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検索結果 【国防】
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2017.12.16
なぜ核シェルターがないのか 北朝鮮から身を守れないのは「吉田ドクトリン」のツケ
Denis Zhitnik / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 戦後日本は、国防軽視のインフラ開発で、核シェルターを整備しなかった 背景にあるのが、軽武装・経済外交という「吉田ドクトリン」 インフラ開発は「軍民一体」が基本。日本は政策を転換させるべき 北朝鮮が、今年...
2017.12.11
イージス・アショアでも、日本は3割しか北ミサイルを迎撃できない
長距離巡航ミサイルは、航空自衛隊のF-15にも装備される予定(mTaira / Shutterstock.com)。 《本記事のポイント》 現在の日本のミサイル防衛は「1段構え」に過ぎない イージス・アショアを導入しても、北ミサイルが100発発射されれば、迎撃できるのは約3割 安倍政権の国防政策は「この国を、守り抜けない。...
2017.12.02
福岡市、緊急メールによるミサイル訓練を実施 「物足りない」「緊迫感はない」の声
《本記事のポイント》 福岡市が緊急速報メールによるミサイル訓練を実施 「これで警告になるのか」という声 日本は最悪の事態を想定し、国防の強化を 福岡市は1日、北朝鮮からの弾道ミサイルが上空を通過したと想定し、緊急速報メールを配信する訓練を実施した。こうした訓練は、10月に行...
2017.11.30
北朝鮮問題をめぐり、日中間で揺れる トランプの苦悩 - ニュースのミカタ 1
トランプ米大統領(右)は10月、キッシンジャー元国務長官と会談した。写真:Abaca/アフロ 2018年1月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 北朝鮮問題をめぐり、日中間で揺れる トランプの苦悩 トランプ米大統領が、日本と中国の間で揺れ動いています。それは...
2017.11.30
オレたちの絆が世界を守る - 2018年を「信仰」で読み解く
イラスト:菊池としを 2018年1月号記事 オレたちの絆が世界を守る 2018年を「信仰」で読み解く 北朝鮮の核・ミサイル開発、中国の台頭、宗教紛争など、国際社会は混沌としている。 2018年は、さらに混迷を深めるのか。それとも新たな未来が開かれるのか。カギを握る国のリーダーたちの本心を...
2017.11.29
【地域シリーズ・鹿児島】西郷どんだって そうだった! - ゼロから富を生む「創造力」
鹿児島市の名勝・仙巌園からのぞむ桜島。 2018年1月号記事 地域シリーズ・鹿児島 何もなければつくればよか 西郷どんだって そうだった! ゼロから富を生む「創造力」 2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん」で注目を集める鹿児島は、不利...
2017.11.29
北朝鮮のものとみられる漁船の漂着が相次ぐ 違法操業のみならず工作員の上陸も可能に?
《本記事のポイント》 北朝鮮のものとみられる漁船の漂着が相次いでいる 食糧難を打開するために北朝鮮は漁業を国民に推奨し、遭難者が急増している 最悪の事態を想定し、海辺の警備強化と捜査を徹底する必要がある 日本海沿岸で、北朝鮮のものと思われる木造船の漂流・漂着が相次いでいる。今年に入ってからすでに約...
2017.11.18
中国に取り込まれつつあるトランプ政権 実利でなく、安全保障の重視を
Javen / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 トランプ政権は、親中派からの圧力が強まっている 親中派は、米財界やトランプ・ファミリーの中にも 日本は国防強化を、トランプ大統領に「対中強硬」を迫ることが重要 対中強硬派と見られていたトランプ米政権が、少しずつ中国に取...
2017.11.14
能登半島沖「大和堆」に北朝鮮の船の大群 「状況は尖閣と同じ」と地元関係者
《本記事のポイント》 北朝鮮籍と見られる船が能登半島沖で違法操業を繰り返す 石川県の漁協関係者は「漁ができない」「尖閣諸島と同じ」と憤っている 日本側の取り締まる能力の強化のほか、国防体制の見直しが求められている 能登半島沖の漁場である「大和堆(やまとたい)」に近年、北朝鮮の船の大群が押し寄せてい...
2017.11.07
国防総省、NASA、CIA……元政府系のUFO専門家が一致団結して研究始める
米国防総省(Wikipediaより)。 《本記事のポイント》 元政府関係者が団結してUFO研究を開始 科学性を重視したUFO調査機関も誕生 今後、UFOの調査結果が続々と公開されていく UFOを科学的に研究する専門組織が続々と生まれている。 1つはアメリカで大...