新型コロナウィルスが世界的に流行してから、早2年が経過しようとしている。オミクロン株の流行から世界各国は感染症対策に追われ、コロナ収束の目途はいまだに立たない。混乱に乗じて、中国は覇権主義的な政策を進め、北朝鮮は次々とミサイル実験を行うなど、世界は混沌としている。

そんな中、大川隆法・幸福の科学総裁による「メシアの宇宙会議リーディング─近未来地球の運命」がこのほど、収録された。大川総裁が1月19日の早朝に見た夢をもとに、古代インカ帝国の王・リエント・アール・クラウドによって「夢解き」が行われた。

夢の舞台は、宇宙空間に存在する東京ドームのような会場。数万人規模の宇宙人が集まり、大川総裁は講演をしていたという。俳優の故・田中邦衛氏のような人物が司会を務め、質疑応答も行われた。

クラウド霊はこの夢に対して「(実際に)宇宙会議をやっていたんですよ」と指摘し、「エル・カンターレのお考えを話してみんなに聞いていただいていて。地球に来ているような、宇宙から来ているような人たちを集めて話をして、彼らの質問に答えていたように思います」と語った。

宇宙会議のテーマは「これから地球に起きること」だったと明らかにし、現在、世界で起きているさまざまな問題を取り上げながら、近未来の運命について述べた。

クラウド霊は、地球の混乱を鎮めるために、ある程度、宇宙からの介入もあることも指摘した。その上で、「単なる自然発生的なものならともかく、これは裏に悪い考えがある。それと極超音速ミサイルと両方で脅して、世界の支配者になろうとしているんでしょう」と無神論国家である中国の狙いを指摘した。

そして、宇宙会議でエル・カンターレが語った対抗手段は、「人間の作った科学技術とか、軍事力とか、そういう生物兵器の研究なんかでは、とてもじゃないが足元にも及ばないような現象を起こすことは大事だということで、あなた方の能力が最高だと思っているかも知らんけど、それを超えた力があるということを見せなくてはいけないということでした」と明らかにした。

本記事は、霊言のごく一部のみを紹介している。霊言では上記の内容以外にも、次のような論点が言及された。

  • 宇宙会議の会場は〇星の近く
  • コロナは〇〇作戦
  • さまざまに現れるバイデン政権の能力不足
  • トンガの火山爆発の真相とは
  • 宇宙人が極超音速ミサイルを封じる方法とは
  • 人為的にオミクロン株は流行した
  • 夢に出てきた田中邦衛氏の正体とは
  • 2022年は「〇〇〇〇の年」
  • 地球の大掃除が始まろうとしている
  • 日本がこれから連携すべき国々は

 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

http://map.happy-science.jp/まで。

 

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