2015年6月号記事
公開霊言抜粋レポート
「ホットロード」「ソラニン」
ヒット映画に学ぶ感動のつくり方
「青春への扉を開けよ─三木孝浩監督の青春魔術に迫る─」
2015年4月8日 幸福の科学教祖殿 大悟館
あまりに純粋な若者たちを描いた青春映画を見て、図らずも涙してしまうことがある。
三木孝浩さんは、そんな作品を生む映画監督の一人だ。
若い同棲カップルの将来への不安や別れの悲しみを乗り越える様子を描き出した「ソラニン」。孤独な少女と、不良少年の切ない純愛を描いた「ホットロード」。アンジェラ・アキのヒット曲「手紙~拝啓 十五の君へ~」をモチーフにした「くちびるに歌を」。
こうした映画の爽やかな感動は、どのようにつくられるのか。
大川総裁は三木監督の守護霊を呼び、創作の源泉にある「青春哲学」を聞いた。
守護霊は、映画で描く「田舎と都会」という構図の意味、「創作に臨む心構え」などを明かす。そして、「"偽りの世界"であるフィクションに、"真実性"を込める」ことの意義と方法を語った。「感動への洞察」が深まり、創作以外の仕事にもヒントとなる内容だ。
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
ここに紹介したのは霊言のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
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