記事ランキング
2023.05.29
釈量子の志士奮迅 [第124回] - 反スパイ法改正の中国から脱出を急げ
中国がこのほど改正した「反スパイ法」が、7月から施行され、その摘発対象が拡大されます。特に今回、「スパイ行為」の定義が拡大されました。
2018.04.21
2020年大河は明智光秀 実は超デキる武将だった!?
本能寺の変(Wikipediaより)。 《本記事のポイント》 「本能寺の変=怨恨」ではなかった!? あまり知られていない光秀の「善政」 あえて「悪役」を買って出た!? 2020年の大河ドラマは、明智光秀を主人公とした戦国武将の群像を描く「麒麟がくる」に決まった。主演
2023.06.03
ゼレンスキー大統領が予告なしに欧州政治共同体の首脳会議に参加 これ以上欧州を巻き込めば被害は拡大する一方
欧州連合(EU)と周辺国の新たな枠組みである「欧州政治共同体」(EPC)の第2回目の首脳会議が1日、旧ソ連構成国であるモルドバのブルボアカで開かれました。
2018.12.18
さらばニッポンの変な法律
私たちの社会は、 さまざまな法律に基づいて動いている。 だが、中には時代に合わなくなったり、 何のためにつくられたのか分からず、 経済活動の足を引っ張っている法律も少なくない。 (2016年12月号記事を再掲) さらばニッポンの 変な法律 ふざけてるの?真面目なの?
2023.03.12
北朝鮮の核による電磁パルス攻撃で日本は崩壊寸前に? 正義の樹立なくして国防は成立しない(前編)【HSU河田成治氏寄稿】
北朝鮮はミサイル発射と開発を加速させています。特に、迎撃が困難な極超音速ミサイルや、アメリカ本土に到達可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射も繰り返しており、核兵器・化学兵器・生物兵器の脅威は増すばかりです。
2020.02.11
次期衆院選 高知1区から小松氏、比例四国から小川氏 幸福実現党 出馬会見
会見に臨む、幸福実現党の小松氏(右)と、小川氏。 幸福実現党の小松憲司(こまつ・けんじ)氏が10日、高知県庁で、同党の公認候補として次期衆院選高知1区に立候補することを表明。同党政調会長代理の小川佳世子(おがわ・かよこ)氏も、比例四国ブロック1位での立候補を表明した。 高知1区、小松氏「幸福の基は日々の豊かさ、
2022.04.03
オリバー・ストーン監督×プーチン大統領が登場する 衝撃の映画『ウクライナ・オン・ファイヤー』
2月24日の「ロシアのウクライナ侵攻」以来、テレビと新聞の報道は一色に埋め尽くされた。
2018.01.16
「年金をやめた国」 ジョージアのGDPを3倍にした「自由主義」改革とは?
首都トリビシの街の風景。 ヨーロッパとアジアの間に位置する、共産主義陣営の盟主だった旧ソ連の構成国だったジョージア(旧グルジア)は独立後、自由主義路線を歩み、急速に経済発展を遂げた。 同国の元財務省高官のギア・ジャンディーリ氏に、自由主義の価値について聞いた (本記事は2016年10月号本誌記事を再掲したものです)
2022.06.01
「本をしっかり読んでいる人が新しい付加価値を生む時代になる」 大川総裁が東京都内で著作3000書突破記念講演会「なお、一歩を進める」
大川隆法・幸福の科学グループ創始者 兼 総裁は1日、東京都のホテル「The Okura Tokyo」で、「なお、一歩を進める」という演題で講演会を行った。
2022.07.08
ゼレンスキー氏は英雄か 日本のリベラルメディアもゼレンスキー氏の評価を一変させ始めている
8日付毎日新聞は「ゼレンスキー氏は英雄か」と題したオピニオン記事を掲載し、ウクライナのゼレンスキー大統領は、先の大戦の終戦を決断した鈴木貫太郎首相のように、国民の命を救うために行動できるかと投げかけています。