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  • 釈量子の志士奮迅 [第59回] - 「議院内閣制」の限界と「大統領制」について

    2017.06.29
    釈量子の志士奮迅 [第59回] - 「議院内閣制」の限界と「大統領制」について

      2017年8月号記事   第59回 釈量子の志士奮迅   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...

  • 国連人権理事会で「慰安婦強制連行の報告書、根拠にマンガ」と証言

    2017.06.19
    国連人権理事会で「慰安婦強制連行の報告書、根拠にマンガ」と証言

      《本記事のポイント》 国連人権理事会で「クワラスワミ報告書」の資料元の一部がマンガだったと訴え クワラスワミ報告の聞き取りは北朝鮮系団体から、文献は週刊誌やマンガからも 左翼の独壇場と化した国連人権理事会に、保守の意見を   スイス・ジュネーブで開催中の第35会期国連人権理事会で、「旧日本軍の慰安婦は...

  • ASEANに4兆円投資 日本はアジアの経済リーダーを目指せ

    2017.05.07
    ASEANに4兆円投資 日本はアジアの経済リーダーを目指せ

      《本記事のポイント》 日本政府がASEANに4兆円の資金枠新設を発表 これまでも日本はアジアの経済危機を救ってきた 中国の経済覇権を止めるためにも円の影響力強化は必要   日本政府は、東南アジア諸国連合(ASEAN)との財務省・中央銀行総裁会議を5日、横浜で開き、最大4兆円に及ぶ円の融通のための資金枠...

  • 「お金が貯まる生活」入門 夫婦で考える未来設計

    2017.04.11
    「お金が貯まる生活」入門 夫婦で考える未来設計

      古い付き合いのアラフォーのT先輩。 2人の子宝に恵まれ、仕事も家庭も充実しています。 でも最近、「お金の貯め方がよく分からない」とつぶやいていました。 この企画は、そんなT先輩に贈ります――。(2016年4月号本誌記事再掲)       フィナンシャル・プランナーに聞いた...

  • 「ReLIFE リライフ」 - リバティWeb シネマレビュー

    2017.03.29
    「ReLIFE リライフ」 - リバティWeb シネマレビュー

      2017年5月号記事   Movie   「ReLIFE リライフ」   もしも高校生活をやり直せたら? 【公開日】 2017年4月15日(土)全国ロードショー 【原作】 原作/夜宵草「ReLIFE」(comico連載中...

  • これからは「愛国経営」で行こう! - トランプの「自国ファースト」を日本も

    2017.02.28
    これからは「愛国経営」で行こう! - トランプの「自国ファースト」を日本も

      2017年4月号記事   トランプの「自国ファースト」を日本も これからは「愛国経営」で行こう!   トランプ米大統領の「米国第一」宣言は、超大国が自己中心的に自国の利益を求め、世界が混乱するのではと恐れられている。日本はどうすればいいか考えた。 (編集部 大塚紘子、河本晴恵、片岡眞有子) &n...

  • 映画「沈黙―サイレンス―」の問いに答える - 神は「沈黙」していない

    2017.02.27
    映画「沈黙―サイレンス―」の問いに答える - 神は「沈黙」していない

      2017年4月号記事   Inspired by "The Laws of Mission"   映画「沈黙―サイレンス―」の問いに答える 神は「沈黙」していない   宗教に対する問題提起とも言える映画「沈黙―サイレンス―」。 その疑問に対する答えは、大川隆...

  • 「生贄型」グローバリズムの終わり - 編集長コラム

    2017.01.29
    「生贄型」グローバリズムの終わり - 編集長コラム

    写真:Diane Bondareff/Invision/AP/アフロ   2017年3月号記事   編集長コラム Monthly Column   「生贄型」グローバリズムの終わり ―なぜトランプ革命から300年の繁栄が始まるのか     「アメリカ国内に工場を建...

  • 善悪の基準が分からない「天下りあっせん幹部」 幸福の科学大学を不認可にしていた

    2017.01.26
    善悪の基準が分からない「天下りあっせん幹部」 幸福の科学大学を不認可にしていた

      《本記事のポイント》 文部科学省の幹部らが、同省幹部の天下りをあっせんしていた 懲戒処分になった幹部の一部は、幸福の科学大学不認可の張本人 やはり教育において「善悪の基準」を教えることが必要だ   教育行政への信頼を失墜させる出来事が起きた。   文部科学省の幹部らが、組織的...

  • ダボス会議で習近平氏が初講演 矛盾だらけの「自由貿易」「グローバル化」

    2017.01.19
    ダボス会議で習近平氏が初講演 矛盾だらけの「自由貿易」「グローバル化」

    演説する習近平氏(写真は2013年、モスクワでのもの)。   《本記事のポイント》 習氏は、「自由貿易の推進」と「保護貿易への反対」姿勢を示した。 ダボス会議の主催者側は、中国に期待を寄せている。 グローバリズムの名の下に、中国が世界の覇権を握ろうとする動きに注意すべき。   世界の政治家や経済界...

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