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記事一覧

  • 「サヨナラまでの30分」 - リバティWeb シネマレビュー

    2019.12.24
    「サヨナラまでの30分」 - リバティWeb シネマレビュー

    © 2020『サヨナラまでの30分』製作委員会   2020年2月号記事   Movie   「サヨナラまでの30分」   正反対の二人が紡ぐ青春ストーリー 【公開日】 2020年1月24日より全国ロードショー 【スタッフ...

  • 幸福実現党 釈量子党首が衆院選に向けて記者会見 第一次公認決定者を発表

    2019.12.24
    幸福実現党 釈量子党首が衆院選に向けて記者会見 第一次公認決定者を発表

    集まった報道関係者に会見を行う釈量子党首(右)と江夏正敏幹事長兼選対委員長兼政務調査会長。   幸福実現党の釈量子党首が23日、東京都内の党本部で記者会見を行い、次期衆院選の「第一次公認決定者」を発表した。   東京ブロックの比例代表での出馬を予定する釈党首をはじめ、幸福実現党は全国11ブロックの比例代表26人、小選挙区14人の合計40人の...

  • 職場でも、年末の大掃除 まずは「デスクの上」を片付けてみよう!

    2019.12.24
    職場でも、年末の大掃除 まずは「デスクの上」を片付けてみよう!

      12月も下旬に入り、そろそろ仕事納めという人も多いのではないでしょうか。   年末と言えば大掃除。本欄では、仕事力アップにつながる「職場の整理整頓」、特にデスク周りの片付けについて考えます。   続きは2ページ目へ(有料記事)       《本記事のポイント...

  • 日露が新規LNG事業を推進 サハリン・北海道間のガスパイプラインが急務

    2019.12.23
    日露が新規LNG事業を推進 サハリン・北海道間のガスパイプラインが急務

    サハリン(樺太)にあるLNGガスプラント。   《本記事のポイント》 日露間で新たなLNGプロジェクトが始動 LNGで輸入するより、パイプラインで天然ガスを輸入する方が経済的 安全保障的にも、日露間のパイプラインはプラスになる     黒丸がすでに原油を生産...

  • 中国はデジタル人民元を導入? 新たに始まるデジタル通貨覇権

    2019.12.23
    中国はデジタル人民元を導入? 新たに始まるデジタル通貨覇権

      中国が近々、デジタル通貨「デジタル人民元」を発行するのではないか、との見方が広がっています。   中国政府系のシンクタンクである中国国際経済交流センターの黄奇帆副理事長は、10月に開かれた講演会で、「(中国の中央銀行である)中国人民銀行(以下、人民銀)は、世界の中央銀行の中で、初めてデジタル通貨を発行するだろう」と述べました。 &nbs...

  • 香港デモの「飛び火」に焦る中国共産党 【澁谷司──中国包囲網の現在地】

    2019.12.22
    香港デモの「飛び火」に焦る中国共産党 【澁谷司──中国包囲網の現在地】

    写真:hanohiki / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 "だまし討ち"の火葬場建設に抗議殺到 中国史では、革命は南から起きる 中国共産党が、じわじわと追い詰められている     民主派デモが盛り上がる香港から、わずか100キロメ...

  • 子育て世帯が「普通に暮らす」には月48万円必要という調査 1割以上は「使えないお金」

    2019.12.21
    子育て世帯が「普通に暮らす」には月48万円必要という調査 1割以上は「使えないお金」

      《本記事のポイント》 京都の子育て世帯の「普通の暮らし」には、月48万円必要という調査結果が出た 内訳の1~2割は社会保険料と税金で、「使えないお金」 金額の多寡を議論するより、「非消費支出」の是非を考えるべき     「普通の暮らし」に、30代家族4人なら月48万円必要──。 ...

  • 人を本当に疲れさせるのは……働き方改革の本質はどこにあるか

    2019.12.21
    人を本当に疲れさせるのは……働き方改革の本質はどこにあるか

      働き方改革として、「残業規制」「有休消化の義務化」などが政府主導で進められています。しかし、仕事の現場からは、疑問の声が上がり続けているのが実情です。   例えば、会社としてやるべき仕事量が減らないため、残業の代わりとなる早朝出勤、あるいは仕事の持ち帰りにつながっている、というものです。デスクワークが多い企業では、業務そのものや会議の削減が推進...

  • 次は「日本が再び偉大な国」になる番だ - Interview スティーブン・ムーア氏

    2019.12.20
    次は「日本が再び偉大な国」になる番だ - Interview スティーブン・ムーア氏

      2020年2月号記事   国際政治局   『トランポノミクス』日本語版発刊記念インタビュー   次は「日本が再び偉大な国」になる番だ   トランプ大統領の経済ブレーンに、2020年の米大統領選挙のほか、 日本人へのメッセージを聞いた。 (取材・編集 国際政...

  • 国際政治を動かす「宗教の影響力」 領土問題の解決、軍事政権の民主化を実現

    2019.12.20
    国際政治を動かす「宗教の影響力」 領土問題の解決、軍事政権の民主化を実現

    写真:Alessandro Colle / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 国際司法に訴えても、解決しない問題はある 例えば、ローマ教皇は戦争や領土問題を仲裁したことがある 日本の歴史でも、朝廷に権威があった時は、「調停者」の役割を演じた   日本は中国、韓国、ロシアな...

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