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検索結果 【党】
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2010.10.15
沖縄には米軍も自衛隊も必要だ
現地ルポ 沖縄本島・石垣島・与那国島 尖閣事件の舞台となった沖縄で今、中国の脅威に対する備えや、米軍・自衛隊の必要性を訴える声が大きくなっている。マスコミが描く「反米軍・反自衛隊」の沖縄像を突き崩す、沖縄の真実に迫った。 (編集部 山下格史) 沖縄が変わり始めている──。 尖閣事件で日本政府が中国人船長を釈放した後の10月上旬、事件の舞台...

2010.10.15
「安売り」礼賛が日本をダメにする
2010年12月号記事 「安売り」が歓迎されている日本経済だが、消費者としてそれを喜んでばかりはいられない。 安易な「安売り」礼賛は日本経済を衰退させる危険をはらんでいる。 (編集部 山下格史) いま街を歩けば、いたるところで「安売り合戦」が繰り広げられている。 牛丼店では、吉野家、松屋、すき家の三大店が、並盛...

2010.10.08
日本よ、沖縄よ。 蔡焜燦 台湾のサムライからのメッセージ
Photo & Text by Teru Iwasaki 2010年12月号記事 作家・司馬遼太郎は、親しみを込めて男性を「老台北」と呼んだ。 世界各地を旅して書かれた短編紀行文集『街道をゆく』の40番目、「台湾紀行」の中で、「老台北」は頻繁に登場する。 名を蔡焜燦(さいこんさん)と...

2010.10.06
ちょっと待った!地域主権(1)地域主権原理主義者から目を離すな
地域主権戦略会議の冒頭、あいさつする菅直人首相(左手前から3人目)。右手前から、上田清司埼玉県知事、北川正恭前三重県知事、北橋健治北九州市長、橋下徹大阪府知事(東京・首相官邸) 撮影日:2010/06/21 時事 激辛ジャッジ第1回 民主党政権が誕生してから1年あまりが過ぎました。この7月の党代表選で菅代表が再選され、第二次菅内閣...

2010.10.05
【マスコミが伝えない新宗教】Part.1 こんなに違う! 主要5教団
2010年12月号記事 新宗教──その内側で行われている本当のこと 日本には18万以上の宗教法人が存在するという。 その信者数を合計すると2億人を上回り、国民1人当たり1~2つの宗教団体に入信していることになる。 日本はなんと信心深い国なのかと思うが、神社本庁が初詣客まで信者と見なすことがあるように、その実態は定...

2010.10.05
【マスコミが伝えない新宗教】Part.2 私こんなことやってました。─信者・元信者が語る宗教体験
2010年12月号記事 幸福の科学 信者同士のつながりは希薄? 千葉県 58歳 女性 幸福の科学の教えは、それまで学んでいた教団のものより、スケールが大きく感動しました。特に、あの世の世界についてとても詳細に書かれていることに驚きました。ただ、信者さん同士のつながりは少し希薄な感じがします。一...

2010.10.05
【マスコミが伝えない新宗教】Part.3 対 談 アクセル・クライン×里村英一
(アクセル・クライン)ボン大学博士号取得。ドイツの日本大使館経済部顧問、ボン大学日本研究所講師を経て、現在、ドイツ日本研究所研究員。 (さとむら・えいいち)1960年、新潟県生まれ。テレビ局勤務から91年に幸福の科学に入局。「ザ・リバティ」編集長を経て、今年9月から現職。 2010年12月号記事 偏見...

2010.10.05
【マスコミが伝えない新宗教】Part.4 幸福の科学の公開霊言とは?
公開霊言が収録される場所の一つである、幸福の科学総合本部礼拝室 2010年12月号記事 巨大霊能者の霊言現場に立ち会う あの世の霊人大集結!? 霊人が現代人に伝えたいこと 本年、大川隆法総裁が次々と霊を降ろして自らの口で語らせる「霊言現象」が公開収録されている。 尋常ならざるこの現象、幸福の科学で何が起きてい...

2010.10.05
【マスコミが伝えない新宗教】Part.5 それでも宗教を信じる理由
2010年12月号記事 さまざまな角度から新宗教主要5教団の実情を見てきた。 ひと口に新宗教と言っても、信者数や資金規模だけではなく、教祖のホンネや教義、信者の活動形態などを見ていけば、それぞれの教団に特徴があり、大きな違いがあることが分かる。 それにしても、日本社会には、宗教に関する知識が流通せず...

2010.10.05
【マスコミが伝えない新宗教】Part.6 そこが気になる!宗教に関する素朴な疑問
宗教ってみんな一緒じゃないの? A 18万以上あると言われる宗教団体がすべて一緒のはずはありません。18万の中には明治神宮もあれば、組織的に殺人を行ったオウムもあるのです。宗教の種類は様々。一つの神しか認めない「一神教」か、複数の神を認める「多神教」かという違いもあるし、修行して向上を目指す「自力中心型」か、神仏の救済を願う「他力中心型」かという分け方もあります...











