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検索結果 【共産】
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2018.10.29
無条件で日露平和条約を - 「日米露」で習近平を止める - 国造りプロジェクト Vol.01/Part.1
2018年12月号記事 国造りプロジェクト Vol.01 無条件で日露平和条約を 「日米露」で習近平を止める 今月号より、日本の政治のあるべき姿を考える「国造りプロジェクト」がスタートする。 1回目のテーマは「外交・安全保障」。 今、トランプ米大統領が世界秩...
2018.10.29
呑み込む中国、守るアメリカ - 日本は今こそ「台湾防衛・独立支援」を
2018年12月号記事 呑み込む中国、守るアメリカ 日本は今こそ「台湾防衛・独立支援」を 台湾をめぐり、米中が激突している。台湾を併合したい中国と、それを阻止したいアメリカ。 日本の台湾政策はどうあるべきか。 (編集部 小林真由美) 「...
2018.10.29
「メルケル後」のドイツとEUの未来 ─ナチスの過去と決別する方法 - 編集長コラム
写真:ロイター/アフロ 2018年12月号記事 編集長コラム Monthly Column 「メルケル後」のドイツとEUの未来 ──ナチスの過去と決別する方法 10月に行われたドイツ南部バイエルン州での州議会選で、メルケル首相率いる保守与党キリスト教社...
2018.10.24
中国に利用される安倍首相──安倍首相の中国への手土産は、利敵行為
《本記事のポイント》 人権概念を解さない習近平氏の守護霊 経済でアメリカを抜いた時点で、侵略を開始する 日本は中国包囲網こそ外交の柱とすべき 安倍晋三首相と習近平国家主席は26日、北京において関係改善を確認するための首脳会談を行う。 注目されているのは、日本側の「手土...
2018.10.20
中国の「5G覇権」は現代のコミンテルン?!
《本記事のポイント》 マルコ・ルビオ米上院議員らが、カナダにもファーウェイの排除を求める 通信インフラをファーウェイに頼れば、サイバー攻撃の危険と隣合わせ 中国は5Gと監視カメラで全世界を監視下に置くつもり 米マルコ・ルビオ上院議員やマーク・ウォーナー上院議員は、カナダの第5世代通信(5G)から、...
2018.10.13
1日を「25時間」にする自動運転技術 日本が国際競争で生き残るために
安倍政権が成長戦略の一環として発表している『未来投資戦略2018』。この具体的施策として最初に登場するのが自動運転技術です。政府は自動運転技術を「生活」と「産業」を変える技術と位置づけ、国家プロジェクトとして取り組む方針です。 この流れは日本だけのものではありません。ドイツや中国も国を挙げて自動運転に取り組んでいます。また、アメリカやイスラ...
2018.10.10
北海道地震 脱原発のコープが、北電に賠償請求しようとした理屈とは?
泊発電所(画像はWikipediaより) 《本記事のポイント》 原発差し止め訴訟に支援もしていたコープが、停電の損害賠償を北電に請求!? 脱原発派の理屈は「北電は原発に固執して火力建設が遅れた」 「原発稼動リスク」を北電に問い、「原発停止リスク」は北電に押し付け 地...
2018.10.08
中国に「ブチ切れ」 ペンス米副大統領スピーチに見る、対中戦略の転換
画像は、ハドソン研究所ホームページの動画から。 《本記事のポイント》 ペンス米副大統領が、「中国が自国民を弾圧し、覇権主義を強めている」と批判 中国政府が、アメリカ国内のトランプ支持率を落とそうとしていると指摘 日本は、アメリカの対中政策の転換に後れを取らないよう注意が必要 トランプ政権が...
2018.10.04
綻び始めたEUーー欧州連合とは"哲学"であり、メルケル氏も"哲学者"だった
《本記事のポイント》 メルケル氏が目指す、国連でもEUでもない新たなる世界組織の構想とは 『永遠平和のために』から見たメルケルの政治哲学 トランプ氏とメルケル氏の理想実現は、本当に対立しているのか? 2005年より約13年にわたってドイツの首相を務めるメルケル氏。その間、あ...
2018.10.02
玉城新知事は沖縄の「香港化」を目指す!? 沖縄知事選で基地反対派が久しぶりの勝利
玉城デニー氏の公式HPより。 《本記事のポイント》 沖縄知事選が投開票され、「オール沖縄」勢が勝利 だが、オール沖縄の勝利は久しぶりであり、今年は政府・与党系候補が連勝していた 玉城氏は「沖縄の一国二制度の導入」を主張し、中国につけ入る隙を与えかねない 沖縄県知事選が9月30日に投開票され...