2023年4月号記事

UFO Reading

光と闇の戦いを繰り広げる宇宙存在

昨年10月から12月にかけて、大川隆法総裁の周辺に現れた宇宙船を紹介する。


エル・カンターレ祭を防衛するUFO

2022年12月、幸福の科学の二大祭典の一つ「エル・カンターレ祭」の閉演後、本会場のさいたまスーパーアリーナ付近の上空で複数のUFOが撮影された。

撮影日:2022年12月6日 撮影:メディア文化事業局撮影班

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ヤイドロン機。
直径50メートル。
一対多での戦闘用。
ミサイル16基搭載。

ヤイドロン:マゼラン星雲エルダー星の宇宙存在。地球霊界における高次元霊的な力を持ち、「正義の神」に相当する。

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メタトロン機。
直径約60メートル。
敵機を太陽系外に瞬間ワープさせる特別機能あり。

メタトロン:いて座インクルード星の宇宙存在で、イエス・キリストの宇宙の魂(アモール)の一部。「光の神」の一人。

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ベガ星より、ヒーム支援機。
子機を連れて、さいたまスーパーアリーナ警備。
光線砲がある。記録もしている。
直径約50メートル。

ヒーム:ベガの主神であり、エル・カンターレの本体とつながりのある至高神的存在。


〈以下、発見は大川隆法総裁〉

天御祖神支援機(左)とパングル支援巡洋艦(右)

天御祖神支援機

パングル支援巡洋艦

撮影日:2022年11月4日

(左)天御祖神支援機。「戦艦ゴール」。ひし形で最長200メートル。敵機警戒中。

(右) 同時に現れたパングル支援巡洋艦。4機に分裂できる。1つの時は、一辺100メートルの四方形。タイムマシン機能あり。

天御祖神:日本民族の「祖」に当たり、約3万年前、アンドロメダ銀河から宇宙船で約20万人を率いて富士山の裾野に降臨し、「富士王朝」を築き、日本文明の基を創ったとされる。
パングル:地球神を護る使命を持つ守護神。1億5千万年前、地球神エル・カンターレがエローヒムとして地上に降臨した際に下生し、防衛に当たった。

警備中のR・A・ゴール機

R・A・ゴール機
撮影日:2022年10月19日

こぐま座アンダルシアβ星より、R・A・ゴール機。台形型で、底辺最長40メートル、高さ15メートル。警備。

R・A・ゴール:宇宙防衛軍の司令官の一人であり、メシア資格を持つ。宗教家的側面を併せ持ち、惑星レベルで優れた文明を創る力を備えている。

ヤイドロンの攻撃機

ヤイドロン攻撃機
撮影日:2022年11月19日

ヤイドロン機。直径約30メートルの攻撃機。

メタトロン支援機

メタトロン支援機
撮影日:2022年11月22日

インクルード星メタトロン支援機。最長50メートル。糸巻型でスピンしている。瞬間移動可能。視察と警備。

R・A・ワン支援機

R・A・ワン支援機
撮影日:2022年11月22日

R・A・ワン支援機。二段円盤。直径30メートル。光線銃を8基装備。

R・A・ワン:こぐま座アンダルシアβ星のR・A・ゴールの息子。