2013年3月に、仙台正心館の1000人以上収容できる礼拝堂で執り行われた「鎮魂大祭」の様子(一部加工しています)。

2014年4月号記事

震災から3年

仙台正心館で3月9日に鎮魂大祭

2万人もの死者・行方不明者を出した東日本大震災から3年。幸福の科学・仙台正心館(仙台市)は3月9日、震災の犠牲者の霊を慰めるため、「鎮魂大祭」を行う。

当日は約30人の導師による「千僧供養」で、震災の被害者の魂を慰める『愛念供養祈願』と、今後起こりうる「天変地異」を鎮めるための『天変地異調伏祈願』を執り行う。