- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【チャンス】
141-150件/536件中
2019.07.04
「教団がおかしい」から飛び出した? 【宏洋氏の嘘を検証する(2)】
幸福の科学を誹謗中傷する大川宏洋氏──。 今回、本欄では、宏洋氏が大学在学中に携わった教団の映画事業、大学卒業前後に就任した理事長職、そして、一度民間企業に出向した後、教団に復帰して芸能事務所の社長を務めた間の出来事に関する宏洋氏の「嘘」に焦点を当て、問題を整理していく。 2年積み上げてき...
2019.07.01
日露首脳会談に先立ち、英大手紙がプーチン独占取材 「リベラルの限界」を語る
28日付フィナンシャル・タイムズ紙の一面。 《本記事のポイント》 プーチン大統領が英紙の取材に「リベラルは時代遅れ」と発言 EUの移民政策を批判し、トランプ政権の移民政策を評価 LGBT保護も、伝統的価値観を逆に追い詰めるなら行き過ぎ 英フィナンシャル・タイムズ紙は27日、大阪でのG20に...
2019.06.30
日本が初めて開催国となったG20が閉幕 安倍首相の二枚舌外交は未来の破滅を招く?
《本記事のポイント》 日本が初めて開催国となったG20が閉幕 トランプ氏と「強固な日米同盟」を約束しながら、習近平氏に来春の国賓招請 矛盾した約束を平気で取り付ける「二枚舌外交」をやめよ 28日に開幕した20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)が29日午後、首脳宣言「大阪宣言」の採択により閉幕...
2019.06.30
幸福実現党が給料を上げる ─アメリカの先を行く3つの先進性 - 編集長コラム
2019年8月号記事 編集長コラム Monthly Column 幸福実現党が給料を上げる ──アメリカの先を行く3つの先進性 1.「追われる国」の経済政策を提案 『「追われる国」の経済学』 リチャ...
2019.06.29
2020~25年シミュレーション 中国は台湾・日本を同時攻撃する
写真:ロイター/アフロ。 2019年8月号記事 2020~25年シミュレーション 中国は台湾・日本を同時攻撃する 中国の"台湾統一"の危険性が高まっている。 台湾問題は、日本の未来も決めるかもしれない。 (編集部 山本慧) ...
2019.06.25
「アメリカはイランを攻撃すべきではない」 大川総裁が北海道で講演
大川隆法・幸福実現党創立者兼総裁は24日、ANAクラウンプラザホテル千歳(北海道千歳市)にて、「仏法と勤労精神」と題して講演を行った。本会場には約1100人が集まり、講演の様子は全国に同時中継された。 「全世代型社会保障」を掲げる自民党をはじめ、各党が「手厚い保障」「バラマキ政策」を訴える中、幸福実現党は、「生涯現役社会」や「自助を基本とし...
2019.06.19
幸福実現党が内閣府に「日露平和条約早期締結」「香港の『逃亡犯条例』改正撤回」を求める要望書を提出
内閣府で要望書を提出する幸福実現党の七海氏(左)と壹岐氏(中央)。 幸福実現党は6月18日、安倍晋三首相に対して「日露平和条約の早期締結を求める要望書」と「香港政府の『逃亡犯条例』改正案に関する要望書」を提出した。 この日、東京・内閣府を訪れたのは、同党広報本部長の七海ひろこ氏、同じく神奈川県本部統括支部長の壹岐愛子氏ら。 ...
2019.06.12
小泉進次郎議員の守護霊が「丸山議員の糾弾決議」「安倍首相」に苦言
小泉議員の公式ブログより。 北方領土の返還をめぐり、丸山穂高衆院議員(日本維新の会から除名)が「戦争」に言及した問題について、このほど開かれた衆院の本会議で、議員辞職を促す「糾弾決議」が全会一致で可決された。 この決議では、自民党の小泉進次郎・厚労部会長が採決を棄権。同党から厳重注意処分を受けた。 その...
2019.06.08
日露平和条約締結の「ラストチャンス」 G20で安倍首相は決断すべき
メドベージェフ首相(左)とプーチン大統領。 「ロシアは条約締結を望んでいるが、日本とアメリカの軍事協力が締結を困難にしている」──。 ロシアのプーチン大統領は6日、訪問先の同国北部のサンクトペテルブルグで、そう語り、現状では日露平和条約の締結が困難であるという認識を示した。 安倍政権は6月末に大阪で行わ...
2019.06.03
天安門事件から30周年 東京都内の記念集会で活動家らが日本の対中宥和路線を牽制
《本記事のポイント》 都内で「六・四天安門事件30周年記念集会」が開催された 日本の対中宥和路線を米国在住のエコノミスト夏業良氏・国際政治学者の藤井巌喜氏が批判 日本の政治家も中国の民主化を応援すべき 1989年6月4日、平和的な抗議運動を続けていた学生たちが天安門広場で虐殺された。 それ...