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検索結果 【対立】
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2019.07.30
中国の次はインドの時代? 宗教大国3つのタブー / 現地ルポ 第2弾
2019年9月号記事 現地ルポ 第2弾 中国の次はインドの時代? 宗教大国3つのタブー 10年以内に、世界最多の人口を持つとされるインド。 「中国の次」の市場として、注目するビジネスマンも多いはずだ。 ただ、国内には多くの問題を抱える。 現地を訪れ、...
2019.07.29
開戦前夜のアメリカ・イスラエル VS. イラン - イランは本当に 「悪」なのか?
2019年9月号記事 開戦前夜のアメリカ・イスラエル VS. イラン イランは本当に「悪」なのか? アメリカとイランは一触即発の状態だ。トランプ米政権はイラン攻撃も辞さない構えを見せている。 イラン情勢をどのように見ればよいのか。 (編集部 長華子、山本泉) ...
2019.07.27
中東和平構想を売り込むトランプ大統領 アメリカの「平和構想」は失敗を運命づけられている?
《本記事のポイント》 中東和平の第一弾の経済面での支援に反発するパレスチナ人 イスラエルの領土拡大を狙うネタニヤフ首相 二流市民として扱われるパレスチナ人は、政治的自由を求めている イランによるウランの濃縮や貯蔵量に衆目が集まっている。一方、イラン問題とセットで考えなければならない問題がある。イス...
2019.07.19
パキスタン国営テレビ特派員が幸福実現党を紹介 すべての民族が幸福になる
YouTubeで幸福実現党を紹介するムガール氏(写真中央)。 参議院選に数多くの政党が候補者を擁立しているが、混沌とする国際情勢について意見を発信している政党・候補者は少ない。唯一明確に発信しているのは、幸福実現党だ。 同党は、中国の拡張主義に警鐘を鳴らし、アメリカとイランの対立に代表されるような宗教対立にも、世界の平和と繁栄のため...
2019.07.14
「イランを脅すなら、イスラエルの核軍縮、国際的な監視を」 大川総裁が東京で講演・前編
イラン問題に言及する、大川総裁。 イランとアメリカ・イギリスの対立が先鋭化し、中東情勢は緊張の度合いを増している。 この対立の背景には、イスラエルも加えた「イスラム教 対 キリスト教・ユダヤ教」という問題が複雑に絡み合っており、何を「正義」とすべきか難しく、他国も固唾をのんで見守っている。 そうした中、...
2019.07.14
年金不足問題 「老後の不安は、家族や親族にも責任がある」 大川総裁が東京で講演・後編
長年にわたり、国内外の問題に指針を与えてきた大川総裁。 大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は13日、東京・ホテルイースト21東京で、「幸福への論点」と題して講演を行った。 本会場には約1500人が詰めかけ、講演の様子は全国に同時中継された。 幸福の科学は孤独老人を放っておかな...
2019.07.06
在日ムスリムが期待する日本外交「O(お金)・D(だけ)・A(あげる)ではダメ」
イスラム評論家 ジャーナリスト フマユン・A・ムガール プロフィール 1961年生まれ。パキスタン出身。イスラマバード大学日本語専攻卒業後、パキスタンの日本大使館、外務省などで通訳に従事。九州大学に留学し心理学を専攻。現在は福岡市でイスラム文化研究会を主宰。2017年からパキスタン国営テレビのPTV News(英語版)海...
2019.07.04
九州の大雨の背景にある「天意」とは 日本は世界のリーダーとなれ
九州地方で記録的な大雨が観測されている。 6月末から降り続いている大雨は、今月に入ってもやむ気配がない。熊本や鹿児島では1カ月分の雨量が1日で降ると見込まれ、地域によっては1日で一年の6分の1の雨量に達するとも報じられている。すでに土砂崩れや浸水被害が相次いでいる。 気象庁は緊急の会見を開いて、西日本豪雨の時の...
2019.06.30
アメリカとイランの対立 日本には仲裁する宗教的使命がある - ニュースのミカタ 2
ホルムズ海峡でタンカーが攻撃された直後に会見を行うポンペオ米国務長官。写真提供:Michael Gross/US Department of State/ZUMA Press/アフロ。 2019年8月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 アメリカとイランの対立 日本には仲裁する宗教的使命が...
2019.06.30
北方四島棚上げもあり 日露平和条約が今必要な理由 - ニュースのミカタ 3
今年1月、露モスクワで行った日露首脳会談後の記者会見。平和条約締結について協議したが、具体的な合意に達しなかった。写真:代表撮影/ロイター/アフロ。 2019年8月号記事 ニュースのミカタ 3 国際 北方四島棚上げもあり 日露平和条約が今必要な理由 日露平...