- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【安全】
2061-2070件/2217件中
2010.10.27
ビルマ軍事政権とアジアの新冷戦(2)直撃インタビュー
ムセ(ビルマ)- 瑞麗(たんれい:中国)の国境沿いにあるシュエナンドー・ゲートを中国側から望む。同所にはもう一つゲートがあり、国境貿易が盛んになっている。 Photo by Aye Chan 2010年12月号記事 Aye Chan (エイ・チャン)教授 直撃インタビュー ...
2010.10.27
ビルマ軍事政権とアジアの新冷戦(1)
ビルマ軍政のタン・シュエ議長が訪中。温家宝首相と会談(2010/9/9) 2010年12月号記事 寄稿 オピニオン ビルマ総選挙から見えてくる覇権国家・中国の野望 Aye Chan エイ・チャン 神田外語大学教授 原文(英語)はこちら。本稿は日本語版のために情報を追加し、再編集したものです。 ...
2010.10.27
「戦慄の日本占領計画」温家宝の本音 【動画】
第6回欧州連合(EU)・中国ビジネスサミットで「EUは人民元上昇へ圧力かけるな」と呼び掛けた温家宝中国首相(ブリュッセル・2010/10/6) イントロダクション: 「日本は植民地にする。2020年までにアメリカに追いつきたい」 2010年秋、世界が中国の動きを注視している。 「タイム」誌アジア版(10月18日号)...
2010.10.25
オバマ大統領・守護霊インタビュー
米中間選挙前、オレゴンで遊説するオバマ大統領(2010/10/20) イントロダクション:オバマ大統領「富裕層を憎み、中国の台頭を許す」心の絵が実現か このサイトがスタートする翌日の11月2日、アメリカ中間選挙が行われる。 中間選挙では時の政権に批判的な結果が出るのが常だが、今回は野党共和党がティー・パーティー運動で全米に支持層を広げ、ひときわ勢...
2010.10.23
「新時代への夢」第2回 ロボット産業編
2010年12月号記事 未来の成長産業として期待される分野は、技術革新などのイノベーションを繰り返しながらエッジ(先端部分)を広げている。 日本を覆う閉塞感を打ち破る新・ 未来成長産業とは。 前回の「宇宙開発」編に続き、今回は「ロボット産業」にスポットを当てた。 (編集部・木藤文人) 「ロボット開発者は、24時間眠ら...
2010.10.15
沖縄には米軍も自衛隊も必要だ
現地ルポ 沖縄本島・石垣島・与那国島 尖閣事件の舞台となった沖縄で今、中国の脅威に対する備えや、米軍・自衛隊の必要性を訴える声が大きくなっている。マスコミが描く「反米軍・反自衛隊」の沖縄像を突き崩す、沖縄の真実に迫った。 (編集部 山下格史) 沖縄が変わり始めている──。 尖閣事件で日本政府が中国人船長を釈放した後の10月上旬、事件の舞台...
2010.10.08
日本よ、沖縄よ。 蔡焜燦 台湾のサムライからのメッセージ
Photo & Text by Teru Iwasaki 2010年12月号記事 作家・司馬遼太郎は、親しみを込めて男性を「老台北」と呼んだ。 世界各地を旅して書かれた短編紀行文集『街道をゆく』の40番目、「台湾紀行」の中で、「老台北」は頻繁に登場する。 名を蔡焜燦(さいこんさん)と...
2010.10.06
ちょっと待った!地域主権(1)地域主権原理主義者から目を離すな
地域主権戦略会議の冒頭、あいさつする菅直人首相(左手前から3人目)。右手前から、上田清司埼玉県知事、北川正恭前三重県知事、北橋健治北九州市長、橋下徹大阪府知事(東京・首相官邸) 撮影日:2010/06/21 時事 激辛ジャッジ第1回 民主党政権が誕生してから1年あまりが過ぎました。この7月の党代表選で菅代表が再選され、第二次菅内閣...
2010.10.03
“平和を愛さない国”に対しては憲法9条の適応除外を
(『この国を守り抜け』第4章「危機の十年を迎え撃て」より抜粋・編集。2010年9月26日収録) 憲法九条は、他の国が平和を愛していることが前提 今後、アメリカは日本防衛から引いていくことが予想されるので、今、引き止めに入っているわけですが、「そう長くは戦力を留めてくれないのではないか」と思われます。 かなり強い財政危機のなかで、アメリカの現在...
2010.10.01
日本は日米安保の堅持を(前編)
海上自衛隊が初参加したリムパック多国間訓練(ハワイ:2010/7/6) 2010年12月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法 人生の羅針盤 No.166 新シリーズ 戦後65年日米安保と太平洋戦争の真実 【問】 私は埼玉県在住ですが、子供たちは沖縄のインターナショナルスクールに通っています。 ...