検索結果 【チャンス】

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  • 長い人生を「全て自分に責任がある」と思って生きる 江口克彦氏インタビュー(後編)

    2020.08.11
    長い人生を「全て自分に責任がある」と思って生きる 江口克彦氏インタビュー(後編)

      江口オフィス 代表取締役 江口 克彦 プロフィール (えぐち・かつひこ)1940年、愛知県生まれ。慶應義塾大学卒。松下幸之助の側近を23年間務め、松下哲学を伝えるための講演や執筆活動を精力的に行う。元参議院議員、PHP総合研究所元社長、松下電器産業(現パナソニック)元理事。著書に『松下幸之助はなぜ成功したのか』(東洋経済新報社...

  • 李登輝元総統、帰天後の第一声メッセージ 「今、志のある人が動かなければいけない」

    2020.08.08
    李登輝元総統、帰天後の第一声メッセージ 「今、志のある人が動かなければいけない」

      7月30日に亡くなった台湾の李登輝元総統をしのび、日本の駐日代表部に当たる台北駐日経済文化代表処などにも、多くの人が弔問記帳に訪れた。   『台湾・李登輝元総統 帰天第一声』 幸福の科学出版 大川隆法著 幸福の科学出版にて購入 Amazonにて購入 大川隆法・幸福...

  • コロナですべてを失っても ゼロから立ち上がる力

    2020.07.29
    コロナですべてを失っても ゼロから立ち上がる力

      2020年9月号記事   コロナですべてを失っても ゼロから立ち上がる力   コロナ禍でお店や会社の経営が苦しくなり、 「国に保護してもらおう」と考える人が増えている。 しかしこうした時こそ、「自助論」の考え方が必要だ。 (編集部 駒井春香、山本泉)     ...

  • 【理想のナンバー2とは】本田宗一郎を支え続けた藤沢武夫の美学 その1

    2020.07.02
    【理想のナンバー2とは】本田宗一郎を支え続けた藤沢武夫の美学 その1

    写真:Vadim Axel / Shutterstock.com   スーパーカブなど世界で愛される二輪や四輪を生み出す日本が誇るトップ・メーカーの一つ、本田技研工業(ホンダ)。   創業者の本田宗一郎が有名ですが、副社長として本田を支え続けた藤沢武夫がいなければ、ホンダは静岡の町工場の域を出なかった可能性もあると言われています。 ...

  • 本当の意味での「光明思想」とは(後編) - 未来への羅針盤

    2020.06.29
    本当の意味での「光明思想」とは(後編) - 未来への羅針盤

      2020年8月号記事   個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。   大川隆法 未来への羅針盤 No.282   本当の意味での「光明思想」とは(後編) ...

  • 広島の「大和復活」が日本を護る - 地域シリーズ 広島

    2020.06.29
    広島の「大和復活」が日本を護る - 地域シリーズ 広島

    大和ミュージアムから臨む呉港。中央にあるのが、戦艦大和が建造された呉海軍工廠の跡地に建つ工場。   2020年8月号記事   地域シリーズ 広島   ものづくり再興への未来図 広島の「大和復活」が日本を護る   製鉄・造船業の冷え込みにより、広島の製造業が打撃を受けている。 ...

  • 優れたリーダーには「名参謀」あり  理想のナンバー2とは

    2020.06.29
    優れたリーダーには「名参謀」あり 理想のナンバー2とは

      2020年8月号記事   優れたリーダーには「名参謀」あり 理想のナンバー2とは   古今東西に存在する、歴史を創ったリーダーたち。その影には常に、「名参謀」が存在する。 彼らの生き方から理想のナンバー2の姿を読み解く。 (編集部 駒井春香)     ...

  • 沖縄返還協定調印から49年 沖縄が日本に帰るまでの物語

    2020.06.18
    沖縄返還協定調印から49年 沖縄が日本に帰るまでの物語

      49年前の1971年6月17日、「沖縄返還協定」への調印が行われました。   これにより、大東亜戦争の終結後、1952年からアメリカに統治されてきた沖縄が、日本に返還されることが決定したのです。   しかしそれから、沖縄が日本への復帰を果たすまでには、沖縄県内でさまざまな"戦い"がありました。 ...

  • 台湾の蔡英文総統が憲法改正に意欲 日台米の連携で中国に打ち勝て

    2020.06.03
    台湾の蔡英文総統が憲法改正に意欲 日台米の連携で中国に打ち勝て

    写真:glen photo / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 2期目の政権となる蔡英文総統が中華民国憲法の改憲に意欲 台米関係の緊密化に中国が焦り 日本は「両天秤外交」を捨て、日台米連携を築け     コロナ禍の中、「中国」と「台湾」の関係の変化に、...

  • 香港衆志(デモシスト)副主席インタビュー 最前線で「国家安全法」と戦う香港の若者は今

    2020.06.01
    香港衆志(デモシスト)副主席インタビュー 最前線で「国家安全法」と戦う香港の若者は今

    2020年5月27日、「国家安全法」に反対するデモを行う市民に向かって催涙弾を乱射する香港警察。(写真提供:デモシスト)   中国全国人民代表大会(全人代、国会)で香港への統制を強める「国家安全法」導入が正式に決まったことを受け、香港市民は危機感を募らせている。   アグネス・チョウ氏や、ジョシュア・ウォン氏などが所属する香港の民主派政党「...

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