記事一覧

2024.06.27
LGBTQと妖怪 正体を見せずに翻弄する人たち - Part 3 言葉狩り、情報漏洩、怪文書── 地方で進む"LGBTQ推進工作"
LGBTQ運動の主戦場の一つが、「地方自治体」だ。
「パートナーシップ制度」(*1)がいつの間にか、人口の85%をカバーする地方自治体で導入されていることは、特集の冒頭で述べた(下図)。
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2024.06.27
日本はバイデンに代理戦争をやらされる
本格化する米大統領選は、「バイデンか、トランプのどちらがマシか」を選択する選挙と揶揄されている。
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2024.06.27
金持ち増税はなぜ危険なのか 富裕層の投資が人類の福祉を向上させてきた
富裕層の投資が人類の福祉を向上させてきた
金持ち増税はなぜ危険なのか
金持ち増税は何を引き起こすのか。その問題を探った。
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2024.06.27
聖地・四国が世界を救う! - 地域シリーズ 四国
「何度もお遍路に出ている外国人の方は、『弘法大師に会えるまでお遍路を続ける』とおっしゃっていました。どの方も、『何か』を求めて四国の地に来られているのを感じます」
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2024.06.27
中国革命前夜── 第二の「孫文」が現れる日
天安門事件から35周年となる6月4日、北京の天安門広場は厳戒態勢が敷かれ、香港でも国家安全維持法などにより追悼集会は開催できなかった。
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2024.06.27
このままでは「円の暴落」か「国家破産」では - ニュースのミカタ 1
円安圧力を背景にして、日本銀行がいよいよ利上げの方向に舵を切る気配を見せ始めたことから、政府の借金である国債の発行残高が1000兆円を超える中、財務省も財政制度等審議会などさまざまな場面を使って、「今後の国債利払い費の上昇に対する備えと対策が必要」であると訴え始めた。
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2024.06.27
書店は大事 ──どうサバイバルするか - ニュースのミカタ 2
書店の数は過去20年で半減した。全国で書店のない自治体が4分の1を占めたことを問題視し、経済産業省は3月に書店振興プロジェクトチームを設置。書店経営者にヒアリングを行い、対策を講じるという。
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2024.06.27
奇跡の国・日本── 精神文明の源流にある天御祖神
「礼儀正しく親切だ」「私欲に執着しない潔さ、サムライ精神を持っている」「困難に際しても他人を思いやる心を忘れない」「勤勉に働き、優れた製品を生み出す」──他国からはこのように日本人の優れた精神性が称賛されてきた。
...![釈量子の宗教立国への道 [第2回] - 聖徳太子の精神 「和」とは、なあなあの妖怪的妥協の産物ではない 釈量子の宗教立国への道 [第2回] - 聖徳太子の精神 「和」とは、なあなあの妖怪的妥協の産物ではない](https://media.the-liberty.com/images/20240626/85aa4919-5873-48ec-b49e.2e16d0ba.fill-140x79.format-jpeg.jpg)
2024.06.27
釈量子の宗教立国への道 [第2回] - 聖徳太子の精神 「和」とは、なあなあの妖怪的妥協の産物ではない
HK朝の連続テレビ小説「虎に翼」。幸福実現党でも政務調査の一環(?)か、政調会長や広報本部長が毎朝感想を語り合うのが恒例です。
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2024.06.27
台湾・新総統の歴史的な演説に中国がキレた - ニッポンの新常識 軍事学入門 49
台湾・民進党の頼清徳新総統の就任式が、5月に開かれました。「蔡英文前総統の路線を継承する頼氏は、中国を刺激しない抑制的な演説を行う」という下馬評を覆し、中国を怒らせるほどの激しい演説を行いました。
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