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  • 中国に9割依存している北朝鮮経済 【澁谷司──中国包囲網の現在地】

    2020.01.08
    中国に9割依存している北朝鮮経済 【澁谷司──中国包囲網の現在地】

      《本記事のポイント》 「出稼ぎ」を封じられる北朝鮮  中国への出稼ぎだけ"のんびり"!?  貿易も対中国依存度が90%     2019年12月22日、北朝鮮の労働者が世界中の滞在先から"追放"された。  ...

  • 台湾総統選直前 台湾の識者は、日本に何を期待しているか

    2020.01.07
    台湾総統選直前 台湾の識者は、日本に何を期待しているか

    優勢が伝えられている、現職の蔡総統(中央)。   台湾総統選の投票日が1月11日に迫っている。   再選を目指す民主進歩党の蔡英文(さい・えいぶん)総統と、最大野党・中国国民党の韓国瑜(かん・こくゆ)高雄市長の、事実上の一騎討ち。昨年末、台湾の大手テレビ局が調査、発表した支持率は、蔡氏45%、韓氏29%で、「蔡氏優勢」を伝えている。 ...

  • ウイグル弾圧に声を上げるイスラム教徒 「神を信じる国」と「信じない国」との戦い

    2020.01.06
    ウイグル弾圧に声を上げるイスラム教徒 「神を信じる国」と「信じない国」との戦い

    新疆ウイグル自治区カシュガル地区。国民休日の日に、中国の国旗が掲げられている様子。写真:Chris Redan / Shutterstock.com。   《本記事のポイント》 ウイグル弾圧に声を上げるイスラム教徒が現れている 中国の戦略は、投資や石油購入によって、イスラム教国を懐柔すること 今起きているのは、神を信じる国と信...

  • 北朝鮮が核開発・ICBM発射実験の再開を宣言 トランプ大統領の戦略とは

    2020.01.05
    北朝鮮が核開発・ICBM発射実験の再開を宣言 トランプ大統領の戦略とは

      《本記事のポイント》 北朝鮮がICBMの発射再開を宣言 制裁で追いつめられている北朝鮮 トランプ大統領の「対話」の真意とは   北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長はこのほど開かれた党中央委員会総会で、核開発や大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験の再開を宣言した。   金氏は、...

  • 台湾珍道中~「未来編集」編集中記 【ザ・リバティキャスト#67】

    2020.01.05
    台湾珍道中~「未来編集」編集中記 【ザ・リバティキャスト#67】

      今回のリバティキャストでは、「未来編集」の取材のために訪ねた、台湾での珍道中の一部をご紹介いたします。   2ページ目から全文をお読みいただけます(有料記事)       今回のリバティキャストでは、「未来編集」の取材のために訪ねた、台湾での珍道中の一部をご紹介いたします。 ...

  • 【大川総裁公開霊言1000回突破】 霊言は永遠に続く

    2020.01.04
    【大川総裁公開霊言1000回突破】 霊言は永遠に続く

      幸福の科学専務理事 斎藤 哲秀 プロフィール (さいとう・てっしゅう)1964年生まれ。神奈川県出身。東京藝術大学大学院美術研究科修了。1988年に幸福の科学に奉職。現在、幸福の科学編集系統括担当専務理事 兼 HSU未来創造学部芸能・クリエーターコースソフト開発担当顧問。   「...

  • いよいよ国連が中国の「出先機関」に!? 中国政府に人権活動家の情報を横流しか

    2020.01.04
    いよいよ国連が中国の「出先機関」に!? 中国政府に人権活動家の情報を横流しか

    右が国連経済社会局(DESA)事務次長に任命された劉振民氏。写真:a katz / Shutterstock.com。   ザ・リバティ 2020年 2月号 幸福の科学出版 本誌2020年2月号では、ドナルド・トランプ米大統領による国連改革について報じました。   国連は、機能不全に陥っているだ...

  • 2020年元旦 新聞の社説を読み比べる 「人類の自由のために何ができるか」

    2020.01.02
    2020年元旦 新聞の社説を読み比べる 「人類の自由のために何ができるか」

      元旦の新聞の社説欄には、各紙の「主義・主張」が色濃く反映される。   大手紙6紙の社説を読み比べ、各紙が2020年をどのような問題意識で見通しているか、という点について見ていきたい。     保守に分類される、読売、日経、産経の3紙 読売:平和と繁栄をどう引き継ぐか ...

  • 新年のご挨拶 2020年代の「苦難」を乗り越える ザ・リバティ編集長 綾織次郎

    2020.01.01
    新年のご挨拶 2020年代の「苦難」を乗り越える ザ・リバティ編集長 綾織次郎

      新年、あけましておめでとうございます。   2020年代が幕を開けました。この10年間は、どういう時代になるでしょうか。   振り返れば、2019年は、大川隆法・幸福の科学総裁の著書『青銅の法』で説かれた内容そのままの年になりました。   同書第3章「青銅の扉」では、「非常事態のときや人々を敵...

  • ウイグル、移民、外為法、GAFA 2019年をリバティ本誌で振り返る

    2020.01.01
    ウイグル、移民、外為法、GAFA 2019年をリバティ本誌で振り返る

      2019年は、米中貿易戦争の激化や香港問題、イラン問題など、さまざまなニュースが飛び交った。   リバティでは、本誌やWebを通じて、今年1年、さまざまな発信や提言を行い、日本や世界のあるべき姿を指し示そうとしてきた。   今回、リバティ本誌をもとに、2019年の政治ニュースを振り返りたい。   ...

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