2013年8月号記事

大川隆法 総裁 霊言・対談レポート

あの世に還って5年、左翼から大転向を遂げた筑紫哲也氏

「筑紫哲也の大回心」

6月5日 幸福の科学総合本部で公開収録

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

前代未聞のハプニング!

他人の霊言に割って入った筑紫氏の霊

筑紫哲也の大回心

筑紫哲也の大回心
天国からの緊急メッセージ

大川隆法著

幸福実現党出版

1,470円(税込)

この日、中曽根元総理の霊言を予定していたところ、途中から割って入ってきたのが筑紫哲也氏の霊だった。どうやら至急にマスコミ人たちに伝えたいことがあるという。

現われた筑紫氏の霊は、「本人か?」と質問者が疑うほど、戦前の左翼的な言論と打って変わっていた。いったい、死後5年の間に、筑紫氏に何が起きたのか? ナゾがナゾを呼び、衝撃と最後に納得という、驚くべき霊言である。

筑紫哲也氏(1935~2008)は生前、朝日新聞記者、雑誌「朝日ジャーナル」編集長を経て、その後はTBS系の「ニュース23」のメインキャスターを20年近く務めた。その論調は、「今の憲法はアメリカの理想主義者たちが作った理想的な憲法」「沖縄は虐げられている」「南京大虐殺、従軍慰安婦で日本政府は謝罪すべき」など左翼的な色彩が強かった。

だが、今回霊言で語った内容は、これらの生前の思想から全面的に「転向」する内容だった。

「マスコミ人に知ってほしい。錦の御旗が揚がった」

筑紫氏は生前、大川隆法総裁についてどう見ていたのか? 驚きの「告白」とともに、今回の霊言で明らかにされたのは、天国から見ると、マスコミがいかに間違った方向に向かっているかがつぶさに分かるということだった。

「今、マスコミ人に知ってほしいのは、『大川隆法さんが出た』っていうことは、『錦の御旗が揚がった』ということなんだ」

全マスコミ人は筑紫氏の天国からのメッセージに耳を傾け、もはや真実に目を開かねばならないだろう。

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

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