検索結果 【外国人】

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  • パクッとネパールまるかじり

    2007.05.10
    パクッとネパールまるかじり

    2007年7号記事 ネパール取材番外編   本誌では先月号まで4回にわたってネパールの貧困問題についてレポートした。苦しい生活が続くネパールの庶民だが、そんな彼らにとって心憩える時間が食事だ。ネパールの食卓は、思いのほかバラエティー豊か。そこで今月号は番外編として食事事情を紹介しよう。 (文中の値段は本誌記者調べ。1Rs〈ネパールルピー〉≒1.6円)...

  • 岐路に立つネパール 最終回

    2007.04.10
    岐路に立つネパール 最終回

    2007年6月号記事 現地ルポ ネパール「貧困」の克服   国王・7政党・マオイスト(ネパール共産党毛沢東主義派)の3勢力がぶつかり合ってきた内戦に終止符が打たれ、大きく変わろうとしているネパール。「神々の住む国」で、国民が真の平和と幸福な生活を送るには、何が必要なのか? シリーズ最終回は、現地ルポとその先に見えた今ネパールに必要な発展のヒントについ...

  • ネパール「貧困」の克服 第3回

    2007.03.10
    ネパール「貧困」の克服 第3回

      2007年5月号記事 現地ルポ ネパール「貧困」の克服 第3回 経済発展を阻むもの 「神々の花園」ネパール。美しい自然に恵まれているが、一方で、年間1万人近くの少女がインドに売られている。 問題の根底には「貧困」が横たわる。どうすれば、美しい大地にふさわしい幸せな生活を実現できるのか。 現地ルポを通じて、発展のカギを探るシ...

  • ネパール「貧困」の克服 第2回

    2006.12.10
    ネパール「貧困」の克服 第2回

      2007年2月号記事 現地ルポ ネパール「貧困」の克服 第2回 混沌とする教育の現状   11月下旬、ネパールでは11年続いた内戦に終止符が打たれた。混乱の代償として、解決すべき問題は数限りないが、その一つが「教育」。その質や教員不足、校舎の未整備など問題は山積している。今回はネパールの「教育」に焦点をあてて現状をリポ...

  • 香港は「中国」に呑みこまれたか(後編)

    2006.09.10
    香港は「中国」に呑みこまれたか(後編)

      2006年11月号記事 大反響・現地レポート それでも共産中国は「香港化」する? 来年で「一国二制度」10年を迎える香港は、北京政府による経済的な支援もあって「繁栄」を享受する一方、その他の政治や言論の自由は様々な制約を受けている。前号ではその一端をレポートしたが、今回は、北京政府が「支配」を強めている政治や言論の現状を関係者のインタビューを交え...

  • 香港は「中国」に呑みこまれたか(前編)

    2006.08.10
    香港は「中国」に呑みこまれたか(前編)

    2006年10月号記事 一国二制度来年で10年 共産政権下の「繁栄」を追う(前編)   97年7月に香港がイギリスから中国に返還されて、今年ではや9年。香港は返還後、どうなったのか。寂れたのか。イギリス領時代とどちらがよかったのか──。「一国二制度」の香港は中国国内であり、日本とは違うとはいえ、13億の共産主義国家の強い影響を受けるという点で両者は似...

  • 男はスキンケアで勝負を決めるんだよ!

    2006.08.10
    男はスキンケアで勝負を決めるんだよ!

      2006年10月号記事 「汗は男の香水」の時代は終わった!?   いま、男性のスキンケアが熱い。『人は見た目が9割』といった本も売れている。確かに第一印象は大切だ。そこで、生まれてこの方、「見た目」以外の1割にかけていた本誌編集者Yがエステを初体験。男たちのスキンケア最新事情についてレポートする。   &nbs...

  • 見えてきた靖国・竹島問題の深層

    2006.05.08
    見えてきた靖国・竹島問題の深層

    2006年7月号記事   見えてきた 靖国・  竹島問題の深層 中国・韓国にどう向き合うか   靖国や竹島問題で中国・韓国との首脳会談が開かれず、「日本はアジアで孤立している」という声があがっている。だが問題点を考えてみると、中韓の靖国参拝批判は国際常識を逸脱した内政干渉といえるし、竹島をめぐる韓国の主張は国際法上成り立た...

  • 小学校英語大論争の行方

    2006.05.08
    小学校英語大論争の行方

    2006年7月号記事 必修化は正しいか わが子に本当の英語力をつけるには 勃発! 小学校英語大論争の行方   現在すでに全国で9割を超える公立小学校が「英語活動」を導入している。 そのようななか、3月末に中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の外国語専門部会が「小学校英語必修化」の報告をまとめた。 いまや多くの企業では英...

  • 地球が飢える日

    2006.01.07
    地球が飢える日

    2006年3月号記事 シリーズ 成長の限界を超えて 第1回 地球が飢える日 人類の胃袋は満たせるのか?   「ローマクラブ」が、このまま人類が豊かさを追求すれば文明は崩壊すると警鐘を鳴らした報告書『成長の限界』をまとめてから30年余。いまや中国やインドなど人口大国が加わり、「限界」が現実味を帯び始めている。100億人へと向かう人類の「胃袋」は満たせる...

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