国難を救え! すべての日本人へのメッセージ
大川隆法総裁 緊急霊言特集
幸福の科学の大川隆法総裁は8月10日からの10日間に、かつてないほどの驚異的ペースで以下の霊言を収録した(敬称略)。
- 10日 松下幸之助(1894~1989年 松下電器創業者)霊
- 12日 後藤田正晴(1914~2005年 元・内閣官房長官、副総理)霊
- 13日 李克強(1955~ 中国の次期首相就任予定者)守護霊
- 14日 石原慎太郎(1932~ 東京都知事)守護霊
- 16日 源義経(平安時代末期の武将)霊
- 17日 佐久間象山(1811~1864 江戸時代の兵学者)霊
- 18日 ヒラリー・クリントン(1947~ 米国務長官)守護霊
- 19日 神武天皇(日本の初代天皇)霊
政治家とすべての日本人への警告
この背景には、10日の消費税増税法案成立、同日の韓国・李明博大統領による竹島上陸、14日には同大統領が天皇陛下に謝罪要求、15日には香港の反日活動家による尖閣上陸など、日本人の生活や日本国の主権を危うくする出来事が集中的に起きている事態がある。
一連の霊言で霊人たちが語った内容は、今回の国難を招いた野田民主党政権や、国難に加担したマスコミ、そして国民一人ひとりに対する、天上界からの叱責、警告、指導であり、あるいは国防に関係する中国・米国・日本のキーパーソンたちの本心を明かした重要情報である。いずれも、政治家を含めたすべての日本人が、国の未来について正しい判断をするための材料として、緊急に知らねばならない内容だ。
これらの霊言は全国の幸福の科学で一般公開されており、信者以外の方でも拝聴できるほか、本サイトでも抜粋レポートを以下で公開しているので、ぜひご覧いただきたい。
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徹底的な、あの世の存在証明
一部の週刊誌等は、いまだに幸福の科学の霊言を、単なる創作であるかのように揶揄して取り上げている。だが、虚心坦懐に考えてみていただきたい。
- それぞれまったく個性の異なる内容の、
- 高級霊のものに関しては、非常に見識の高い意見を、
- 1本あたり平均約1時間半もの時間、
- しかも上記のようなハイペースで、
果たして一人の人間の頭で、創作して語り降ろせるものかどうか。そんなことは不可能だ。つまり、これらの霊言が現に続々と収録されている事実こそ、霊があり、あの世=霊界があることの、否定しがたい証明なのである。
大川総裁は7月25日に説いた御生誕祭法話「希望の復活」で、こう述べている(抄)。
「今、日本では、一つの革命が進行しつつあります。
それは、霊言集というものを数多く出すことによって、進んでいる革命であります。
今、幸福の科学を中心としてやっていることは、徹底的なるあの世の存在の証明、これにかかっています。
次々と、この二年半あまりで、百冊ほどの霊言集が出されています。
個性も考え方も、さまざまです。もちろん、亡くなられた偉大な方の霊言もあれば、生きている方の守護霊の霊言もあれば、あるいは、最近では、地獄霊になっておられる方の霊言も出すこともあります。
非常に珍しいことではあろうとは思いますが、徹底的に今、証明に入っているところで、ここまでやった宗教は、今まで、世界に一つもありません」
ネット上で神仏をおとしめる罪を犯すなかれ
なお、この機会に一言、申し上げておきたいことがある。週刊誌等だけでなく、インターネット上では一部、幸福の科学の霊言を嘲る書き込みが匿名でなされることがあるが、そうした行為は、その人の魂に対して一定の反作用を生むことになる。
かつてイエス・キリストが裁判にかけられたときも、イエスに対して唾を吐きかけたり、イエスの顔を殴って「殴ったのは誰か、言い当ててみろ」などと嘲ったりした人びとがいた(マタイによる福音書)。彼らは同時代における救世主の存在を認めることができなかったばかりか、愚かにも救世主を嘲り、ののしった。イエスを殴った者は「誰が殴ったか分かるはずはない」と思ったのだろうが、彼らは救世主を冒涜した罪により、死後は魂に大いなる後悔と反省を残すことになった。
神仏の目は、木の葉が一枚落ちるのも知っていると言われる。インターネットは匿名で言いたいことが言える世界だが、どこの誰がどんな書き込みをし何を「つぶやいた」かを、神仏の目が見逃すことはない。ゆめゆめ、軽い気持ちで神仏の業や救世主の存在を嘲り、その聖なる仕事を妨げ、それによって死後に魂の後悔を永く残すことのないよう、心から忠告しておきたい。
2012年7月以前の霊言レポート記事(新しい順)
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