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検索結果 【命】
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2016.10.29
釈量子の志士奮迅 [第51回] - 増税で沈んだなら減税で浮かび上がる
2016年12月号記事 第51回 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013...
2016.10.29
山口敏太郎のエックス-リポート 【第50回】
2016年12月号記事 No.050 山口敏太郎 X report テレビなどで活躍する超常現象コメンテーターが宇宙人、UFO、その他の超常現象を ジャーナリスティックに検証する。 山口敏太郎 (やまぐち・びんたろ...
2016.10.28
香港議会が反中2議員を強制退場 香港人こそ中国人のリーダーに
香港の立法会(議会)は26日、9月の選挙で当選した反中政党「青年新政」の梁頌恒氏と游けい禎氏に対し、議場からの退場を命じた。梁氏と游氏は、2014年に行政長官選挙の民主化を求めた「雨傘革命」のリーダーだった。 2人は10月中旬に行われた就任宣誓の際、「香港は中国の一部ではない」と記した旗を議会に持ち込んだり、宣誓で「中国」という言葉を侮辱的...
2016.10.25
衆院補選は自民党の勝利ではない 政治への失望を回復する「新しい選択」
夏の参院選後初めての国政選挙となった、東京10区、福岡6区の衆院補欠選挙が、23日投開票された。東京10区は自民党の衆院議員だった若狭勝氏が、福岡6区は鳩山邦夫元総務相の次男で前大川市長の鳩山二郎氏が、それぞれ当選を果たした。 今回の補選は、民進党の新代表に就任した蓮舫氏の「初陣」であり、推薦は受けなかったものの事実上の野党統一候補がどこま...
2016.10.21
【米大統領選】最後のTV討論 トランプ氏「オバマ政権をもう4年間続けてはいけない」
アメリカ大統領選の候補者による第3回のテレビ討論会が19日(日本時間20日)、西部ネバダ州のラスベガスで行われた。テレビ討論会は、今回で最後。運命の投票は、現地時間の11月8日に行われる。 今回議論になったのは、「最高裁」「移民」「経済」「大統領としての適性」「海外の紛争地」「国家の債務」などのテーマだった。 ...
2016.10.20
中国で宗教への抑圧が強まる 人間の信仰心までは支配できない
WaitForLight / Shutterstock.com 中国政府は、国内の宗教団体に新たな規制を課したことを、このほどニューヨークタイムズ紙が報じた。 同紙によると、次のような規制が追加された。 海外で神学を学んだ者は、今後、より厳重に監視下におかれる。 不法な教会に対して場所を貸したり提供したり...
2016.10.19
国務省高官、クリントン氏のメール問題でFBIに圧力か 「法治国家アメリカ」の危機
アメリカ大統領選もいよいよ終盤を迎えている。両陣営は、お互いの過去のスキャンダルなどを非難し合い、どちらが大統領にふさわしいかを競い合っている。 大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏のスキャンダルは、女性を侮辱する発言など、プライベートなものが多い。一方、民主党候補のヒラリー・クリントン氏のスキャンダルは、国務長官時代に私用メールアドレ...
2016.10.17
外国人労働者受け入れ増加の時代に変えるべき「日本人の日本に対する認識」
外国人労働者の受け入れについては賛否ある。日本の人口減少とそれに伴う労働力の減少を補うためには必要だが、企業が過酷な労働をさせるのではないか、あるいは逆に、外国人が増えて治安が悪化するのではないかと懸念する声もある。 そんな中、安倍晋三首相は、国家戦略特区諮問会議において、農業分野で一定の実務経験を持つ外国人労働者の受け入れを検討することを...
2016.10.13
終盤戦の米大統領選 トランプ氏は現代のジョージ・ワシントン!?
Joe Seer / Shutterstock.com アメリカ大統領選が佳境を迎えている。 新大統領がアメリカをどのような方向へ導くのかは、世界にとっても大きな分岐点だ。その行く末を考えるため、大川隆法・幸福の科学総裁は9月22日、アメリカ合衆国初代大統領のジョージ・ワシントンの霊を呼び、その意見を聞いた。 ...
2016.10.12
衆院2補選 幸福実現党候補が"事実上"いないことになっている?
衆院東京10区、福岡6区の補欠選挙が11日、告示された。各紙とも、候補者の第一声を夕刊や電子版で報じ、その中では、以下のような文言が並んだ。 NHK NEWS WEBや朝日新聞は他メディアに比べて、比較的公平に報じているが、写真のように自民系対民進党候補の対立構図のみ報じる場合が多い(写真は11日付読売新聞夕刊)。...