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検索結果 【党】
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2019.12.09
「ウイグル人権法案」が米下院で可決 「人権弾圧を許さない」という意思表示
米ワシントンの中国大使館前にて、ウイグル強制収容所の即時閉鎖を求めるイスラム教徒たち。写真:Jer123 / Shutterstock.com アメリカ下院本会議はこのほど、「ウイグル人権法案」を可決しました。この法案は、新疆ウイグル自治区でイスラム少数民族であるウイグル人を弾圧している中国政府に対し、米政府に厳格な対応を取るよう、定めるものです。 &n...

2019.12.06
豪亡命の中国スパイが語った香港・台湾への工作 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
写真:Korkusung / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 中国スパイが「スパイ活動に嫌気」でオーストラリアに亡命 香港・銅羅湾書店誘拐事件も王の仕業!? 台湾の選挙にもサイバー攻撃・メディア懐柔 米ワシントン・ポスト紙(11月26日付)によれば、ここ1週間ほどで...

2019.12.05
中国の「臓器移植」に関するシンポジウム お金さえあれば数日で手術を受けられる
日本、台湾、韓国の司法、医療、メディア関係者がこのほど、東京都内で、アジアシンポジウム「臓器濫用及び移植ツーリズムについて考える」を開きました(*)。 共催団体の「移植ツーリズムを考える会」によると、「アジア諸国は、文化や宗教の影響で、臓器提供の比率が欧米諸国と比べて低く、移植手術までの待機時間が長くなる傾向があるため、中国やパキスタン、フ...

2019.11.30
若者たちが急速に左傾化するアメリカ:若者の7割が社会主義者に投票予定
《本記事のポイント》 ベルリンの壁の崩壊後、民主的体制下で生きる人が増え、富も増大 富裕層を取り除く考えは、暴力肯定型の全体主義体制を生む 米減税論者の若者たちへの教育を日本にも輸入しては? アメリカの大統領選で際立った特徴がある。それは、サンダース氏やエリザベス・ウォーレン氏を支持する若者たちの...

2019.11.30
バブル崩壊の2000年代の「金融緩和」を振り返る
写真:Shutterstock.com 1990年前後のバブル崩壊以降、日本が初めて好景気を経験したのが、2000年の小泉政権の時期です。その期間に日銀総裁をつとめ、量的金融緩和政策を進めていたのが、福井俊彦氏でした。 29日付日経新聞は、福井氏の口述回顧を紹介し、「量的緩和後の利上げが不十分だった」などとの発言を紹介しています。 ...

2019.11.30
沖縄の首里城が焼失 中国が敏感に反応する理由 - ニュースのミカタ 3
2018年1月に開かれた新春の宴。写真:小早川渉/アフロ。 2020年1月号記事 ニュースのミカタ 3 社会 沖縄の首里城が焼失 中国が敏感に反応する理由 ニュース 中国メディアが火事に反応 1...

2019.11.29
今度は台湾を見捨てない - 1月総統選後に迫る危機
2020年1月号記事 1月総統選後に迫る危機 今度は台湾を見捨てない 2020年1月、台湾では総統選が行われる。 台湾の現状と、日本の関わり方について考えた。 (編集部 飯田知世) 明治神宮に行きたい」─。 今から12年前、中学生だった筆者の家に...

2019.11.29
「台湾としては日米との同盟を実現したい」 - 幸福実現党 地方議員団 訪台レポート
2020年1月号記事 幸福実現党 地方議員団 訪台レポート 「台湾としては 日米との同盟を実現したい」 幸福実現党の地方議員団有志が10月下旬、台湾を訪問。 現地の政治家やシンクタンク幹部などと意見交換を行いました。 ...

2019.11.29
チャーチル、サッチャーが“予言” イギリスは EU離脱で復活する
2020年1月号記事 チャーチル、サッチャーが"予言" イギリスは EU離脱で復活する EU離脱で揺れるイギリスは、どこに向かっているのか。 (編集部 飯田知世) イギリスが、欧州連合(EU)から離脱できずにいる。 ...

2019.11.29
日本企業の「中国ファースト」の終わり ─経営者にとっての「真・善・美」 - 編集長コラム
トヨタは中国市場に積極的に売り込みをかけており、中国企業と提携し、次世代自動車として燃料電池車を普及させようとしている。2018年には李克強首相を日本国内の燃料電池車の部品工場に招き、社長自らその性能をアピールした。写真:代表撮影/ロイター/アフロ。 2020年1月号記事 編集長コラム Monthly Column ...











