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カテゴリ「スピリチュアル」の記事一覧

  • 発見間近! 「猿の惑星」 - 世界でただ一つの 宇宙人最深ファイル 003

    2020.08.29
    発見間近! 「猿の惑星」 - 世界でただ一つの 宇宙人最深ファイル 003

      2020年10月号記事   世界でただ一つの 宇宙人最深ファイル   File003   発見間近! 「猿の惑星」   「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。 日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、 ミステリー・ウォッチ...

  • 「江戸のエクソシスト」として知られる祐天上人に見る「念仏信仰」の誤り

    2020.08.28
    「江戸のエクソシスト」として知られる祐天上人に見る「念仏信仰」の誤り

    祐天上人   江戸時代に念仏信仰を広め、怨霊を成仏させた「江戸のエクソシスト」と呼ばれる浄土宗の僧侶、祐天(ゆうてん)上人(1637~1718年)。祐天上人は、今や人気の観光スポットとなっている鎌倉と奈良の大仏の復興に力を注ぎ、江戸幕府から庇護を受けた。亡くなった後、現在の目黒区に「祐天寺」が創建され、浄土宗における高僧として位置づけられている。  ...

  • 錬金術の歴史を振り返る―アラビアの錬金術IV―(後編)【HSU・志波光晴氏の連載「錬金術について」】

    2020.08.25
    錬金術の歴史を振り返る―アラビアの錬金術IV―(後編)【HSU・志波光晴氏の連載「錬金術について」】

    HSU 未来産業学部プロフェッサー 志波 光晴 プロフィール (しわ・みつはる)1957年、福岡県生まれ。神奈川大学経済学部経済学科卒業後、プラントメンテナンス会社、非破壊検査装置会社で働く中で理科系の研究者を決意。放送大学教養学部で理科系を学び、東京大学先端科学技術研究センター研究生を経て、同大学工学部より工学博士を取得。同

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  • ノストラダムス研究者・五島勉は30年前に現在の米中を予言していた!?

    2020.08.24
    ノストラダムス研究者・五島勉は30年前に現在の米中を予言していた!?

    写真:Joaquin Ossorio Castillo / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 人類滅亡の予言は外れたが、数々の予言を的中させているノストラダムス 覇権主義で世界を掌中に収めようとする中国の現在も予言 日本にノストラダムス・ブームを起こした五島勉氏の霊言で語られたものとは &...

  • 『ノストラダムスの大予言』の五島勉、この世を去る 「1999年7の月」をどう振り返る?

    2020.08.22
    『ノストラダムスの大予言』の五島勉、この世を去る 「1999年7の月」をどう振り返る?

      作家の五島勉氏が6月に亡くなった。同氏が1973年に出版した『ノストラダムスの大予言』は250万冊を超える大ベストセラーとなり、一世を風靡した。   「『1999年7の月』に、人類が滅亡する」という予言は社会現象となったが、実際には1999年7月に何も起こらなかった。この世を去った今、五島氏は予言について、どのように考えているのだろうか。 ...

  • 米大統領選トランプvs.バイデン霊言 中国に弱腰のバイデン、習近平を失脚させたいトランプ

    2020.08.21
    米大統領選トランプvs.バイデン霊言 中国に弱腰のバイデン、習近平を失脚させたいトランプ

    画像:kovop58 / Shutterstock.com   11月3日に投票日を迎える米大統領選をめぐり、民主党はジョー・バイデン氏を大統領候補として正式に指名し、共和党は24日から開かれる全国大会で、現職のドナルド・トランプ氏を指名する予定だ。   『米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー』 ...

  • 米国防総省が新しいUFO調査機関を設置

    2020.08.18
    米国防総省が新しいUFO調査機関を設置

    米国防総省のホームページで発表された「タスクフォースの設置」に関するリリース。   《本記事のポイント》  米軍に「未確認飛行現象タスクフォース(UAPTF)」が設置 「UAP」は「UFO」とは違うものの……  米政府の「真相」公開は近づいている!?   ...

  • 太宰治、芥川龍之介、坂口安吾、川端康成 文豪が次々登場、あの世での「今」を語る

    2020.08.17
    太宰治、芥川龍之介、坂口安吾、川端康成 文豪が次々登場、あの世での「今」を語る

    川端康成『伊豆の踊子』の舞台となった伊豆半島。   『人間失格』『走れメロス』などで有名な昭和の文豪の太宰治。学生時代から共産主義運動に関係するが、挫折し、自殺未遂や薬物中毒を繰り返す。私生活は乱れ、借金に追われ、男女関係も派手で、最後は愛人と心中するなど、波乱万丈の一生を送った。その作品は、現代においても繰り返し映画や舞台として上映されている。  ...

  • 錬金術の歴史を振り返る─アラビアの錬金術IV─ (前編) 【HSU・志波光晴氏の連載「錬金術について」】

    2020.08.16
    錬金術の歴史を振り返る─アラビアの錬金術IV─ (前編) 【HSU・志波光晴氏の連載「錬金術について」】

    HSU 未来産業学部プロフェッサー 志波 光晴 プロフィール (しわ・みつはる)1957年、福岡県生まれ。神奈川大学経済学部経済学科卒業後、プラントメンテナンス会社、非破壊検査装置会社で働く中で理科系の研究者を決意。放送大学教養学部で理科系を学び、東京大学先端科学技術研究センター研究生を経て、同大学工学部より工学博士を取得。同

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  • コロナ禍で、欲の観点から人生を見つめる 法話「自我我欲の何が問題なのか」

    2020.08.14
    コロナ禍で、欲の観点から人生を見つめる 法話「自我我欲の何が問題なのか」

      新型コロナウィルスの感染拡大により、生活スタイルや常識などが一変した。「行きたい場所に行けない」「テレワークを余儀なくされている」「会いたい人に会えない」など、自分の思うようにならない生活を強いられている人も多いだろう。   そうした中、大川隆法・幸福の科学総裁は7日、法話「自我我欲の何が問題なのか」を行い、コロナ禍により、つきまとう人間の欲の...

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