- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【仕組み】
321-330件/571件中
2017.06.29
釈量子の志士奮迅 [第59回] - 「議院内閣制」の限界と「大統領制」について
2017年8月号記事 第59回 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...
2017.06.19
国連人権理事会で「慰安婦強制連行の報告書、根拠にマンガ」と証言
《本記事のポイント》 国連人権理事会で「クワラスワミ報告書」の資料元の一部がマンガだったと訴え クワラスワミ報告の聞き取りは北朝鮮系団体から、文献は週刊誌やマンガからも 左翼の独壇場と化した国連人権理事会に、保守の意見を スイス・ジュネーブで開催中の第35会期国連人権理事会で、「旧日本軍の慰安婦は...
2017.05.07
ASEANに4兆円投資 日本はアジアの経済リーダーを目指せ
《本記事のポイント》 日本政府がASEANに4兆円の資金枠新設を発表 これまでも日本はアジアの経済危機を救ってきた 中国の経済覇権を止めるためにも円の影響力強化は必要 日本政府は、東南アジア諸国連合(ASEAN)との財務省・中央銀行総裁会議を5日、横浜で開き、最大4兆円に及ぶ円の融通のための資金枠...
2017.04.11
「お金が貯まる生活」入門 夫婦で考える未来設計
古い付き合いのアラフォーのT先輩。 2人の子宝に恵まれ、仕事も家庭も充実しています。 でも最近、「お金の貯め方がよく分からない」とつぶやいていました。 この企画は、そんなT先輩に贈ります――。(2016年4月号本誌記事再掲) フィナンシャル・プランナーに聞いた...
2017.03.29
「ReLIFE リライフ」 - リバティWeb シネマレビュー
2017年5月号記事 Movie 「ReLIFE リライフ」 もしも高校生活をやり直せたら? 【公開日】 2017年4月15日(土)全国ロードショー 【原作】 原作/夜宵草「ReLIFE」(comico連載中...
2017.02.28
これからは「愛国経営」で行こう! - トランプの「自国ファースト」を日本も
2017年4月号記事 トランプの「自国ファースト」を日本も これからは「愛国経営」で行こう! トランプ米大統領の「米国第一」宣言は、超大国が自己中心的に自国の利益を求め、世界が混乱するのではと恐れられている。日本はどうすればいいか考えた。 (編集部 大塚紘子、河本晴恵、片岡眞有子) &n...
2017.02.27
映画「沈黙―サイレンス―」の問いに答える - 神は「沈黙」していない
2017年4月号記事 Inspired by "The Laws of Mission" 映画「沈黙―サイレンス―」の問いに答える 神は「沈黙」していない 宗教に対する問題提起とも言える映画「沈黙―サイレンス―」。 その疑問に対する答えは、大川隆...
2017.01.29
「生贄型」グローバリズムの終わり - 編集長コラム
写真:Diane Bondareff/Invision/AP/アフロ 2017年3月号記事 編集長コラム Monthly Column 「生贄型」グローバリズムの終わり ―なぜトランプ革命から300年の繁栄が始まるのか 「アメリカ国内に工場を建...
2017.01.26
善悪の基準が分からない「天下りあっせん幹部」 幸福の科学大学を不認可にしていた
《本記事のポイント》 文部科学省の幹部らが、同省幹部の天下りをあっせんしていた 懲戒処分になった幹部の一部は、幸福の科学大学不認可の張本人 やはり教育において「善悪の基準」を教えることが必要だ 教育行政への信頼を失墜させる出来事が起きた。 文部科学省の幹部らが、組織的...
2017.01.19
ダボス会議で習近平氏が初講演 矛盾だらけの「自由貿易」「グローバル化」
演説する習近平氏(写真は2013年、モスクワでのもの)。 《本記事のポイント》 習氏は、「自由貿易の推進」と「保護貿易への反対」姿勢を示した。 ダボス会議の主催者側は、中国に期待を寄せている。 グローバリズムの名の下に、中国が世界の覇権を握ろうとする動きに注意すべき。 世界の政治家や経済界...