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検索結果 【党】
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2020.05.24
米WSJ紙に経済再開を求める一面広告 「『命か経済か』ではなく、『命』対『命』」
21日付ウォール・ストリート・ジャーナル紙に掲載された意見広告。紙面いっぱいに、ファウチ博士への手紙が続く。 《本記事のポイント》 WSJ紙に経済再開を求める意見広告 「感染症専門家だけの意見で経済封鎖をしたが、各界の意見と国民の声を聞くべき」 経済を迅速に再開せねば、国民の健康と経済に甚大な被害が...

2020.05.20
北朝鮮の金正恩委員長「重篤説」の真偽は? 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 姿を消した金委員長 再び姿を現した金委員長は「影武者」という説も!? 金委員長からの「通達」が突然、簡潔になった!? かねてより、北朝鮮の金正恩委員長は健康状態に不安があると噂されていた。 2019年末、実妹の金与正が朝鮮労...

2020.05.19
【書評】評論家・宮崎正弘氏が最新刊『「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する』で語る"米中戦争"の行方
『「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する』 宮崎正弘著 徳間書店 日本有数のチャイナ・ウォッチャーである評論家・宮崎正弘氏が、最新刊『「コロナ以後」中国は最終戦争を仕掛けて自滅する』で、米中冷戦の今後の展開を予測している。 宮崎氏は、この本の冒頭で、コロナ以後の世界の大き...

2020.05.18
コロナに便乗して国家緊急事態条項導入の議論が活発化 その是非をどう考えるべき?
《本記事のポイント》 アメリカ司法の場で、強制的な自宅待機や営業停止の是非が争われている 恣意的な行政命令に対して、訴訟よりも服従を選ぶ日本社会 国家緊急事態条項の導入は大統領制、小さな政府、独立自尊の国民性とセットで 日本では、街や店舗において「外出はできるだけ控えましょう...

2020.05.16
【エジプト現地レポート(3)】エジプトに新たなカイロ出現!? ~中間層の楽園・ニューカイロ~
2011年に、民主化運動「アラブの春」で長期独裁政権が倒れたエジプト。初の自由選挙が行われたものの、事実上のクーデターによって、前国防相のシーシー氏が大統領に就任してから8年が経つ。 近年は開発が進み、人口も増えている一方で、「一帯一路」構想により中東での存在感が大きくなる中国の進出も目覚ましい。 HS政経塾第...

2020.05.15
幸福実現党が「緊急事態宣言の全面的な解除を求める」声明を発表
政府は5月14日、新型コロナウィルスの感染拡大を受けて今月末まで延長していた「緊急事態宣言」を39県で解除することを決定した。 首都圏や関西圏、北海道の8都道府県は依然として宣言が続くこととなり、経済面に大きな打撃を与えることは必至だ。さらに安倍晋三首相は同日の会見で、感染者が増加すれば、再度の緊急事態宣言を行うとも念押しした。 &...

2020.05.11
「専門家への責任転嫁」という問題 医療関係者の専門家会議で「経済のプロからも提言を」
《本記事のポイント》 専門家会議の副議長が「経済のプロからも提言を」 自粛ムードの中、続く倒産 原発再稼働も、規制委に責任転嫁か 新型コロナウィルスをめぐる政治家の判断が、「医療の専門家の意見」に偏っていると、専門家自身が苦言を呈している。 緊急...

2020.05.09
幸福実現党、緊急事態宣言の早期解除と原発再稼働を求める要望書を政府に提出
要望書を読み上げる壹岐氏(左)、釈氏。 幸福実現党は8日、安倍晋三首相に対し、「緊急事態宣言の早期解除を求める要望書」「我が国のエネルギー安全保障のため全国の原子力発電所の速やかな再稼働を求める要望書」を提出した。 提出したのは同党党首の釈量子(しゃく・りょうこ)氏、政務調査会エネルギー部会長(兼)神奈川県本部統括支部代表の壹岐愛子...

2020.05.08
【都知事選】「東京発・小池都知事不況だ」 幸福実現党の七海ひろこ氏が出馬会見で指摘
小池氏のコロナ対策における「3ミス」を指摘する七海氏 《本記事のポイント》 日本は「感染爆発の重大局面」ならぬ「経済崩壊の重大局面」 小池氏のコロナ対策の「3密」ならぬ「3ミス」 「緊急事態宣言を早期に解除すべき」 東京都知事選が7月に迫ってい...

2020.05.08
コロナ自粛は自殺者を増やす 幸福の科学が「自殺防止相談窓口」を開設
安倍晋三首相はこのほど、新型コロナウィルス感染拡大防止のための緊急事態宣言の延長を表明。東京など特定警戒都道府県では、休業要請や自粛が続く見込みだ。 特定警戒都道府県以外の34県では、飲食店への営業時間短縮要請の解除など、自粛緩和に向けた動きが拡がりはじめているが、テレワークの推進や帰省や旅行、繁華街における接待での飲食の自粛などは変わらず...











