記事一覧
2019.03.10
【短縮版】マレーシア航空370便 謎の行方不明から5年 誰が何を隠しているのか
マレーシア航空370便が失踪してから5年が経った。航空史上最大のスキャンダルの真相に迫った本誌2017年6月号記事を再掲する。 ◆ ◆ ◆ 南シナ海の上空で、乗員乗客239人を乗せた「マレーシア航空370便」が姿を消してから3年が過ぎた。さまざまな物証や専門家の分析から、南インド洋に墜落したとする通説を...
2019.03.09
トランプ政権で浮上する製造業 業界成長率4.4%達成を見込む
《本記事のポイント》 トランプ政権の減税と規制緩和によって、製造業者の9割が自社の将来に楽観的 製造業における4.4%の経済成長も見込まれる 増税ありきの日本政府に、トランプ政権が一石を投じている トランプ政権下で、米経済の好調が続いている。 アメリカ最大の産業同業組...
2019.03.08
なぜ日本共産党と中国共産党は影響力を持つのか 共産主義という"邪教"
ロシアに立つマルクスの像(画像はSubcomandantemarcos / Shutterstock.com)。 《本記事のポイント》 共産党の"ご本尊"はマルクスや毛沢東 党員はマルクスらの"教え"を学び、革命を起こすことが求められる 共産主義という"信仰"は邪...
2019.03.06
宏洋氏の「不適切動画」 宗教の教養が足りないただの「悪口」
《本記事のポイント》 幸福の科学は信者約1200万人、世界100カ国以上に広がる 宏洋氏は宗教の教養が足りないことを自ら告白している 世界宗教は「霊言」から始まっている 「不適切動画」に対して、社会から厳しい目が向けられている。 飲食店やコンビニのアルバイト店員が、商...
2019.03.06
台湾総統選の"最有力候補"は「中国臓器狩り」関係者!? 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
glen photo / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 世論調査"最有力"の柯文哲とは? 中国共産党の支援で当選した とはいえ組織がない柯文哲の弱さ 2020年1月に行われる台湾総統選は、アジアの命運を左右する。いったい誰が勝利するのか。現地台...
2019.03.05
病気が治る奇跡のメカニズム 医学の力と心を正す努力の両輪が必要
幸福の科学では、教えによって自分の心を正し、神仏への祈願をすることによって病気が治る奇跡が数多く報告されています。 「病は気から」という格言がありますが、病気は心と深い関係があります。 周りの人を見ても、他人への恨みや絶望感で心が満たされている人は病気になりがちですが、常にポジティブな気持ちで生きている人は病気にかかりにくいという&...
2019.03.04
大川総裁が台湾で講演 台湾の自由、民主主義、信仰を中国本土にも広げるべき
中国の習近平国家主席は年初に、台湾との"平和統一"を呼び掛ける演説を行い、いざとなれば武力行使も辞さない姿勢を明らかにした。侵略の意図を隠そうともしない中国の動きに、周辺地域には緊張が走っている。 台中関係が緊迫する中、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は3日、台湾の台北市内で、講演「愛は憎しみを超えて」を行った。...
2019.03.03
私鉄の有料座席指定は "痛勤"電車を緩和するか? 抜本的解消のための4つの提案
《本記事のポイント》 首都圏の鉄道各社が、有料の座席指定サービスを拡充 満員電車の根本解決には二階建て車両、24時間運行、モノレールなどが有効 交通革命は日本の繁栄もけん引する力を秘めている 首都圏の鉄道各社が、有料の座席指定サービスやグリーン車の運行拡大などを進めている。 ...
2019.03.03
霊言で蒋介石が「南京大虐殺」の存在を否定 日本は台湾と中国のどちらを選ぶか
衝撃の事実が明かされた『蒋介石の霊言』。 《本記事のポイント》 蒋介石の霊は「南京大虐殺」の存在をあっさりと否定 今も昔も「経済優先」の日本に警鐘を鳴らす 日本は大切にすべき相手を間違えてはならない 「われわれに、かつて傷ついた経験があり、同様の過ちは決して再び犯してはならないということを...
2019.03.01
米朝会談は「決裂」だった 金正恩&トランプ守護霊霊言緊急収録
写真:ロイター/アフロ トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長による2回目の米朝首脳会談は、合意に至ることなく終わった。 引き続き交渉を進めていく考えを示しているトランプ氏だが、両首脳の間に溝があることも認めている。 果たして本当のところはどうだったのか。大川隆法・幸福の科学総裁は会談終了後の夜、両首脳の守護霊霊言を緊急で収録した。 ...