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  • 中国監視社会の“三種の神器” 個人の自由はもはやない

    2018.06.18
    中国監視社会の“三種の神器” 個人の自由はもはやない

      《本記事のポイント》 監視システム(1)信用度で人民をコントロール 監視システム(2)AI監視カメラで大衆監視 監視システム(3)ネット検閲で、世界へのアクセスを遮断   中国の監視システムが、テクノロジーの発展によって大きく進歩していることは、近年、メディアでも報道されるようになった。中国の監視社会...

  • 米朝首脳会談の舞台裏を明かす 北朝鮮の陰の権力者、金与正氏の守護霊霊言

    2018.06.14
    米朝首脳会談の舞台裏を明かす 北朝鮮の陰の権力者、金与正氏の守護霊霊言

    Torsten Pursche / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 金正恩氏の妹、金与正氏の言動は世界が注目 与正氏は、欧米と日本の価値観をともに知っており、兄に直言できる切れ者 与正氏の守護霊霊言が会談翌日に収録され、非核化の本気度について語られた   12日に行われ...

  • アメリカの下院議員が、公の場でUFO公聴会の必要性を訴える

    2018.05.30
    アメリカの下院議員が、公の場でUFO公聴会の必要性を訴える

      《本記事のポイント》 米下院議員が、「UFO公聴会の開催を提案した」と発言 他のパネリストたちも同意し、真剣に研究すべきだと発言した 過去に米下院で行われていたUFO公聴会の再開を望む   次世代の宇宙開発を討論するパネルディスカッションの場で、UFOに関する議会公聴会の開催を提案するアメリカの下院議...

  • 未来への責任感を持つ - 大きな理想を実現する方法(前編)

    2018.05.30
    未来への責任感を持つ - 大きな理想を実現する方法(前編)

    写真:まちゃー/PIXTA(ピクスタ)   2018年7月号記事   個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。   大きな理想を実現する方法(前編) 未来への責任感を持つ ...

  • 中国共産党はウイグル人を抹殺しようとしている 人権活動家 Interview

    2018.05.29
    中国共産党はウイグル人を抹殺しようとしている 人権活動家 Interview

      2018年7月号記事   中国共産党の人権弾圧 「投獄され、拷問され、臓器を取られた」 神を信じると「罪」になる国 Part2 大国然として振舞う中国だが、その内実は、過酷な人権弾圧が続く「監獄国家」だ。 先月号に引き続き、その実態に迫る。 (編集部 大塚紘子、長華子、小林真由美)   ...

  • 釈量子の志士奮迅 [第69回] - 北が消えるか韓国が消えるか 米朝会談が分かれ道

    2018.05.29
    釈量子の志士奮迅 [第69回] - 北が消えるか韓国が消えるか 米朝会談が分かれ道

      2018年7月号記事   第69回 釈量子の志士奮迅   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...

  • 米朝会談中止 トランプさん「決裂」はベストの選択です【編集長コラム】

    2018.05.26
    米朝会談中止 トランプさん「決裂」はベストの選択です【編集長コラム】

    写真:代表撮影/AFP/アフロ、ロイター/アフロ   2018年7月号記事   編集長コラム Monthly  Column   6月12日に予定されていた米朝首脳会談は、5月24日、トランプ大統領が「中止」を表明した。   トランプ政権が求めていた「完全、検証可能、不可逆な非核...

  • 本誌表紙が外国人に大ウケ トランプ特集に「日本は分かっているな」の声

    2018.05.21
    本誌表紙が外国人に大ウケ トランプ特集に「日本は分かっているな」の声

    本誌2017年8月号。   本誌「ザ・リバティ」の表紙が最近、「日本は分かっているな」「ありがとう、日本」などと、アメリカ人のネットユーザーの間で話題となっている。   注目されているのは、昨年8月号(同6月末発売)の「誤報だらけのトランプ報道」。発売された当時、多くのメディアが「ロシア疑惑」をめぐって、トランプ米大統領を追及していた。 ...

  • ロシア疑惑で特別検察官「起訴なし」 「トランプ憎し」で歪んだ公正

    2018.05.18
    ロシア疑惑で特別検察官「起訴なし」 「トランプ憎し」で歪んだ公正

      《本記事のポイント》 モラー特別検察官が、トランプ氏本人を起訴しない旨を弁護団に伝えた  モラー氏の捜査が共謀ありきの不公正なものだと、批判の声があがっている  必死の捜査にもかかわらず証拠がないことが、トランプ氏の潔白を示している    米大統領選においてトランプ陣営と...

  • 「北朝鮮の米国人拘束」と「非核化交渉」の切っても切れない関係

    2018.05.11
    「北朝鮮の米国人拘束」と「非核化交渉」の切っても切れない関係

    基本的人権が与えられていない北朝鮮の人々(Maxim Tupikov / Shutterstock.com)   《本記事のポイント》 トランプ政権にとって「非核化」と「人権・体制」問題は不可分 ソ連の体制を露骨に「悪」と呼んだレーガン大統領 北朝鮮をめぐる日米の姿勢の違いとは?   北朝鮮に拘束...

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