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記事一覧

  • 【世界の指導者6】オーストラリア首相 ケビン・ラッド

    2010.04.08
    【世界の指導者6】オーストラリア首相 ケビン・ラッド

    2010年6月号記事   リサーチ世界の指導者 第6回 オーストラリア首相 ケビン・ラッド   オーストラリアのラッド政権は、発足当初から親中的に立ち回ってきたが、現在はそのスタンスに修正を加えている。資源の輸出が経済を支える豪州だが、その舵取りを任されたラッド首相は、今後どこへ向かうべきか。   &nbs...

  • 制裁の現実

    2010.04.08
    制裁の現実

    2010年6月号記事     日本の風景⑨ 制裁の現実 Thai-Burma Boarder under the U.S. Sanctions     雲ひとつない青空に、乾期の太陽が照りつける。タイ北西部にあるメーソットは、ビルマ(現ミャンマー)と国境を接する人口約10万人の町だ。対岸の...

  • 智慧と勇気で絞り込め

    2010.04.08
    智慧と勇気で絞り込め

    2010年6月号記事   幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法 人生の羅針盤 No.160   新文明創造を志す若者たちへ⑤ 智慧と勇気で絞り込め   【問】私は大学生ですが、塾の講師や幸福の科学学生部の活動もしておりいろいろなことを両立しなければなりません。家庭のことや学校の勉強、友人関係などでも...

  • 【UFO PANIC2】

    2010.04.08
    【UFO PANIC2】

    2010年6月号記事   UFOパニック2 意外とあなたの身近に、宇宙人 私も宇宙人に拉致された!     「実は私もアブダクションされた」──3月に幸福の科学出版から発刊された大川隆法著『「宇宙の法」入門』、そして本誌4月号「UFOパニック」の記事への反響が編集部に相次いでいる。今回はその反響をお伝えする...

  • 公務員も稼ぐ時代へ

    2010.04.08
    公務員も稼ぐ時代へ

    2010年6月号記事   公務員も稼ぐ時代へ 黒字を出す「日本政府株式会社」への道   800兆円を超える借金を抱える日本。鳩山内閣は増税の必要性を訴え始めたが、その前にやるべきことがある。それは公務員にお金を稼いでもらうことだ。これだけ赤字を出しているのだから、逆に莫大な黒字を出してもらってもいいという発想だ。政府が富を生めば、税...

  • 「問題あり」のアメリカ税制をつまみ食い

    2010.04.08
    「問題あり」のアメリカ税制をつまみ食い

    2010年6月号記事   宗教課税論議 「問題あり」のアメリカ税制をつまみ食い   政府税調や民主党内の「宗教と民主主義研究会」において宗教法人への課税強化が検討され、政治活動を行う宗教団体への課税を求める声も出ている。アメリカなどの国では、政治活動をする宗教は免税資格を剥奪される、というのがその論拠だ。 しかし、アメリ...

  • 動き始めた「中華帝国」

    2010.04.08
    動き始めた「中華帝国」

    2010年6月号記事   中国が国交正常化後、初めて日本人を死刑に 動き始めた「中華帝国」   中国高裁が日本人4人を死刑にしたり、中国艦隊が沖縄近海をこれ見よがしに航行するなど、中国の日本への恫喝的行動が強まっている。日米関係が悪化するなか、「中華帝国」化する動きには注意が必要だ。   4日間...

  • 本当は怖い「オバマノミクス」

    2010.04.08
    本当は怖い「オバマノミクス」

    2010年6月号記事   明らかになってきたオバマの戦略 本当は怖い「オバマノミクス」   輸出産業に米経済の復活をかけるオバマ大統領。医療保険改革や核軍縮戦略で独自色を出しているが、その裏には「日本叩き」の陰謀も見え隠れしている。   トヨタ叩きの真相   アメリカで...

  • 年金問題の根本解決

    2010.04.07
    年金問題の根本解決

    2010年6月号記事 「国営ネズミ講」が潰れる前に 年金問題の根本解決 人口構造が変化したため、もはや財政基盤が成り立たなくなり、不祥事で信用も失った今の年金制度は、すでに“死んでいる”。 若い世代にツケを回さないためにも、現行の年金の破綻処理と制度の抜本改革、新たな高齢社会・日本のデザインが必要だ。 (編集部 田中司、小松由佳) ...

  • 移民国家を目指せ!

    2010.04.05
    移民国家を目指せ!

    2010年6月号記事   移民受け入れか、それとも衰退か― 本誌は、移民受け入れが、日本が今後さらに発展していくうえで重要なカギになることを提言してきた。   しかし、まだまだ「移民」と聞くだけで感情的に反発する人が多い。 ただ、移民を円滑に受け入れ、経済発展につなげている国もある。各国のケースから、「成功する移民受け入れの...

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