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検索結果 【命】
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2016.07.03
香港で大規模デモ だが民主派は分裂 "龍馬"の出現を願う
写真は、2014年秋の雨傘革命時のもの。 日本人にとって、当たり前に存在し、これからも失われることがないように思える「自由」。海を隔てた香港では、その自由を守るために、いま、多くの人々が命懸けで闘っている――。 イギリスから中国に返還されてから19周年を迎えた1日、香港では、民主派の市民団体が大規模なデモを行った。約11万人(主催者...
2016.07.01
「中国機が攻撃動作」と元空将 日本は一触即発の事態にいかに備えるか
Cp9asngf/Wikipedia 中国軍艦による口永良部島付近での領海侵入に続き、上空でも一触即発の危機が起きている。 萩生田光一官房副長官は29日の記者会見で、6月17日に尖閣諸島周辺に中国軍の戦闘機が接近し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進した際に、「上空で近距離のやり取り」があったことを明らかにした。 ...
2016.06.30
釈量子の志士奮迅 [参院選・特別版] - 真の争点は「バラマキノミクス」
2016年8月号記事 参院選・特別版 特別編 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局...
2016.06.30
中国軍艦が領海侵入 国防を争点にしない政党は「公党」ではない - 〈特別版〉参院選のミカタ 4
口永良部島。島の領海に中国軍艦が侵入した。写真:時事通信フォト 2016年8月号記事 〈特別版〉参院選のミカタ 4 中国軍艦が領海侵入 国防を争点にしない政党は「公党」ではない 中国海軍の軍艦が6月、鹿児島県・口永良部島沖の領海に侵入しました。中国軍艦による日本の...
2016.06.30
バラまき合戦でいいんですか? ――「福祉大国」から「未来投資国家」へ - 編集長コラム 参院選・特別版
2016年8月号記事 編集長コラム 参院選・特別版 バラまき合戦でいいんですか? ――「福祉大国」から「未来投資国家」へ 「低年金者への給付金(年金増額)」「保育士や介護職員の給与引き上げ」「返済不要の給付型奨学金」 自民、民進、公明、共産の各党がみな、7月の参院...
2016.06.30
海外では「あります!」 - STAP細胞の逆襲
写真: 時事(提供元:理化学研究所発生・再生科学総合研究センター 細胞リプログラミング研究ユニット) 2016年8月号記事 海外では「あります!」 STAP細胞の逆襲 日本ではSTAP細胞の研究がつぶされたが、このほど、海外の研究チームが「STAP現象」の再現に成功した。小保方晴子氏も出版した手...
2016.06.30
「トランプ大統領」が怖くない理由 - 「トランプ大統領」は怖くない 日本にとって大チャンス! - 2016.11.8 アメリカ大統領選
2016年8月号記事 2016.11.8 アメリカ大統領選 「トランプ大統領」は怖くない 日本にとって大チャンス! contents 「トランプ大統領」が怖くない理由 &...
2016.06.29
雨傘革命は終わっていない - 香港・現地インタビュー
香港の明報新聞の編集者姜国元氏が解雇されたことに抗議し、数百人が同紙本社前でデモを行った。2016年5月2日。AFP=時事 2016年8月号記事 香港・現地インタビュー 雨傘革命は終わっていない 香港の行政長官を選ぶ自由な選挙を求め、2014年に香港で起きた雨傘革命。 ...
2016.06.29
世界一高く、静かな山 「聴こえない」を乗り越えて - 登山家 田村聡氏インタビュー
田村さんが、エベレストの頂上で撮った記念写真。数多くの国旗が残されていた。愛用のゴーグルはヒーター付きで、極寒の山頂付近でも曇らない。 2016年8月号記事 Interview 登山家 田村 聡 プロフィール (たむら・さとし) 1965年、東京都立川市生まれ...
2016.06.29
マスコミの正義とは何か アンフェアな舛添知事バッシング - ニュースのミカタ 3
政治資金流用疑惑舛添氏、5回目の釈明会見。写真:日刊スポーツ/アフロ 2016年8月号記事 ニュースのミカタ 3 マスコミ マスコミの正義とは何か アンフェアな舛添知事バッシング 「政治とカネ」の問題でマスコミの激しいバッシングを受けて、舛添要一・東京都知事...