京に設置する動きに、韓国が反発 韓国は「徴用工=奴隷労働」と主張しているが、そうした歴史的事実はない 日本人と朝鮮人での待遇の格差はなく、日本は正しい歴史を発信すべき 朝鮮半島出身者が戦時中に、長崎市の端島(通称:軍艦島)炭坑などで労働し...

2017.11.30
ブルース・リーに柔道を教えた日本人 リーについて語る(前編)
香港のブルース・リーの銅像(画像はwikipedia)。 増田 辰彦 (ますだ・たつひこ) ウエディング・ベイビーギフトのアナベル株式会社・代表取締役社長。柔道六段で、1969年、サンボ世界選手権で優勝。1970年、ブルース・リーが香港太子堂『日本武道館』に来訪した時、柔道を教える。その後、フィリピンに移住し、リーが
...
2017.11.30
「ロシア疑惑」で元トランプ陣営3人を起訴 実はクリントンの方が“真っ黒”だった - ニュースのミカタ 2
写真:K2 images / Shutterstock.com 2018年1月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 「ロシア疑惑」で元トランプ陣営3人を起訴 実はクリントンの方が“真っ黒”だった いわゆる「ロシア疑惑」が大逆転するかも...

2017.11.30
オレたちの絆が世界を守る - 2018年を「信仰」で読み解く
イラスト:菊池としを 2018年1月号記事 オレたちの絆が世界を守る 2018年を「信仰」で読み解く 北朝鮮の核・ミサイル開発、中国の台頭、宗教紛争など、国際社会は混沌としている。 2018年は、さらに混迷を深めるのか。それとも新たな未来が開かれるのか。カギを握る国のリーダーたちの本心を...











